#バイデンか?トランプか?それともケネディか?
#バイデンか?トランプか?それともケネディか?
今年の11月に行われる米国大統領選が今後の世界経済に大きな影響を及ぼす可能性があり世界中が注目している。
一番気にしているのは、中国、日本、英国、EU及びロシアか?
3候補の中でも最も賛否が激しいのがトランプだ。
これまでの彼の発言に関する報道を見ると、米国民以外は不幸になってしまうような気持ちにさせられる。
トランプがいくら叫び、自分の気に入るようにしようとしても、憲法は尊重している様なので、
中国やロシアのような独裁国家にはならないだろう。
それよりも不倫の口止め料を不正に処理し他裁判で有罪になった人物が大統領選に立候補し続けられることが信じられない。
更に、トランプはこの有罪評決を不服として告訴すると言っている。
有罪判決が出て24時間で83億円の献金が集まるような狂信的な支持者達がいるからここまで強気の言動が出来るのだろうが、
米国の大統領になるというのはもの凄い精神力が必要なのだと改めて感じさせられる。
日本ではトップの岸田首相が枕言葉だけは威勢良いが、その後は他人任せで自分は首相の座にしがみついているだけなので、
米国と日本では人間力の差がありすぎると痛感する。
トランプでも議会は尊重するので米国は民主国家として機能しているが、日本は金儲け主義の自民党が過半数を握り、
国会を無視して閣議決定で片付けるやり方なので、本質は中国やロシアの独裁国家と同じではないか!
国会議員は選挙で国民に選ばれた結果なので、国民が苦しんでいる現在は選んだ国民が悪いことにいい加減気付こうではないか。
2024年というのは将来振り返った時に世界の潮流を変えた年だったということになるかも知れない!
(J・O)
#腰抜け公明・維新で抜け道だらけの政治資金規正法可決か?
#腰抜け公明・維新で抜け道だらけの政治資金規正法可決か?
現在焦点になっている政治資金規正法の改正について、今回は自民党の抜け道がないように野党合意のはずだったが、
最後に岸田首相が5万円超に基準を下げて公明を抱き込み、
調査研究広報滞在費を維新案に合わせることで維新を骨抜きにした。
来週詳細が記載された法案が自民党から衆議院に提出され多少の審議時間を踏まえて成立する見込みだ。
参議院でも論議は国会会期末に合わせておざなりに行われ、公明の賛成で成立することになるだろう。
これまで1ヶ月以上歩み寄りを示さなかった自民党が岸田首相の勝手な言動で主張がガラッと変わってしまうのは何なんだろうと思う。
こんな決着が付けられるならもっと前に岸田首相が公明と維新の話を丸呑みすれば良かったわけで全くの時間の無駄であった。
おそらく本人の支持率向上を狙っただけの言動だと思うが、他の自民党議員達は納得するのであろうか?
本質を全く理解せず、先延ばしも含め金集めに邁進する自民党はやはり止めさせるべきであろう。
法案が成立したら、早速パーティーで金稼ぎ頻度が増えて、議員達は次の選挙にしか目が向かなくなる。
ひどい話だねーこの国の政治は!
(J・O)
#都知事選で勝つのは誰だ?
#都知事選で勝つのは誰だ?
学歴詐称疑惑の小池都知事が立候補して楽勝で3期目を達成すると思われていた7月7日の都知事選は、
SNSで超人気の安芸高田市長、石丸伸二候補が出てきたことでちょっと雰囲気が変わった。
更に立憲の蓮舫参議院議員が立候補したことで都知事選の注目度が一気に上がっている。
早速SNSでは「緑のタヌキVS赤のキツネ」といったコメントが多く出ているが、
これからも著名人が立候補するかも知れず都民だけでなく全国の国民が盛り上がっている様だ。
明確な政策論を持たず知名度を上げるためだけに立候補した人もいるようなので、決して良い傾向には思えない。
選挙戦は告知日の6月20日まで各候補が具体的政策を開示するか分らないが、
今回の選挙は実現可能な政策論を競い合う選挙であってほしい!
