#見るも無惨なドジャース!
#見るも無惨なドジャース!
呆れる程の負けっぷりで4連敗のドジャース。
先行されても何とか追いつこうとする展開で、今日もリリーフ陣が追加点を取られ負けた。
これで4連敗である。
こんなチームが地区首位をキープしていることがおかしい。
早晩パドレスとジャイアンツに抜かれ地区優勝は夢の又夢になるに違い無い。
大谷は17号を打ったが肝心な時は凡打が多くチームに貢献しているとは言い難い。
昨日まではベンチではしゃぎまくっていたが、今日はさすがにその態度は改めたようだ。
先日全く打てないキャッチャーのバーンズと野手のテーラーを戦力外にしたが、あれだけ打てないと止むを得ない。
今年移籍してきたコンフォルトも全然打てないので選手交代した方が良い。
更に三塁手マンシーも打てないし、エラーや送球ミスが多いので代えた方が良いと思う。
折角応援しても負けっぷりが悪すぎて、ロサンゼルスのファンも怒り心頭に発しているのではないだろうか!
明日は山本が先発なので、守りや打線が足を引っ張らないように戦ってもらいたい。
こんなことじゃ、ピエロ達が笑いっぱなしだ。
しっかりしろ、ドジャース!
(J・O)
#佐々木朗希故障者り!
#佐々木朗希故障者り!
スピードがガタ落ちで制球も定まらない佐々木朗希がついに故障者入りした。
これまで8回登板したが一度もピリッとした投球は一度もなかった。
身体の線が細いし筋力がついている感じもないので、
こんな状態でMLBの過酷なスケジュールをこなせるか疑問だったのがもろに出てしまった。
故障はインピンジメント症候群というもので、肩甲骨の動きが悪かったり、肩周りの筋力が不足している事により、
肩と腕の骨がぶつかったり擦れたりを繰り返すことで痛みを引き起こすらしい。
ロッテ時代からこの怪我があって球速が毎年下がっていったのではないだろうか?
この推測が正しいとすれば、症状が慢性化していて、簡単に直るものではないと思われる。
入団早々結婚したと言いながら、奥さんを明かさないし、ベンチでの仕草を見ても新人らしい直向きさがないなど、
言動に首をかしげる場面が多いので、まだまだ人間性が出来上がっていないのではないだろうか?
今シーズンはマイナーで揉まれ、投球力だけで無く、人間性も一人前になって戻ってくるのが良いのではないか!
(L・D)
#25年5月場所開幕!
#25年5月場所開幕!
今場所の注目は大の里が優勝して横綱になるかである。
しかし大の里はやる気が無いのか、稽古を率先してやらず、体重も増え動きが鈍いそうだ。
師匠の元稀勢の里親方が部屋を放ったらかしにして、メチャクチャないじめが横行しているという。
その中心にいるらしいのが大の里という噂もある。
こんな力士があっという間に横綱になって良いのだろうか?
四つ相撲の良い技に上手出し投げがあるが、
大の里にもこの技くらい出来るようにならないと横綱の資格などないのではないか?
(O・T)
#終って見れば千両役者・大谷!
#終って見れば千両役者・大谷!
昨日の山本に続き、日本人の佐々木が先発したが、球速もコントロールも今一つであった。
味方が点を取ってくれても抑えることが出来ず4回で交代し、その後8-9と逆転された。
更にホームランで3点差を付けられ8-11で9回表を迎えた。
その前に8点を取った後、ノーアウト満塁のチャンスで大谷が三振を喫し決定機を逃していただけに終わりと思った。
ところがとんでもないことが起きるのである。
フリーマンから4連打で同点に追いつき、最後は大谷が3ランホームランで試合を決めるという漫画の世界が広がった。
こんな結末はなかなか見れないので、ボロボロの佐々木も意識から吹き飛んだ。
佐々木は100球投げる体力もまだなさそうなので、一度マイナーで鍛え直した方が良いだろう!
相手のダイヤモンドバックスは同地区の相手なので、今日の勝利はとても価値が高いと思う。
終りよければ全て良しとするか!
(J・O)
#SVリーグ男子・サントリー優勝!
#SVリーグ男子・サントリー優勝!
