新型コロナJN.1に気を付けよう!
新型コロナJN.1に気を付けよう!
オミクロンの変異種JN.1が関西中心で猛威を振い第10波到来と警鐘が鳴らされている。
自分は機会があるごとに予防接種を受けているせいか分からぬが、未だコロナにかかったことはない。
肺に持病を抱えているだけに、もしかかったら大変なことになるので第10波到来などと報道されると緊張が走る。
あれだけ大騒ぎをしたコロナ禍だが、第5種に変わったら報道でも大騒ぎはしなくなった。
しかし、医療機関ではコロナ感染用のベッドに余裕がないようで警鐘を鳴らす病院が多い。
自民党の解体をしなければならない事態になっている国会に注目が集中しているが、コロナにも十分気を配ってほしい!
話は違うが、自民党が二つに分れ、それぞれに立憲、維新、国民の各党で自民党寄りの議員立ちが別れた自民党のどちらかに参集したら、
両方とも組閣出来るメンバーが揃い、良い2大政党にならないだろうか?
ネコに鈴をつける勇気のある自民党議員はいないのかね?
健康第一!
健康第一!
新年で改めて頑張って行かなければと思っているのは身体のメンテナンスです。
数年前に当たり前に出来ていた事が出来なくなっています。
昨年は整形外科に通い様々な事を教えていただき、更に自分でも本を読んだりして知識を得て日々のトレーニングに活かしています。
とは言っても毎日地道に行うのは楽ではないのですが、前より良くなって来ていると感じるとそれが励みになって何とか持続しています。
インナーマッスルをしっかり使う事によってやみくもにアウターマッスルを使って筋肉を疲労させ硬くしてしまうのを避ける必要があります。
私の一日はストレッチポールに乗って身体のバランスを整える事から始まります。
時間で言うとほんの僅かの時間のセルフトレーニングですが、これがそれなりに大変だと思うのはかなり怠け者だと自省しています。
それにしても身体の仕組みや健康や医学の基礎知識、投薬やサプリメントの知識はとても大事で、医学や薬学を学ぶ人だけではなく、
広く一般の人々の大事な知識として啓蒙する事はとても大事だと思います。
自分と家族を守る大切な知識をおろそかにする事は出来ません。
(M・J)
座骨神経痛!
座骨神経痛!
ここ10日ほど左の腰から太ももの外側まで何となく痛みを感じ、ひどい時は歩くのも辛いので本日整形外科に行ってきました。
レントゲンを撮ってもらいましたが、特に以上は見つからないと言うことで加齢性座骨神経痛と言われました。
治療法は特にないので薬で痛みを取るしかないし、リハビリで治る話でもないといわれ、
それでは痛みを避けるには死ぬしかないということですかと聞き返したらそんなことはないですと言いながら明快な答えはありませんでした。
昔右の椎間板ヘルニアのことも話したのですが、今回のはそれとは違うと否定され説明に親切さが感じられませんでした。
最後に処方してくれたのはロキソニンの湿布薬です。
おそらく同じような診断をされた人がたくさんいるように思いますが、座骨神経痛というのは結構厄介な病気の様です。
旧友との再会1
旧友との再会1
5人の旧友達と4年振りに会いました。
コロナの前は一緒に国内外の旅行や食事会などを折に触れてやって来たのですが、
コロナが始まり、グループラインで「コロナ終わったら会おうな」と言いつつあっという間に日が経ってしまいました。
残暑お見舞いメールが発端で是非会おうという事になり、夕食は重いのでランチ会をしたのです。
懐かしいのは勿論ですが、それと同時にその間にそれぞれいろんな事があり、体調も多少なりとも変化があり、
家族の変化もありと月日の経ったのを実感します。
とりあえずコロナは5類となったので、皆が動ける内に会う事が叶いましたが、
私達の生きる世界は様々な事によって否応もなく変化を迫られると言う事を強く感じました。
この先の事は何もわからず、辛うじて確かなのは今だけだと思えば、益々毎日の平凡な日々が大事だと思いました。
変異型BA.2.86コロナウイルスに警鐘!
変異型BA.2.86コロナウイルスに警鐘!
5月に新型コロナ感染症が5種になって以来国民の関心が薄まり、電車に乗っても大半の乗客がマスクをしなくなっています。
しかし、変異型BA.2.86がアメリカで流行し始めている現状、WHOやCDCが感染拡大の警鐘を鳴らしています。
日本でも既に何人かの医者が拡大の恐れを指摘していますが、岸田政権は相変わらず脳天気な態度で何の対策も取ろうとしていません。
今後急拡大したら自分は外遊中だったと釈明し、誰かに責任を転嫁することが見え見えです。
あまり感染が広がらぬよう、国民は自主的にマスクをする様な対策を取る方が良いと思います。
ストレッチと筋トレ!
ストレッチと筋トレ!