緑のタヌキは蓮舫候補が見事に指摘した様に公約を何も果たしていないのに加え学齢詐称疑惑で3期目などやらせる気にもならない。
都内62区市町村のうち52の区市町村長が出馬を要請したようだがもう少し良識のある行動が取れないものか?
現職の強みはこう言った部分に出ることがよくわかるし、背景に自民党の存在が感じられる。
要請に加わらなかった区市は逆に評価したい。
区市町村名を記載しておこう。
要請:
八王子、武蔵野、三鷹、青梅、府中、昭島、調布、日野、東村山、国分寺、国立、福生、狛江、東大和、清瀬、東久留米、武蔵村山、
羽村、あきる野、西東京、千代田、中央、港、新宿、文京、台東、墨田、江東、品川、目黒、大田、豊島、北、荒川、板橋、練馬、足立、葛飾、江戸川、瑞穂、日の出、檜原、奥多摩、大島、利島、新島、神津島、三宅、御蔵島、八丈、青ケ島、小笠原
非要請:
立川、町田、小平、稲城、多摩、小金井、渋谷、中野、世田谷、杉並
赤いキツネは今回も同様だが的確に的をついた分りやすいコメントをするのに定評がある。
しかし、顔がきついというか包容力を感じさせないので、都知事としてしっかり職をこなせるかに不安が残る。
だらだらと3期目を緑のタヌキに任せるよりは改革を進めてくれると思われる赤いキツネの方が期待感はあるのだが、
自民党を含めた都議会の議員達とどのように旨くやれるか分らない。
20日以降の言動に議会を上手くまとめていける能力があるか良く観察する必要があろう。
今回上記2候補に割って入るのが石丸伸二候補だ。
政治の世界は広島県安芸高田市長の経験しかないが、地方の過疎化や古き政治のしがらみに触れ、
そこから見たときの東京都延いては日本の将来の問題点を的確に認識し、
東京都に入って最終的には日本を再生しようという意欲を持っている候補である。
日本の少子化と東京都偏重にはいろいろな問題が蓄積していることは自民党でも野党でも多くの議員が警鐘を鳴らしているが、
自らそれを改変しようとする議員はいないのである。
20日から各候補が自分の政策を国民に披露する中で、石丸伸二候補の訴えることが国民の共感を生み、
気づいてみたら彼が期待度で一番になっている様な気がする。
堀江とかひろゆきとか所謂SNSのインフルエンサー達が応援していることも投票日が近づくにつれて効果が出てこよう。
後はTVの報道番組で出来るだけ石丸伸二候補の露出度を上げてもらうことが必要である。
既に辞任していなければならない岸田首相が首相の座にしがみついている姿を見て国会議員に飽き飽きしている国民は、
岸田首相の国会解散時期などそっちのけで都知事選に注目するのではないだろうか!
(J・O)
#自民党政治家の表と裏!
#自民党政治家の表と裏!
自民党の裏金作り工作で中心人物の一人として政倫審に出た西村前経産大臣。
この議員は始めから自分が日本国の首相になると豪語していた独裁政治家で、経産省でも部下達を奴隷のように扱い暴君と噂されていた。
中身が全くないパーティーを頻繁に開き、金をかき集めていた金の亡者であることも広く報道されている。
政倫審での答弁を聞いていると、そんな独裁的暴君のイメージは感じられず、中身はないが殊勝な答弁を繰り返していたので、
少しは改心したのかと思っていた。
ところが、今般雑誌アエラが暴露したのだが、
地元淡路島で行われた支援者達との飲み会で西村議員が語った内容を録音したものが公表されたのである。
その内容を読んで、この議員の本音はやはり暴君であり、国民すら馬鹿にして相手にしていないことがよくわかった。
古狸か狐か分らないが恐ろしく無慈悲な人間である。
こんな人間を支援する淡路島の国民はどうなっているのか?