世界のトッププレーヤーが参画して行われたSVリーグはサントリーと愛知の対決となり、
第1戦を奇跡的な勝利で取ったサントリーが2戦目もムセルスキーや高橋の活躍で優位に試合を進め、結局3-0の2連勝で優勝した。
米国、ブラジル、ポーランド他からトッププレーヤーが集っていたので、見応え十分でハイレベルな試合だった。
既に全日本で活躍している選手達も新たに出場していた選手達も、もの凄く上達する機会となったのではないだろうか。
今年はネーションズリーグも開催される予定で、代表選考も激しさをし日本の更なる飛躍が期待される。
(L・D)
#佐々木朗希1勝!
#佐々木朗希1勝!
やっと勝てましたー!
決して快投と派思えないが、大谷、ベッツ、フリーマン、テオスカーの援護で何とか1勝を上げることが出来た。
たかが1勝されど1勝だ!
但し今後ドジャースに貢献するにはフォーシームの球速アップとスプリットの正確性が絶対に必要だろう。
オールスターまでにこれらの課題を克服出来ないと今期は惨めな結果になることが推測される。
(O・T)
#大谷7号!
#大谷7号!
マーリンズ戦で久し振りに大谷がホームランを打った。
マーリンズの好投手アルカンターラの機先を制する1発で、結果的にドジャースが15―2で勝利した。
ジャイアンツがパドレスに負けたため、ドジャースが首位に返り咲いた試合でもあった。
現地時間5月2日からはアウェイの10連戦があり、スネルとグラスナウを欠く先発陣がどれだけ踏ん張れるか解らないだけに、
再度2位以下に落ちる可能性が危惧される。
大谷はスイングする際の左手の返りが早すぎて打球が上がらない欠点を指摘されているので、
そこの部分を修正出来るかどうかが鍵になるであろう。
(J・O)
#ボロボロ大谷!
#ボロボロ大谷!
ドジャースがカブスに10-11,6-7の2試合連続逆転負けで、投壊とボロボロな打撃の大谷が浮き彫りとなった。
投手の方は先発もブルペンも軸になる投手がいない状況で、全30チーム中最下位のような様相を呈している。
頼れそうなのははっきり言って山本しかいないだろう。
明日のパイレーツ戦で先発するが、そこで負けると今年のドジャースは応援を止めた方が良いかもしれない。
負け方がひどすぎるのだ。
打撃では7番以降の打者に執念が感じられないのに加え、技術的にもマイナーレベルと言わざるを得ない。
初めて娘が生まれた大谷はそれで調子を崩したのか、完全に集中力を欠いている。
更に、これまで打てていたフォーシームはどの投手も投げなくなったので、
変化球について行けない弱さを露呈してしまった。
大振りスイングばかりなのでチャンスにも三振の山を築いている。
1番はエドマンに譲り、4番くらいに打順を変えて堅実に打点を稼ぐ打ち方に変えさせた方が良いのではないか?
ドジャースを見放すかどうかは明日の山本を見て決めるとしようか!
我らのウオッチャーは見る目が厳しいぞ!
(O・T)
#敵将絶賛のドジャース山本!
#敵将絶賛のドジャース山本!
レンジャーズとの第1戦で先発した山本が7回無失点10奪三振の快投を繰り広げ、3勝目を挙げた。
コントロールも抜群でMLBの様々な投手と比較しても、トップレベルにあることが十分解る内容だった。
大谷は産休で休んだが、代役のエドマンが先制ホームランを放ち、山本を援護したのも大きかった。
山本はもう少しフォーシームに球速が出ればもっと楽に三振が取れると思うが、178cmの身長では現状が最善かも知れない。
まだペナントレースの先は長いが、今回のように1試合を大事に投げていけば、15勝も20勝も出来る可能性を感じる。
日本からは今永も、千賀も、菅野も調子が良いようなので、佐々木もコントロールを良くして日本人投手旋風を起して欲しいところだ!
(J・O)
#大坂・関西万博の良い面に焦点を当てて情報を流そう!
#大坂・関西万博の良い面に焦点を当てて情報を流そう!
あいにくの雨で来客増加の機先を制されている。
初日は12万人、月曜日は5万1千人だったらしい。
開幕式や開幕後の様々なパビリオンを映像で見ていると、建設途上の時とは驚くほど変化していて、
とても綺麗でワクワク感がある万博に見える。
来客予定は2000万人以上らしいが、それを達成するには毎日1111万1千人ほど入場しないと達成出来ない。
日本の報道力を上げて応援しないとこの数字はかなり厳しいと思われる。
世界がどれくらい万博に注目しているかは定かではないが、国際的に政治や経済で暗いニュースばかりが目につく中、
万博を通じて日本の良さを一層認識してもらえれば、日本が存在感を高める絶好のチャンスではないか?
(J・O)