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ブログ - 天と地にある物事を想い巡らすサイト!よろず放談

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#バイデンVSトランプ討論会!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月29日(土)

#バイデンVSトランプ討論会!

昨日の両候補による討論会をTVで見た人は多かったと思う。

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結果はなんだか冴えない内容だったと思うが、トランプ候補の攻撃的スピーチが優勢だったと米国のマスコミは評価したようだ。

バイデン候補は風邪を引いていたのか元気のない小さな声でのスピーチで、言い詰まりや、言い間違いが何回かあり、

以前から指摘されている高齢問題が浮き彫りになった感じである。

年齢差は3歳だが、トランプ候補の方がはるかに元気そうだった。

しかしスピーチは結構嘘で覆われバイデン候補の質問にまともに答えない場面も多々有り、優勢は勝ち取ったが、

トランプ候補が次期大統領になったら世界が大変なことになると感じたので、勝利が決定した訳ではなさそうだ。

民主党の内部でも指摘が上がっている様に、候補者をバイデンから変えた方が良いのではないだろうか?

客観的に見てあまりにも頼りなさ過ぎる。

#もしトラが#ほんトラになった時の日本はどうなるのだろう?

次の政権がどのような舵取りをするのか注目される。

(J・O)

#円安のゆくえ!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月28日(金)

#円安のゆくえ!

ついに円ドル為替が160円を超えた。

28日には161円になっている。

いつ日銀が介入するか金融市場では注目されている様だが、凄い警戒感にはなっていないようだ。

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基本的に為替レートの主な変動要因はインフレ・デフレを監視する金利動向だ。

政府・中央銀行の為替介入により変動することもあるが一時的な場合が多い。

元々加工貿易立国の日本は高度成長下、円安メリットを享受していた経験が有り、あまり抵抗感がなかったのだが、

G7発足後の急激な円高により主要企業の海外生産が急増し、

さらに食品のみならず生活関連の物質を海外から調達する構造が出来上がった。

そうなると円安は物価高として国民の生活を圧迫しているのである。

それは不味いと日銀による円買いで円高に誘導しようとするが長期的には出来ない方策だ。

3月か4月に一度試みたが僅か1週間ほどで元に戻ってしまった。

現在は金融市場が日銀の介入を期待しながら待っているらしく、

円高になったらすぐにドルを買いまくり円安時点で少しずつ売ることを目論んでいるらしい。

従い、日銀は現在大規模な円買いは出来そうもないのである。

それでは伝家の宝刀である金利の引き上げをしたらどうかということになるが、

国民や企業には借入金利の上昇で影響が出るし、物資の価格上昇にも繋がるし、

日銀は保有している国債596.7兆円(2024年2月現在)の利払いが増加するし、良いことは全くない。

異常な低金利でお金をばらまいてきたアベノミクスの付けがここに来て顕著になっているのである。

結論としては動きが取れずこのままズルズル円安が続き200円になるかも知れない。

大昔は1ドル360円だったわけだから、200円で疑心暗鬼になる現代は産業も社会も大昔と様変わりした証明か?

(O・T)

日本国の象徴・#天皇陛下が素晴らしい!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月27日(木)

日本国の象徴・#天皇陛下が素晴らしい!

英国チャールズ国王の招待を受けてイギリスを訪問中の天皇陛下がガーター勲章を身につけて雅子妃殿下と共に晩餐会に出席された。

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TV報道でその時の様子を垣間見たが、天皇陛下の凜々しい中にも笑顔を絶やさず親しみを感じる振る舞いに感動した。

晩餐会では恒例のスピーチがチャールズ国王から披露され、それに受ける形で天皇陛下が英語でスピーチされた。

上皇陛下は日本語でのスピーチだったので、今回初めて英語でのスピーチをされたことになる。

日英だけでなく世界の情勢にも気配りが行き届いた、そして、あくまで日本国の象徴としてのご発言に徹した内容は素晴らしかった。

こういう行事を見ていると126代継続している天皇家の存在が素晴らしいものであることを改めて感じさせる。

日本国の総理大臣も同様の振る舞いが求められるべきだが、現在の総理大臣はやることなすこといかにも薄っぺらい!

都知事選も狸と狐の化かし合いが中心になっていて全く情けない。

天皇陛下の想いや願いを正確に理解して、私利私欲のないまともな政策を実行できる人を都知事として選びたいものだ!

(J・O)

#都知事選・石丸伸二候補続伸!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月25日(火)

#都知事選・石丸伸二候補続伸!