淡路島全体ではないはずだが、次回選挙ではこんな人間を国会に送り出してはダメだと思う。
しかし、西村議員に限らず自民党議員の大半がこんな感じなのかも知れない。
和歌山の二階議員の世襲騒動を見れば同じことが感じられるので、選挙制度を改革したり、
国民の選挙に対する意識を早急に変えたりしなければいけないだろう!
あまりにもひどいので録音された西村議員の発言内容を掲載して後世に残しておく。
「(今の通常国会で内閣)不信任案が最後出てくる。否決か解散するか。まあ(内閣総)辞職はせえへんから、
(岸田文雄首相)けっこう強気なんよね」「河野太郎、小泉進次郎ってわけにいかん。
石破(茂)さんかて、いまさら石破かってなる。今回、自分が出ればチャンスって? そう(安倍派の)100人かたまっていれば一番、(自分に)チャンスがあった」「派閥のことが批判されているが、今も(私は)何十人か束ねてやっている。それが政治」
「安倍派100人いて、今も何十人か私を慕ってくれている。他の派閥も流動化していて、最大60~70人束ねられたらと思っている」「(衆院議員に)当選して20年。(最初の)十数年間は、地元によう帰っていた。けどこの10年は、政府で中心的な仕事をしてきた。
官房副長官、コロナ担当大臣、経産大臣。みなさんとゆっくり話せる機会がなかった。来年4月まで党員資格停止なので、
ある意味自由に帰って来られる。ええ機会をいただいた。東京でも国会があるときは仕事をする、役所呼んでいろいろやるし、
(役人は)報告にもくる。地元からも『あの道路どうや』と声があれば、つないでやる」
「地元でも、『裏金どないなってんねん、おれにもくれ』と言われた。
(裏金は)『100万だけやないやろう、何千万円ももらっているはず』とか、『ほんま、森(喜朗元首相)が悪いんやろう』とか」
「一人4万円の減税、これ会社の事務処理が面倒くさいと聞く。事務処理が大変で手間がかかる」
「もともと私は減税反対やった。それやったら(現金)配れと。4万円、5万円、ひとりひとり配ったほうが、なんか嬉しいやないですか。それを言ったら、岸田さん、閣僚会議で私に『絶対言わんといてくれ』ってね。
まわりからも『総理はもう決めているから』と止められた」「正直なところ、負担はかけます言うたらええのに。結局、みんなが負担する」
自民党の国会議員の個別の名前をあげて、「〇〇、あれはひどい」
「あれは、選挙(活動の時)、防弾チョッキ着ているんや」
小池百合子知事の「学歴詐称疑惑」について「カイロ大学、あれは出てない説が強い。首席(卒業)はないわ。
(今後の選挙で)どれだけダメージがあるかや」
解散総選挙の時期について「野党から内閣不信任案が出たら、岸田さんは選挙、やけっぱちでやるのかな」
「1年以内の解散総選挙だと、無所属で出馬することになる。ただ地元から(刺客となる)自民党候補が出るわけではない」
「明石の(泉)前市長が立憲(民主党)から出てくるのか、無所属で出てくるのか。それとも私と維新だけの選挙なのか。
前の市長が(兵庫9区から)出てくるなら、明石は血みどろの争い。だから、淡路島でしっかり足元をかためて勝ち上がる」
能登半島地震について「原発反対したんや、珠洲は原発に。反対したんや。(被災地に行くのに)金沢市から2時間半くらいかかる」
「能登半島の地震は1000年に1回や。なんべんもくるもんやない、1000年に1回や。原発作ったらええ」
(J・O)
#進退窮まった岸田首相!
#進退窮まった岸田首相!
この顔を見てほしい。
目はうつろで口は極単にへの字に曲り全く知性が感じられない。
こんな顔を国会でさらけ出す人に国のリーダーを任せてはいけないだろう。
国民が何と思おうと自民党内部で異論が出てようと馬耳東風。
火の玉になるとか先頭に立つとか言ってもかけ声だけで何もしない。
国民の声を良く聞いてと言うが、やることは国民を苦しめるだけ。
国会での論議をせずに閣議決定で勝手に進めてしまう姑息な手段を押し通す。
閣僚の中に反論をする議員がいないというのも一蓮托生か?