毎日、身体のストレッチや筋トレを始めて3ヶ月になります。
目的は股関節の痛みを取り可動域を広げることなのですが、少し変化が出てきました。
本当に少しずつですが動かしやすくなって来たのです。
病院のリハビリの先生に教えてもらった運動は必ずやり、その他にも本やユーチューブを見て自分に合っているものを取り入れています。
筋トレやストレッチはあまり好きではなく今迄続いたためしがなく三日坊主だったのですが、今は必要に迫られて何とか持続しています。
自分の身体が痛みもなく自由に動かせるという事が、今迄当たり前のように思って来ましたが、
そうではないという事を思い知らされ、リハビリによって改善を模索しています。
本当に僅かですが改善しているのを感じて、これはやり続ける意味と必要性がある事を感じました。
リハビリに定期的に通う事がモチベーションの維持に役立っています。
いずれ効果がより出てくる事を願って今日もルーティンをこなします。
エアコン掃除と猛暑対策!
エアコン掃除と猛暑対策!
毎日猛烈な暑さで、湿度も高いです。
暑さで汗を思い切りかくのですが、軽くシャワーで汗を流したりしていましたが汗疹が首に出て痒くてたまりません。
もうこれ以上は我慢出来ないとクーラーを付けたら涼しい空気がとても気持ち良いのですが、
フィルターの掃除をさぼっていたのを思い出し否応もなく、一旦クーラーの電源を切って掃除をする事にしました。
掃除機と綺麗なタオルを2枚、いらない歯ブラシを用意して暑い中、頑張ってようやく綺麗になり、
改めてスイッチを付けたら実に心地良く、そのまま寝るまで付けていたのですが、
それはそれで体が冷える事により血液の流れが悪くなり関節や筋肉が硬くなり別の面の問題が出てきます。
どの様に折り合いをつけて熱射病にならず、しかも体を冷やす事によるマイナス面に対策するか?
今のところ午前中は窓から涼しい風もあるのでクーラー無しで暮らせそうなので午後の熱帯地獄の時間を冷房の力を借りて乗り切り、
夜は部屋を冷やしてからクーラーを切り朝までぐっすり眠れるように対策する事にしました。
昨日はこれで乗り切りましたが、さてこれから気温もますます上がる中上手くやっていけるか、甚だ心許ないです。
いろんな工夫をしてまだまだ続く夏を無事に乗り切りたいです。
変形性股関節炎!
変形性股関節炎!
股関節の痛みを感じるようになってからだいぶになります。
医者でレントゲンを撮ってもらい、様子をみましょうとか、リハビリをしましょうとか言われて来ました。
リハビリに関してはこちらから頼んでも出来ないと断られた所もありました。
今回初めてレントゲンの所見を聞かせてもらった後、MRIで詳しく見ましょう、と言う事でMRIを撮って来ました。
医者の所見はレントゲン以上に厳しく、半年リハビリをして効果を見て、結果によっては手術も視野にいれましょう、と言う事でした。
がっかりした反面、訳も分からず気持ちが定まらず、右往左往していた時より、
事実を受け入れた上での判断が出来ると言うことは良かったと思えます。
やはり自分の体の事ですから、きっちりした説明を聞きたいと言う事です。
そんな訳で今朝の自主リハビリは力が入りました。
歯痛!
歯痛!
3ヶ月くらい我慢していましたが、ついに我慢しきれず歯医者で解決方法を相談しました。
問題は右上の置くから二番目の歯が熱いものに触れたときに歯の表面から奧に向かって熱伝導の様な激痛が走るというものでした。
詰め物はしてますがプラスチック系だったので熱伝導が起きるはずはないと思い、取りあえずかぶせているものを取ってもらったところ、
以前詰めていた銀の詰め物が一部残っていて、それが神経に触っていることがわかりました。
先生は神経を抜くしかないかな?と言うのでそれもやむないかと思い神経を抜いてもらったのです。
ところがその歯の神経は3方向に分れていてしかも曲がりくねっているらしいのです。
まるで自分の性格の様だと冗談を言ってみたのですが、先生は少し時間がかかるかも知れないと慎重です。
昨日一番大きい神経を抜いてもらい残り二本は次回としたのですが、今日の午後になってパンを噛むと痛みを感じるようになりました。
急遽歯医者で残りの除去をはじめてもらいましたが、今日は時間切れで途中で終了となりました。
歳をとるとだんだんおかしいところが出てくるものだとつくづく感じるようになりました。
病院は高齢者だらけ!
病院は高齢者だらけ!
先日膵臓のMRIを撮ってもらい昨日午前中その結果を聞きに医療センターに行きました。
持病の定期検診はいつも午後なので判らなかったのですが、昨日10時過ぎは1階の外来ロビーも診察待合場所もたくさんの人がいました。
病院ですから当たり前といえばそうかも知れませんが、大半が高齢者なのです。
しかも歩く姿が辛そうだったり、歩く速度が自分以上にかなり遅かったりで、
40分ほどそのような情景を見ていたら気持ちが暗くなって来ました。
自分の膵臓についての結果もあまり芳しくなく辛い気分が増してきました。
具体的には膵嚢胞が散見され、IPMNの疑いがあるということで今後も要観察になったのです。
MRIを定期的に撮るなど今後の治療費がかさむだろうと思うと、年金生活の高齢者治療費は出来るだけ低く抑えてほしいと思いますが、
1000兆円を越える借金を抱える岸田政権はそんなことはお構いなしに、
高齢者だけでなく国民の負担を重くする方向で政策を進めている様に思えます。
大丈夫なのでしょうか、日本は?