アンケート調査では未だ表面化していないが、石丸伸二候補の支持率が伸びているらしい。

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原因は緑の狸・小池候補が学歴詐称疑惑も8年間の実積も明治神宮外苑地区再開発も

他候補の質問にはまともな答えをしない作戦に徹していること。

本当は答えられないのだろう。

都民は緑の狸が得意とする、全て自分の都合の良いように煙に巻く手管に騙されてはいけない。

石丸伸二候補の支持が急進している一つの理由は維新の会都議連が積極的に支援していること。

実は維新はもっと前に石丸伸二候補に支持を申し出たがあっさり断られ、

怒り発した発した維新の会幹部が石丸伸二候補だけは絶対投票するなとの号令を出したらしいが、

都議連側が反旗を翻し支持者が増えているという。

この動きは緑の狸支援層にも今後広まり、更に無党派層にあっという間に広がる可能性がある。

今週末の中間情勢が楽しみだが、石丸伸二候補支持はその後一層広まるのではないか?

(J・O)

#若者よ、都知事選で投票しよう!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月24日(月)

#若者よ、都知事選で投票しよう!

世界も日本も東京も政治、経済、社会環境、自然災害等で先行きが見えない時代にある。

古希を過ぎた自分などはいくら生きても残り3~40年だが、若者にはもっと長い将来がある。

日本では一極集中の東京が起点であるから、ここが良くならないと日本は良くならない。

今回の都知事選は売名目的の候補者もかなりいて、それこそ危機感が全くない東京の現状を現わしているが、

若者達が暮らしやすい東京を、そしてその流れが全国に広がる政策を実現してくれる都知事選である。

知名度抜群で余裕顔の小池候補や行政改革が得意な蓮舫候補は従来と変わらぬ政策を打ち出し選挙戦を進めている。

石丸伸二候補候補は知名度が低いので先ず自己紹介を含め毎日10カ所くらいで街灯演説を行い着々と賛同者を増やしている。

今後は具体的政策ももっと語りながら本格的な演説を繰り広げるらしい。

約3000人と言われるボランティアがSNSで同候補を支援しているのも特徴だ。

これまでの延長線上では突然変異の大改革は起きない。

矢張り新しい知見と行動力を注ぎ込まないと若者達が心から良くなったと思う世界は生まれないのではないだろうか。

いずれにしても一番影響を受ける若者達が投票して知事を決めないといけない。

小池候補のように都民の為ではなく自分の為に都知事になるような人物を選んだら全て自分に跳ね返ってくるのだ。

70を過ぎた自分でも演説に共感出来る石丸伸二候補は現在の政治に関与していないので発言がすべて新鮮に聞こえる。

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年寄りだけでなく、企業の幹部も中堅のサラリーマンも若者も同じではないか?

後は賛同者が都民の中でどれくらい広がるか、時間との闘いのように思う。

(J・O)

#都知事選公示!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月20日(木)

#都知事選公示!

7月7日の投票日に向けて都知事選がスタートした。

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公示前の調査では緑の狸の小池候補がリードして、赤い狐の蓮舫候補が続き、石丸候補が追っている状況である。

緑の狸は学歴偽証問題が再燃しているが今のところ上手く躱している。

これから何回か合同討論会が開かれるようなので、各候補が語るに内容によって都民の気持ちが変ってくることもあるだろう。

わけのわからないほど多くの立候補者がいるが、現役の強みでバラマキを一層強化する緑の狸、自民党への対抗を強く意識する赤い狐、

パラダイムシフトを訴える知性派石丸、保守を前面に掲げる田母神の争いになりそうだ。

個人的にはこれまでの延長線上ではない都政を体験したいが、

果たして都民の知性、感性、道徳観はどの候補に向かうのであろうか?

(J・O)

#石丸伸二を新都知事にして、世界の見本となる東京を実現しよう!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月18日(火)

#石丸伸二を新都知事にして、世界の見本となる東京を実現しよう!