現在議論されている政治資金規制法の改正についてもガス抜き議論をさせて大ザルの自民党案で強行採決をやるつもりだろう。
肝心なのは参議院だが、公明党を何とか丸め込んで過半数を取りそうな雰囲気になってきた。
参議院も強行突破となれば、次の選挙で公明党の存在価値はアリ地獄に落ちるような結果になるだろう。
自民党の中堅や若手議員の中には知識も意欲もあり且つ弁が立つ議員がかなりいると聞く。
そういう議員達が自民党員の信頼が厚い石破議員と共にパラダイムシフトの内閣と党役員を形作ってはどうか?
先日は73歳の坂本農政大臣が日本農業の生産基盤が弱体化したとは思っていないと発言した。
国会やSNSで猛反発を食らい国会で発言を撤回したらしいが、
自らの足で地方行脚しながら実態把握が出来ない年寄り大臣は不要である良い例だと思う。
大臣は全て50代までとか年齢制限をかけた方が良いのではないか?
都知事選も学歴詐称疑惑の小池都知事が3選に向けて立候補を表明した。
古狸の様な人だから勝算を見定めての立候補だと思うが、
学歴詐称は認められないのに加え、自分の利益しか考えていない人にこれからも東京都を託すのは止めよう!
日本と言う国は国政も都政もこのままでは国がボロボロになる限界に来ているのだ!
(J・O)
#政治資金規正法の自民党案に国民の怒り噴出!
#政治資金規正法の自民党案に国民の怒り噴出!
裏金作りの主役である自民党が国民や野党に押しまくられ嫌々しかも最後に出してきた改正案は抜け道のオンパレードである。
これが日本を導く与党のやることなのだろうか?
細かい説明は省くが、どの懸案事項を取っても裏金作りや集金工作が根絶される内容ではない。
岸田首相は実効性のある内容をまとめることが出来たと誇らしげに発言したが、
立憲の野田元総理は「一番薄っぺらい内容で、顔洗って出直せと言いたいくらいだ」とこき下ろし、
維新の青柳議員は「絶望的にお粗末な案が出てきたなと。この期に及んで、よくこんな恥ずかしい案を出せたなと。
驚きを通り越して、あきれています」と議論も出来ない様なコメントを発している。
岸田首相は官僚が作った答弁を繰り返すだけで国民目線ではうろたえるばかりでやる気が全くない印象を受けるのである。
自民党案と公明を含む野党案では隔たりが大きすぎて歩み寄りの可能性は少ないだろう。
結局無駄な議論で時間を費やし、衆議院ではある時点で自民党案の採決をして可決させるだろう。
その後、参議院に舞台は代わり、そこでは自民党は過半数をもっといないので、単純に考えると否決される。
そして、再度衆議院に戻され国会を延長して再度可決させることを自民党は目論んでいるのだろう?
こんな政治は世界に恥をさらしているようなものだとどうして分らないのだろう。
2大政党などいつ政権交代するか分らない国では政治家の真剣度と緊張感は比べものにならない。
早く悪い慣習を終らせまともな政治を実現しようではないか!
(J・O)
都知事選期待の星・石丸伸二安芸高田市長!
都知事選期待の星・石丸伸二安芸高田市長!
