外出自粛下で気になる健康食材!
外出自粛下で気になる健康食材!
コロナ禍で外出自粛が当たり前のようになり、直前にはGoToイートも停止になり、
ますます自宅で食事をする機会が増えています。
それに合わせるように、TVやインターネットでは健康食材や身体を動かす体操番組が
増えているように思います。その中で参考になりそうな情報があったので掲載します。
がん細胞に対抗する食材:
・ゴーヤ
・ニンニク
・生姜
・キャベツ
・セロリ
血液サラサラに役立つ食材
・納豆
・お酢と梅干し
・サバ・イワシ等の青魚
・赤ワインやブロッコリー、人参、トマト、タマネギなどに含まれるポリフェノール
・昆布やワカメ
・カボチャやナッツに含まれるビタミンE/C
肝臓に良い食材:
・シジミの味噌汁
・クコ茶
・オトギリソウ茶
・スギナ茶
・アーティチョークティー
・レモンとオリーブオイル
12月も半分が過ぎましたが、今年はコロナ禍と共に過ごし、生活習慣もかなり変化した
と誰もが感じていると思います。政府の遅ればせの対応で、年末年始もこの状況が改善
できる見込みはありません。さらに、国内におけるワクチンの広範囲な接種はまだまだ
先のようで、しばらく状況の改善は見込まれませんが、精々上記のような食材を積極的に
摂取してコロナ禍から解放される時に備えようではありませんか!
健康長寿の秘訣!
健康長寿の秘訣!
厚生労働省の発表によると、2020年9月1日現在100歳以上の人は8万450人で
前年から9176人増えています。人生百年が徐々に進行しているようにも見えます。
キューサイ株式会社が「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」を実施していて、
毎年全国の元気な100歳以上の男女100人とその家族・近親者の合計400人に、
健康長寿の秘訣調査を実施しています。そして、今回4年間の調査結果をまとめて
発表しました。
その結果3大秘訣は、①食事、②運動、③交流となりました。これは一般的に言われている
フレイル(心と体の働きが弱くなった虚弱な状態)対策である「栄養」、「運動」、「社会参加」と同じなのです。
①食事についての取り組みとして次の事項が上位になっています。
・3食欠かさず食べる。
・栄養のバランスを良くとる。
・意識して水分をとる。
・野菜類をよく食べる。
・植物性たんぱく質をよく食べる。
・食事は腹八分目にする。
また、具体的に食べるものとしては次のものが上位になっています。
・卵
・豆腐
・牛乳
・ハム、ソーセージ、ベーコンなどの加工肉
・豚肉
・白身魚
・ヨーグルト
②運動については無理のない運動を毎日継続することが上げられています。
③交流については家族との会話が重要で、単身の方は友人との対話が挙げられています。
コロナ禍で交流が難しくなるので意識して会話をする努力が必要かもしれません。
高齢者になってからの健康管理に3つ付け加えますと、次のことがあるそうです。
・メタボ(肥満)状態よりもフレイル(虚弱)状態にならないように心掛けること。
・8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保とう)の歯や、舌や口内粘膜の
機能を維持すること。
・睡眠をよくとること。
グリーン・プロポリス!
グリーン・プロポリス!