1月1日に開設したこのブログサイト「よろず放談」は昨年まで運営していた「安心と信頼のはじめての補聴器」サイトの一部を引き継ぎ、

1月1日から現在まで毎日ブログを書き、前サイト時代からすると合計8年間以上毎日ブログを記載している。

前サイトは企業として運営していたが1月1日からはブロガー5人が集まり、

その日その日で話題になった出来事を中心に個人的に記載してきている。

1月1日からの新サイトではアクセスが当然ゼロスタートに近い感じだったが、

政治の話を掲載したらアクセス数が増え、特に最近石丸伸二候補を取り上げるとアクセス数が更に増えている。

それだけ石丸伸二候補の注目度が高いということだろう。

石丸伸二候補は昨日都庁で政策発表の記者会見を開いた。

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これまで街頭演説で語っていたキャッチフレーズ「東京を動かそう」の具体的政策として、

1.政治再建

2.都市開発

3.産業創出

の3つを掲げた。

中でも元も重要なのは政治再建だと明言している。

全ての政策の基本であり根本だと主張し、民意を集約して「バラマキ政策」を一掃すると訴えたのだ。

報道の中心になっている小池候補や蓮舫候補のように、

大局を見ず小事に拘り人気取りのバラマキ政策をまき散らしているのとは一線を画す内容である。

世界の多くの都市が様々な問題を抱えている中で、日本の大都市東京を変えることで、

日本という国が世界にお手本を見せれる存在になり、

まるで日本の首相が行うべきことを、東京都改革を通じて成し遂げようという政策である。

これらの政策の裏付けになる演説は実に判りやすく、納得出来る内容でだが、

逆に我々都民が一緒になって動かないと実現出来ないことも浮き彫りにしているのである。

素晴らしい説明力と信念と博識がないと出来ない演説だと感心させられる。

これまでの都知事の多くは文化人だったことで経済という欠けている要素があった。

この混沌とする日本において、社会を立て直していくのは何よりも経済の力であるから、

東京都の経済力を強化して日本の強化に繋げようと唱える。

都市計画は23区内の過密性改革や多摩格差是正の必要性を説き、

産業創出に関しては、教育が最も成長する分野だとして、そこに投資をするのが一番の成長戦略だと訴えている。

日本維新の会は立候補を表明した時に支援の申し出があったようだが、

「私は既存の政治から距離を取り、政党には属さない」ときっぱり断ったそうだ。

更に、「利権政治はもうやらない。なぜか今も横行しているばらまきを、一掃したい」と述べたうえで、

「都民や国民から見てど真ん中にいるようにしないと、何かしらに引っ張られる。

そういう自分自身の属性や知見を総動員して1つ目の柱を成し遂げたいし、成し遂げられると思う」と強調したそうだ。

直接演説を聞いたことはないが、ニュース番組から知る演説内容には胸を打たれる。

選挙まであまり時間がないので早くNHKも民報も石丸伸二候補の出席する番組を多く作成し、露出度を高めてほしいものだ!

売名目的の候補者がたくさんいるようなので都知事選の価値が極端に下がった残念な印象はあるが、

公平な報道のもと、候補者達の政策に関する演説を聞けば責任感のある都民は石丸伸二候補に賛同し応援することになるであろう!

(J・O)

#演説が明快でやるねー・動き出した石丸伸二候補!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月16日(日)

#演説が明快でやるねー・動き出した石丸伸二候補!

都知事選の告示は20日だが、SNSで注目されている石丸伸二候補がいよいよ動き出した。

まずは自己紹介がてら、渋谷そして秋葉原で自己紹介の街頭演説を行った。

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集まったのは渋谷で1000人以上、昨日の秋葉原はもっと多かった様に報道されている。

20日の公示日を控え詳細な政策は出していないが、熟考の結果打ち出したキャッチフレーズは「みんなで東京を動かそう」。

石丸伸二候補は学歴詐称とは無関係で、政党の色が全くついていない潔白な候補者であるが、街頭演説派判りやすく説得力があり、

とても高い知性を感じる。

支持する政党や団体がないことで、小池候補や蓮舫候補が有利と報道では語られているが、

石丸候補の信念はマスコミの情報で揺らぐようなレベルではないように思う。

蓮舫候補が都政をリセットすると発表したら、小池候補はリセットしたら不味いんじゃないかと低次元の言い合いをしている。

石丸伸二候補は「東京再建」を訴えているが、

その前提に「改革とは現状を否定して良くすることで、現状を肯定してよくするのは、改善だ」と実に判りやすく語るのである。

リセットとかリニューアルとか英語を振りかざすタヌキとキツネの舌戦をあざ笑うかの様である。

現在の日本や世界の動きを見ていると、どこもかしこも問題だらけで、諸々の問題を解決する手立てを失っている様に思える。

石丸伸二候補はみんなで東京を動かし、諸問題を改善して行くことで、世界に手本を見せようと考えているのだろう。

既存の観念や慣習からの変化をパラダイムシフトというが、今がその時のように思うし、

この候補者が実現してくれそうな気もするのである。

40%以上いるといわれる無党派層が全て石丸伸二候補に投票すればこの夢は叶うのだが、

今回は都民の都政に対する責任感と知性が問われる選挙である!

