#韓国大統領の弾劾案可決!
#韓国大統領の弾劾案可決!
尹錫悦大統領の戒厳令宣布を巡り野党が提出した2度目の弾劾訴追案が可決された。
尹大統領は従来の大統領と異なり日韓関係の改善に尽力し、
日本政府との対話も様々なレベルで再会していただけに石破政権もショックを感じているのではないか?
更に、北朝鮮や中国の脅威に対する日米韓の軍事的な連携も影響が出てくる可能性がある。
日本と米国には日米安全保障条約があり、米韓には米韓相互防衛条約があるが、
日韓にはそのような条約がない。
全て米国を通じての関係といってもいいわけだ。
尹大統領が今後憲法裁判所で罷免が確定されると新たに大統領選挙が行われる。
現在の有力候補は野党「共に民主党」の李在明代表だが、
彼も詳しいことは分からないが係争中で職務を剥奪される可能性があるらしい。
同氏は日本との関係を真っ向から否定しているので、裁判で罪を逃れると突然日韓関係が悪化する可能性があるのだ。
但し、北朝鮮とは一線を画している様なので、専門家達によれば米韓の相互防衛条約には影響がないらしい。
もう一つ厄介な可能性はトランプ次期大統領が日韓にとんでもない要求を突きつけてくる可能性だ。
今回の事件で韓国の軍幹部が機密情報を公開している情報もあり、
防衛に関する機密情報を日韓で共有することは難しくなっている。
トランプ次期大統領の法外な要求に対し日韓連携で対処することも出来ないだろう。
既に防衛費をGDPの3%にアップなどの噂が出ており、石破政権が如何に対処するのか
注目される。
(J・O)
#見応えある国会予算委員会!
#見応えある国会予算委員会!
民報が組んでいる様々な番組より国会予算委員会の方が余程面白い。
衆院と参院の予算委員会がNHKで中継され2日間じっくり見させてもらった。
これまでの予算委員会とは明らかに違う雰囲気と内容でこれこそ国会での議論と思える場面が多々あった。
これまでの野党の質問は強大な自民党に欠点追及と非難を投げつけるような内容で、
答える与党自民党は首相以下前閣僚が原稿の音読を繰り返すだけで、見ている国民は辟易していたと思う。
しかし、少数与党になった石破政権では予算委員会の雰囲気ががらりと変わったのである。
いくつか変わった点を上げてみよう。
1. 石破総理は基本的に自分の言葉で答弁する。
これほど原稿を読まない総理は初めてだし、良くあれだけしゃべれるなーと感心する。
2. 単純に即答はせず自分の経験や知見そして信条みたいなものを語りその後答えに入って行く論法でまだるっこいが、
この前段の話が大変興味深く面白い。
答え自体ははっきり言わないことが多いが、そこまでの話が面白く正論に思えるので、
質問者は煙に巻かれたり、見識で負けたりするのである。
3.野党の質問者は各党が自信を持って選んだ議員が多く、
質問内容がとても分かりやすく、更に自民党に対する敵対心が見えないのが良い。
強いて言えば、れいわ新撰組と共産党だけは徹底的な追及型で委員会の雰囲気を乱している。
答弁する石破総理のムッとした顔が不愉快さを現わしているが、
ございます調の答弁で顔と言葉のギャップが面白い。
3. 各閣僚の答弁も丁寧さと意欲を感じさせるものが多く委員会での熟議感を醸し出している。
4. 注目の補正予算や103万円の壁については、
これまでにない妥協を自民党が行って立憲民主党や国民民主党との合意が出来て本日成立しそうな状況だ。
5. 残る企業・団体献金については与野党相譲らず来年に持ち越しとなるだろう。
個人的にはどんな制約をかけても抜け道は残るので、献金の上限を決めるとか、
第三者の監査を強化する方が良いと思う。
自民党ばかりが献金を受けていると批判するが、
野党が弱すぎて企業が献金する気にならないということもあるだろう。
今回の国会で政治と国民の距離がかなり縮まっただけでも、少数与党である石破政権の意義は大きいと思う。
(J・O)
#生真面目・正直・不器用!
#生真面目・正直・不器用!
ある憲法学者は石破首相を長年見続けて、生真面目・正直・不器用と評した。
愚・鈍・直とはまた異なりどちらが政治に向いているのかよくわからない。
決選投票で思いもよらなかった大逆転が起こり、総裁に選ばれたのである。
岸田政権の末期で自民党に対する風当たりは極めて強かったから、
その場しのぎの短期政権を挑戦5回目の石破候補にやらせようという腹黒い派閥力学が導いた結果だろう。
自由奔放に言動を続ければ良いのだが、自民党がこれまで培った慣習の壁が思ったより高かったのではないか?