個人的なことですが、置きタバコの煙に鼻の粘膜が炎症を起こして風邪と同じよう症状が
出るので、いつも置きタバコの煙には注意しています。昔、住友商事に勤務していた時代、
小さい会議室で喫煙する同僚達と会議をすると、後日必ず鼻や喉がおかしくなりました。
その時に社内で販売していたプロポリスを飲み始めたら、鼻や喉の炎症が短期間で
改善した記憶があります。さらに切り傷などに塗っておくと翌日には傷口が塞がっている
ことも体験しました。最近は全く飲んでいませんが、先日TVでプロポリスの通販が紹介
されていて思い出したのです。
プロポリスの効果効能としては次のようなものがあると言われています。
① 老化予防
② 物忘れ予防
③ 肥満予防
④ 血糖値の正常化
⑤ 風邪やインフルエンザの予防
⑥ 花粉症予防
ビタミンもミネラルも豊富なのでサプリメントとしての活用も出来そうです。
そもそもプロポリスとはギリシャ語で「都市(巣)を守る」という意味です。
原料はハーブの一種であるアレクリンやユーカリといった植物由来の樹液や新芽です。
樹脂や新芽には高い抗菌力のある成分が含まれており、新芽や傷口を病原性の
細菌などから守る働きがあります。これらの樹脂や新芽をミツバチが集めて巣に持ち帰り、
ミツバチ自身の分泌物(唾液)と混ぜた物質がプロポリスなのです。プロポリスは巣の
隙間に塗りつけて防護するためのものですから、ローヤルゼリーのように女王や幼虫に
食べさせる蜜とは全く別物になります。
産地について見てみると、プロポリスは、ブラジルをはじめ、アルゼンチン、イギリス、
イタリア、ウルグアイ、エジプト、オーストラリア、ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、
リトアニアなど、世界各国で採集されていて、日本でも多少ですが研究用を主体に採集
されています。
生産料が最大なのはブラジルです。以前、ブラジルは蜂蜜を集める能力の高いアフリカ
ミツバチを輸入して研究していましたが、このアフリカミツバチが元々ブラジルに
生息していたセイヨウミツバチとの自然交配によって、プロポリス採取に適した
アフリカナイズドミツバチという新種を生み出したのです。湿度の高いアマゾンでは
自然界に存在する多種の疾病から身を守るために、高い防衛能力のあるプロポリスを
アフリカナイズドミツバチが早く大量に生産するのだそうです。
ブラジル産プロポリスは品質に応じて6段階の等級に分けられているというので、
外貨を稼ぐブラジルの大きな産業であることがわかります。最高の等級としては
ミナスジェライス州産のアレクリンという植物に由来する「グリーン・プロポリス」が
あります。このグリーン・プロポリスは1988年に日本人の養蜂家である寺尾氏に
よって発見されました。1939年生まれで1960年にブラジルに単身移住された
寺尾氏のグリーン・プロポリス発見に関連する記事を読むと、世界に貢献する日本人魂が
感じられます。
早速グリーン・プロポリスを購入してみましょう!
睡眠の重要性!
睡眠の重要性!
睡眠負債という言葉があります。
スタンフォード大学のデマント教授が提唱した言葉で、日々の睡眠不足が借金のように
積み重なり、認知症や生活習慣病等のリスクを高める状態のことをいいます。
そもそも睡眠には下記の5大使命があり、睡眠負債はこれらの使命を妨害するのです。
・脳と体に休息を与える
・記憶を整理して定着させる
・ホルモンバランスを調整する
・免疫力を上げる
・脳の老廃物を排出する
睡眠は時間と質が大きく影響しています。
時間については、米国で30~102歳までの110万人を6年間追跡調査したところ、
最も死亡率が低かったのが7時間睡眠の人達で、それより短くても長くても死亡率は上昇し、
最大で3~1.4倍高くなったそうです。
睡眠は個人差が大きいので、7時間睡眠にこだわる必要はありませんが、
自分に合った質の良い睡眠を取ることが重要のようです。
質の観点では、睡眠は脳と体も眠っている「ノンレム睡眠」と脳は起きていて体が眠って
いる「レム睡眠」があります。寝ついてすぐに訪れるのが最も深いノンレム睡眠で、
これは90分間ほど続きます。このノンレム睡眠中に、新陳代謝を促して健康や老化防止に
貢献する成長ホルモンが最も多く分泌されます。従い質の良い睡眠とは、この最初の
90分をいかに深く、ぐっすり眠るかということになります。
良質の90分睡眠を得るためのキーポイントは体温だそうです。体の深部体温は、
日中は高く、眠るときは低くなります。眠る時に深部体温が十分下がらないと、
ノンレム睡眠が摂れないのです。
そのために実践すべき習慣をいくつか掲載します。
○ 入浴は就寝の90分前迄にすませる。
入浴後深部体温が下がるのに90分ほどかかるので、その時点で就寝すると熟睡に
つながります。
○ 寝るときは靴下を脱ぐ。
寒い夜などに靴下をはいたまま寝る人がいますが、靴下は深部体温を下げるのを
妨げることになります。
○ 寝床にスマホは持ち込まない。
寝る前のスマホ画面から出るブルーライトを網膜が感知すると、覚醒度が上がります。
またスマホを操作することで、脳も興奮するので最良の90分が得られません。
○ 午後3時までに20分程度の仮眠を取る。
眠くなった場合の話ですが、夕方の長い仮眠より早めの20分仮眠の方が夜の睡眠に
有効です。30分未満の昼寝をする人は、昼寝習慣がない人に比べて認知症発症率が
6分の1程度だったとの報告もあるそうです。
ヘバーデン結節!