学歴詐称疑惑だらけの小池都知事に代わる有力な知事候補が出現した。
それは41歳の安芸高田市長である石丸伸二氏だ。
京都大学経済学部出身で小池都知事のような学歴詐称の可能性が全くない。
最も注目されるのは同氏の国家論である。
小池都知事がこれまでの2期で自分の為になることだけをやってきたのとは異なり、日本国の抱える少子化の問題にも直接つながる課題、つまり東京一極集中から多極分散へ変えようと唱えていることが注目される。
この課題は自民党の中でも、例えば石破議員などは幾度となくTVの報道番組で必要性を訴えているが具体的行動に至っていない。
それを一極化の本丸東京都に入って中から変えようという試みを実行しようとする人なのである。
年齢が若いのもとても良い。
これからの日本を託すには石丸氏のようにしっかりした国家論を持ちパラダイムシフトも行える人物でないと、
これまでの延長線からの脱却は出来ないであろう。
唯一の不安材料は知名度の低さと都議会での賛同者の少なさである。
現在は評論家である橋下氏が大坂府知事になった時と状況が似かよっている。
SNSでは結構有名らしいが、これから管民問わずTVの報道番組での露出を高め、自分の国家論を大いに論ずる必要があるだろう。
自民党が推薦する噂もある学歴詐称疑惑の小池氏の対立候補として、
立憲立民、維新、国民、共産等、大半の野党が推薦して都民の信を問えば良いと思う。
各野党が自党の候補を立てたら票が割れて、学歴詐称疑惑の小池都知事がほくそ笑むだけである。
更にまともなことを述べている各界の著名人が石丸氏の国家論に賛同して応援するコメントが報道されるのも大切であろう。
金権政治で国をグチャグチャにしている自民党と自分の私腹を肥やしている小池都知事は同じ穴のムジナに見えてしまうので、
今回の都知事選における都民の投票動向とやがてある解散選挙での国民の投票動向でこの国の将来が見えて来るのではないか!
(J・O)
停滞する政治資金規正法の改正!
停滞する政治資金規正法の改正!
今国会で成立をすると息巻いている岸田政権だが、肝心の与党、特に問題の張本人である自民党のやる気の無さが目立つ。
先日行われた自民党の「政治刷新本部・政治資金に関する法整備検討ワーキンググループ」の会合は画像の様な空席の会議で、
自民党議員達に自ら改革を進めて行こうとする動きが見られない。
そんな状況を岸田首相は最初の号令だけで、自ら状況打開に動こうとしない。
まるで他人事の様な振る舞いなのである。
ワーキンググループ座長の鈴木馨祐議員は3月の報道番組で自民党は法案を作らず与野党議論に臨むと発言し、
野党及び国民から大批判を浴びたが、
その後公明党との与党間の法案取りまとめでは裏金の処理だけに焦点を当てて罰則規定を定めるだけで終らせようとしている。
本来であれば裏金再発防止という出口問題だけでなく、政策活動費、政治資金パーティー、企業・団体献金という、
入り口問題も明確な改選をせねばならないのに、それらは与野党で議論して法案を作るべきと岸田首相は繰り返すだけなのである。
この意味は、表面上議論はするが与野党の主張がかけ離れすぎるので、
結局時間切れで出口問題だけ改定して終わりにしたいことが見え見えである。
日本の国会は何でこんなお粗末な状況になってしまったのだろう。
自民党の金権政治を許してきたのは世襲議員の多さも含め、
なんの疑問も感じないで親方日の丸的に自民党に投票してきた国民が悪いのかも知れない。
こんなやりたい放題の自民党政治の悪影響を受けるのは現在の若者達なのに、
若者達の政治に対する無関心さも大問題であろう!
(J・O)
#政治資金規正法改革の行方?
#政治資金規正法改革の行方?
本来4月26日の初会合で各政党が改革案を持ち寄り、具体的な検討が始まる予定だった政治資金規正法改革は、
第1与党で改革の必要性を引き起こした当事者である自民党が改革案を持っていないことから本格議論が出来ないままの状態であった。
その間自民党は公明党と与党としての案を取りまとめるため議論を重ねてきたが、
肝心な点は具体案を示さず公明党と合意し、来週から始まる改革委員会に臨むことになったらしい。
公明党は連帯与党の存続がかかっているのに主張を通さず折れてしまい、国民の評価が下がるだろう。
これまでの各政党の案は画像の通りであるが、それらが完全に実施されるのか、
それとも自民党が抵抗して抜け道を多く残して改革案が決まるのか、与野党の議論がどのように展開されるか注目される。
国民としてはこれ以上金の問題を引き起こしてほしくないので、抜け道を残すような決着はつけてほしく無いと思う。
自民党は過半数の議員数を背景に意味の分らない説明や答弁を繰り返して抜け道ありきの改革案を推し通そうとするだろうし、
だらだら議論で時間切れの強行採決に走るかも知れない。
万が一そのような展開になれば岸田政権や自民党に対する支持率は再度急落するから、参議院での議論が進まないかも知れない。
一方野党も毎回与党に時間切れで押し切られるような結果になれば、矢張り頼りないとの厳しい評価を国民から受けるだろう。
つまり今回は与野党共に国民からの評価が支持率という形で決定的になるのではないか?