(J・O)

#支持率16.4%でも辞めない岸田首相!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月14日(金)

#支持率16.4%でも辞めない岸田首相!

時事通信が7~10日に行った世論調査によると岸田政権の支持率が16.4%になり、

2012年自民党が政権に復帰して以降最低の支持率になったという。

それでも本人はG7出席とか言って国会から逃避して外遊を楽しんでいる様だ。

TV報道で外遊時の映像が見れるが、国会での答弁時とは雲泥の差である。

画像は11日の国会での表情だが、四面楚歌、万策尽きた表情ではないか!

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維新との党首合意をしたばかりにもかかわらず、国体委員長が法案化は出来ないと言い、

維新の馬場党首が激怒して「嘘つき内閣」と岸田政権を扱下ろしている。

外遊から帰国後の国会で何らかの説明が求められるが、鈍感力抜群の岸田首相はどのように答えるのであろう?

自民党内では支えとされていた麻生・茂木両氏の信頼も失い、首相特権の解散も出来ない状況と報道されている。

それでも未だ首相続投には未練があるようで、内閣改造を目論んでいる様な噂もあり、

ひょっとするとビッグバン解散をやる可能性すらあり得る。

解散もせずに次期総裁選に打って出るより、国会期末に内閣総辞職をしたほうが岸田個人にとってベストだと思うが、

夫人とか家族といった身内からそういった助言はないのだろうか?

維新の馬場党首は怒り心頭に発し、しつこく「嘘つき内閣」を国民にアピールするだろう故、

これが日本の政治だと海外にも知らしめることは困ったことである。

古狸と女狐の都知事選も国民・都民の期待とは違う方向に行きそうであり、

そもそも都知事選に40人以上が立候補するとはどういうことなのかわけが分らない。

2期務めた古狸が都知事という重職の価値感と責任感を縮小させた証しでろう。

全てが日本崩壊に向かわなければ良いのだが!!!!

(L・D)

#7月7日に次の都知事が決まる。

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月13日(木)

#7月7日に次の都知事が決まる。

昨日学歴詐称を抱える姑息感丸出しの古狸、小池都知事が3選に向けて立候補を表明した。

都議会の最終日で良く演出された雰囲気での立候補演説だった。

政治の匂いがプンプンとTVから伝わってくるような、

しかし、しゃべる内容が自己礼賛だけでこの古狸は相当老けていると感じさせる内容だった。

既に立候補を表明している女狐・蓮舫候補は持ち前の言動で報道を引きつけようとしているが、

肝心の政策を発表していないので評価のしようがない。

それでもこの2候補は与党系と野党系で支援の色分けが出来たようである。

それだけを見ると今回の選挙の立候補者はメチャクチャ多いが、この2候補の一騎打ちのような報道が主体となっている。

世界の政治的不穏な動き、自然界の異常気象、一極集中で広がる貧富の格差や社会保障のあり方、貧富格差の拡大、人口減少、

東京都と他県との融和など、今の東京都はもっと視野を広くして、

自県をよくするだけでなく日本全体を活気づかせるような使命を負っているのだ。

未だ注目度が低い石丸伸二候補はまだ政策詳細を発表していないが、

報道陣とのやり取りから見える言動からするとまさに今後の東京都があるべき姿を示してくれそうである。

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誰にも頼らず、どの政党に縋るわけでもなく、

自分の見識と安芸高田市長時代の経験と教訓から東京都のあるべき姿を都民に見せようとしているのである。

SNSでは結構人気があるように報道されているが、

今後TVの政局放送でも堂々と持論を述べることで無党派層がドドーンとなびくかも知れない。

70年以上東京に住んできたが、東京都の抜本的な改革は感じたことがないのだ。

大衆受けの身近なインフラ整備や派手なイベント開催がほとんどでお金の使い方が狂っているのである。

小池・蓮舫・石丸の政策論争選挙になってくれると良いのだがどうだろう?

結果は全て都民に跳ね返ってくるから、特に古狸を選ぶと偉い金の無駄使いが起き、結局選んだ都民が悪いと言うことになるだろう!

AIが俄に注目されている現在、政策をAIで検討する時代もそう遠くはないかも知れない。

(J・O)