ヘバーデン結節!
数十年前から右の小指の第一関節がやや太くなり、画像のように少し曲がっています。
先日ネット情報でたまたま知ったのですが、これはヘバーデン結節と言うそうです。
この症状が発生した時期は指を曲げると痛かったのですが、その後痛みが引き、少し
曲がったままの状態で今日まで変わらない状態です。しかし、ごく最近になり曲げると
痛みが再発して気になっています。
へバーデン結節の推定患者数は3000万人といわれていて、年齢が高いほど罹患率は
高くなるそうです。年代別では、50代が28.6%、60代が35.3%、70代が
50.5%、そして80代が59.1%となっていて、高齢者の2人に1人は
へバーデン結節を発症していることになるそうです。
この症状が発生するのは親指を除く指の第一関節です。似た症状で関節リウマチが
ありますが、その場合は第二、第三関節に発症するそうです。
ヘバーデン結節の痛みは個人差があり、短期間で収まる人がいれば、10年以上続く
人もいます。男女での発症率はあまり変わりませんが、痛みは女性の方が長い場合が
多い様です。
ヘバーデン結節になったかどうかのチェックリストがあるそうで、下記項目の中で
3つ以上が該当するときはヘバーデン結節と思われるので、最寄りの整形外科に行って
相談した方が良さそうです。
・指の第一関節に小さなこぶ(結節)ができている
・指の第一関節が腫れている
・指が曲がったまま、または第一関節が左右にずれたように変形している
・手の指を動かすと第一関節が痛む
・指先にしびれがある
・指先に水や紙、パソコンのキーボードなどに触れると激痛が走る
・ペットボトルやびんのふたが痛くて開けられない
・指が痛くて手を握れない
・指がこわばって動かしにくい
・朝起きたとき、指に違和感がある
これまで、ヘバーデン結節は直りにくい疾患と言われてきましたが、最近は痛みのある
患部の血管に直接薬剤を注入する動注治療があります。具体的には、手首の動脈に点滴で
用いる細いチューブを動脈に挿入して、抗生物質で出来た粒子を投与します。約5分で
終了するので負担はそれほど感じません。痛みの改善には1~1.5ヶ月の間を空けて
2回行うのが基本だそうです。
動注治療ではなく、テーピングでもある程度の効果はあるそうです。第一関節が
動きにくいように、ばんそこう、セロハンテープ、マスキングテープ等を、第一関節から
第二関節手前までを覆いながら1周巻くのです。
食事療法としては、イワシ、サバなどを接種することでオメガ3系の脂肪酸が炎症を
抑える効果がありますし、大豆、豆腐、ナッツ等に含まれる大豆イソフラボンが腸内で
ヘバーデン結節の改善や予防に効果があるエクオールに返還されます。
個人的にもテーピングと食事療法は早速手がけてみたいと思います。
加齢と共にケアすべき足・尿・便の状態
加齢と共にケアすべき足・尿・便の状態
自分自身のことですが、古希になるとこれまで以上に足腰の衰えを感じます。
日頃の自己観察をして、身体の改善及び強化をしないといけない気分になります。
つい先日2年ぶりに大腸の内視鏡を受けてきましたが、直径1mm程度のポリープが
一つあっただけなので、ひとまず安心しました。しかし、定期的に行っている血液検査は
いつもどこかに標準を超える数値が出るので気を許すことが出来ません。
日々自分で健康状態をチェックするには足・尿・便の状態を見るのが有効のようです。
症状と可能性のある疾患をしますので、日々チェックを行い、異常が感じられたら
かかりつけの医師に相談されることをお勧めします。
症状 可能性のある疾患
朝起きたら足がむくんでいる 腎孟炎・腎不全
片足だけピリピリ痛む 腰椎ヘルニア
歩行時に体が傾く 脳梗塞
歩いているだけで息切れ 心不全
足の親指の付け根の晴れや痛み 痛風
頻尿だけど出る量が少ない 膀胱がん
細い便が続く 大腸がん
真っ黒な軟便 胃がん
夜間3回以上トイレに行く 前立腺がん
飲んだ翌日に下痢をする 膵臓がん
上記のような日々のチェックに加え、定期的な血液検査と胃カメラ及び大腸内視鏡検査は、
健康寿命100年のために継続したいものです。
認知症予防に必要なBDNFを増やすカマンベールチーズ!