本来であれば、自民党内部からある程度の議員集団が出現して、岸田政権に反旗を翻し真っ当な改正案に導いてほしいのだが、
その様な集団は現われないだろうか?
(J・O)
4月28日3補欠選挙・自民党惨敗で思うこと!
4月28日3補欠選挙・自民党惨敗で思うこと!
4月28日の長崎3区、島根1区、東京15区の選挙結果は事前の情勢調査通りの結果となり自民党に大きな衝撃を与えた。
何十年も政権を握ってきた言わば自民党独裁国から変化するかも知れないと考えれば意義深い補欠選挙であった。
しかし、即座に政権が変わるかといえば、野党の支持率が低すぎてそう簡単ではない。
立憲民主党の野田元首相は公平なイメージで弁も立つから岸田首相よりよっぽど首相に相応しいが、
閣僚人事を想定した時にそれぞれの大臣に相応しい人物の顔も名前も浮かばないのである。
議員数が絶対的に少ないことも課題で、これらの点はやがて大きな課題になるであろう。
その前に選挙結果で強く感じたことをいくつか挙げておこう。
選挙結果が出た後の岸田首相の顔(画像)が他人事の様な感じなのである。
首相として自ら2度も応援演説をした自民党の総裁が責任を全く取らないということがあるのだろうか。
3補欠選挙とも投票率が前回21年より下がったことにこの国のヤバさを感じた。
島根1区はマイナス6.6%の54.6%、長崎3区はマイナス25.5%の35.5%、
東京15区はマイナス18%の40.7%だった。
可処分所得が上がらない中での増税で投票権を持っている自分たちが厳しい環境なのに
何故投票に行かないのだろう。習近平、金正恩、プーチンのような独裁者に国を任せた方が良いのか?
と疑ってしまうほどの無関心さに驚くばかりである。
・島根では辛くも50%の投票率はあったが、自民党員や自民党好みの人々が投票を棄権した可能性を感じる。
「驕れるものは久しからず」が現実になった自覚がないのだろうか?
島根1区の結果が他の区や県でも新たな動きとして現われれば、道州制導入なども加えて地方創生が促進されると思うのだが?
・長崎3区は次期選挙では2区に縮小されることが影響したのだろうが、
国会議員を選ぶ選挙でこんなに低い投票率があって良いのだろうか?
・東京15区は候補者乱立で誹謗中傷合戦だったらしい。
その中でも学歴詐称疑惑の小池都知事が9回も応援演説に立った乙武候補が5位だったことが注目される。
学歴詐称疑惑が敗因なのは明らかで、71歳の年齢を考えると7月7日の都知事選に小池氏は立候補せず、
このまま政界引退するべきだろう。
・今回の惨敗でこれから議論される政治資金規正法の内容が注目される。
自民党以外が何らかの法律を成立させようとしている政治資金パーティー、企業・団体献金、政策活動費等について、
自民党が国会の時間切れで逃げ切ろうとしたら大問題になるだろう。
・岸田首相の終焉は迫っているが、方法が国会解散?次期総裁選挙?退陣?いずれになるか分らないし、
時期が五月中?国会閉会時?9月?であるかもはっきりしない。
こんなにメチャクチャにされた国民としては出来るだけ早く辞めてもらいたいとおもう。
(J・O)