認知症予防に必要なBDNFを増やすカマンベールチーズ!
加齢と共に減少するBDNFを減らさないようにすることで、脳機能を維持し、認知症の
発症を予防するために重要なことがわかってきています。さらに今般、他のチーズに比べ
カマンベールチーズがBDNFを増加させるとの研究成果が、老年学・老年医学分野の
国際的トップジャーナルに掲載されました。
カマンベールチーズ製造時に使われる白カビが発酵過程で産生する成分であるオレアミド
(神経炎症制御因子)とデヒドロエルゴステロール(抗炎症作用)が寄与したのではと
指摘されています。
BDNFを語るには、神経細胞から話を始めなくてはなりません。
ヒトの脳には神経細胞が1000~2000億個あると言われていますが、
他の体内細胞と異なった特徴があり、細胞自身で分裂/増殖しないのです。
それではどのように1000億個以上になったかと言えば、神経栄養因子が分化という
方法でその役割をしているのです。分化した神経細胞は分裂しないので、外傷や疾患で
神経細胞が死んでも、数を増やして元通りにすることが出来ません。しかし、一度
分化した神経細胞は、長ければ100年も生き続ける非常に長寿の細胞でもあります。
神経栄養因子は4つあるのですが、その中の一つがBDNFという脳由来神経栄養因子
(brain-derived neurotrophic factor)です。
BDNFは脳内に広く分布していて、中枢神経系で最も主要な神経栄養因子で、
神経細胞の分化を促し、成熟させているのです。
加齢と共にBDNFが減っていくのを自然に止めることは出来そうもないので、
せめてカマンベールを積極的に摂るようにしましょう!
様々な原因で起こる痛風!
様々な原因で起こる痛風!
突然手足の指の付け根等が腫れて堪えられない痛みを感じたことはありませんか?
私は15年くらい前に悩まされました。医者で血液検査をしてもらった結果、血液中の
尿酸値が7mgを超えていたため痛風と診断され、それ以来毎日薬を飲んでいます。
一般に男性の方が算出される尿酸量が多く、女性は女性ホルモンに尿酸を排泄する働きが
あるので、痛風の患者としては男性の方が多い疾患です。
痛風を語るにはプリン体と尿酸を把握しておく必要があります。プリン体は細胞の核に
存在する核酸の主成分でアデニンやグアニンとして存在しています。
プリン体は肝臓で代謝さえて最終的には尿酸となって尿や便として身体の外に
排出されます。つまり尿酸とはプリン体の燃えかすということになります。
1日に体内で産生される尿酸はおよそ700mgです。また排泄される量も700mg
なので,体内の尿酸は常に一定の量に保たれています。これを「尿酸プール」といい、
何らかの理由でこのプールが溢れて、1デシリットルの血液中の尿酸が溶解限界の
7.0mgを超えてしまうと痛風の原因である高尿酸血症になるのです。
体内には、食物から取り込まれるプリン体のほかにも、新陳代謝によって古い核酸が
分解したものや、グルタミンやグリシンなどから合成されたものがあります。
痛風の原因となる尿酸が増える理由がいくつかあります。下記する原因を改善すれば、
痛風の発生を抑えることが出来ます。
○ 体内で生産されるプリン体の増加:
プリン体は運動したり臓器を動かしたりするためのエネルギー物質なので、短距離走や
激しい筋肉トレーニングなど短時間に大きな力を必要とする運動では大量の
エネルギーが使われるため、プリン体がエネルギーの燃えかすとして増えてしまいます。
○ 肥満:
肥満は体内でのプリン体の合成を促進し、尿酸の排泄機能を低下させてしまいます。
砂糖を多く含む清涼飲料水の飲み過ぎや動物性食品の取り過ぎも肥満の原因です。
○ 腎臓の機能低下:
腎臓の機能低下で尿酸を正常に分解出来なくなり、体内の尿酸が増えてしまいます。
○ 過度のアルコール摂取:
よく言われるビールに限らず、どのアルコール飲料でも飲むと体内で分解される際に
尿酸が作られます。
○ プリン体を多く含む食品の摂取:
レバーや白子、あん肝、魚の干物はプリン体が多いです。プリン体は水に溶けるので、
鶏ガラスープなど肉や魚から取ったスープ、さらに、ラーメンのスープもプリン体が
多く含まれています。
○ ストレス過多:
ストレスもまた腎臓の負担になり、尿酸を増やす要因の1つです。
ショウガの効果効能!
ショウガの効果効能!
ショウガは400種類の天然化学成分が含まれる健康的な成分の宝庫だと言われます。
身近に感じるのは寿司と合わせて出てくるガリです。噛むとガリガリ音がするので
ショウガをガリと呼んでます。
400もある天然成分の中で最も特徴的なのはジンゲロールです。
植物が作り出す化学物質の総称をファイトケミカルと言いますが、ジンゲロールは
その一つで生のショウガに多く含まれている辛味成分なのです。
このジンゲロールが提供する効果効能は次の様に多岐に亘ります。
・冷えを改善します。
・抗酸化性があります。
・吐き気を抑制します。
・頭痛を抑えます。
・コレステロール値を下げます。
・抗炎症性があります。
・消化を促進します。
・抗菌性があります。
様々な食物の効果効能を調べると役に立つ物が沢山ありますが、ショウガはその中でも
欠かせない物だと思いますので、積極的に摂取しましょう!
うつ病に関連する神経伝達物質!
うつ病に関連する神経伝達物質!
うつ病とは脳の働きに何らかの問題が起きた状態と考えられています。
うつ病の患者数は近年増加しており、約96万人にのぼると言われています。
症状としては「こころの症状」が広く知られていますが、「からだの症状」もあります。
うつ病に関連する神経伝達物質としてセロトニン、ノルアドレナリン、ドパミンの三つが重視されています。
セロトニンは抑制型の神経伝達物質で、ノルアドレナリン、ドパミンは興奮型の
神経伝達物質です。
これらの物質の不足がどのような症状に関連しているかを表わすと次のようになります。。
緊張や焦燥:セロトニン
意欲の低下や興味の喪失:ノルアドレナリン
楽しみの喪失:ドパミン
不安:セロトニン+ノルアドレナリン
食欲の低下:セロトニン+ドパミン
活動性の性の低下:ノルアドレナリン+ドパミン
気分、情動、思考、認知の低下:セロトニン+ノルアドレナリン+ドパミン
新型コロナウイルスの影響で社会活動が抑制されると、日常で感じる一時的な気分の
落ち込みが起きるかもしれませんが、それはうつ病ではありません。
下記の症状がほとんど一日中、それが毎日、2週間以上続いた状態がうつ病だそうです。
「こころの症状」:
・元気がない
・不安やあせりがある
・遠くへ行きたいとか消えてしまいたいと思う
・以前からの趣味に興味を示さない
・何事もおっくうに感じる
・自分を責める
・会話や本などの内容が頭に入ってこない
「からだの症状」:
・よく眠れない
・食欲がない
・やることの能率が下がり、ミスが増える
・イライラする
・疲労感や倦怠感がある
・動機や息苦しさを感じたり、口が渇く
上記のような症状が一週間間以上続くようであれば、医療機関に相談しましょう!