結果として少数与党になり国会での論争が激しくなると共に、自民党が何十年も忘れていた本来の国会のあり方が復活したのである。
自民党からすればこれは内憂だが国民からすればいいことであり、
自民党議員達がしっかり勉強して堂々とした論戦を繰り広げれば良いのだ。
最も大きな課題である103万円の壁やそれに絡む社会保険の崖、
そして企業・団体献金について与野党の言っていることを聞くと、財務・税制も併せ検討する自民党のほうが論理に厚みがある。
SNSのサポートもあり野党は言いたい放題で要求を突きつけているが、
自民党が野党の言動不一致を言わない作戦なので、実に禅問答のような展開なのである。
野党はそのような自民党の発言を待っているわけだが、
それをやると野党案を本格的に取り上げたと言われ身動きが取れなくなるのである。
一方、海外を見ると来年1月20日に大統領になるトランプがいまから過激な言動を発しているし、韓国では突然戒厳令が飛び出し、
シリアでは50年続いたアサド一族独裁が崩壊し、イスラエルのレバノン、シリア侵攻が激しくなり、
ウクライナでは北朝鮮が参戦する中、ウクライナに不利な停戦が噂され、
経済に行き詰っている中国が台湾に侵攻する気配を見せるなど、世界を脅かす問題満載である。
日本に話を戻すと人口減少、特にこれから15年間で20~65歳の労働人口が1千万人減ることの影響と、
経済全般の維持を如何に図るかが喫緊の課題である。
#生真面目・正直・不器用な石破総理は臨時国会と通常国会を乗り切れるだろうか?
(J・O)
#韓国のゆくへ!
#韓国のゆくへ!
先日尹大統領が非常戒厳を宣言して韓国も世界も仰天したが、6時間後に解除された。
過半数を握る野党は尹大統領の言動を内乱罪として国会に弾劾訴追案を提出した。
折角日韓関係が戻りつつある中で日本政府もその成り行を見まもって落ち着かない。
昨晩行われた投票は与党の大半が退席したため不成立となった。
不成立というのは見かけ上弾劾案の消滅であるが、敗訴ではないので野党は来週にも新たな弾劾訴追案を提出するらしい。
与党の読みは尹大統領に辞任してもらい、与党内で新たな大統領を据えて任期満了まで使命を果たしたいのだろう。
一報野党はここで一気に決着を付け、再び左寄りの政権樹立を実現しようとしている。
北朝鮮がロシアと組んで韓国侵略は十分考えられるのに加え、同時期に中国が台湾侵攻を始めるかも知れない。
トランプ政権に交代する前か後か分からないが、
日米安全保障に多大な影響がありアメリカとしてものるかそるかの方向性は出さないといけないずだ。
その時に真っ先に焦点が当るのは日本の防衛力と攻撃力両方である。
昔から議論されている#専守防衛の解釈が国際的にも大きく取り上げることになろう。
TVを見れば芸人はかりが登場し、視聴率獲得競争に明け暮れる番組だらけで、こんな日本を見るとやはりおかしいと思う。
韓国は国民の政治関心が強く今回の件でも昨晩15万人が抗議するため国会周辺に集まったという。
日本だったら指をくわえて見ている若者が多いのだろうと想像してします。
与党も野党も若者世代の為に無い知恵を絞って頑張っているのだから、SNSでの誹謗中傷ばかりしないで、
自ら政治や国防の世界に足を踏み入れて欲しいな!
(J・O)
#予算委員会で存在感ある石破総理!
#予算委員会で存在感ある石破総理!
昨日は衆議院、今日は参議院で予算委員会が開催され様々なテーマついて質疑が繰り広げられている。
今回は岸田前総理から石破総理に変わったことで予算委員会の雰囲気がガラッと変わっている。
先ず岸田前総理の答弁が原稿の読み上げの繰り返しだったことに対し、石破総理はほとんど原稿を見ず、
テーマの本質論や自分の経験、そしてこれまで培った見識から答弁に入るので、聞いている自分も大変分かりやすいし、
各テーマの問題点の複雑さが見えてくる。
質問者側はこれまでの自民党側の繰り返し答弁ではないので、自民党批判やこきおろしの発言ではなく、
なかなか良く調べたことを国民にも分かりやすく訴えているように思う。
自民党批判ばかりでは国民からの支持率が下がることを肌に感じたのではないか?
さらに、石破総理の影響なのか分からないが、各閣僚の答弁もしっかりしていて、且つ丁寧で、
前政権までで見られたような頼りない答弁が無いのだ。
一番与野党で違いがあるのは企業・団体献金の取扱いだが、双方の主張を聞いていると
企業・団体献金を禁止するのではなく、個人献金も含め上限を定めることで決着を付けるべきと思う。
二日間の議論を通じて、これまで酷評されていた石破総理が国民の中でも評価が高まるように思うがどうだろうか?
(M・J)
#日韓関係への不安!
#日韓関係への不安!
現在の尹大統領になり俄に日韓関係が良くなった。
日本の報道は前岸田政権の貢献だとコメントしているが、尹大統領が右寄りの為だと指摘する報道も多かった。
その中で、昨日尹大統領が非常戒厳を宣言したが、6時間後に取り下げられた。
更に野党が合同で国会に弾劾訴追案を提出したので、6日以降に採決がなされるという。
国会議院の2/3以上の賛成で成立すれば、大統領の権限は失効して首相が代行することになる。
尹大統領が替わり左派の野党が大統領になれば、直ちに日韓関係は逆戻りするし、
日米韓で進められている対中国と北朝鮮に対する防衛戦略も雲散霧消と化す。
防衛に強い関心と意欲を持つ石破首相も国民も穏やかな話ではないし、
トランプ次期政権が日米安全保障に関連して何を要求してくるか分からないので、
いずれにしても自国の防衛力を強化しなければならないだろう。
(J・O)
#衆参代表質問終了!
#衆参代表質問終了!
3日間に亘る与野党の代表質問が終了した。
各党の代表質問者は従来と異なり敵対心むき出しの追及論法があまり目立たず、石破総理の答弁も分かりやすく良かったのではないか。
野党からはより具体的な答弁を期待した所もあるが、それらはこれから予算委員会で論議されることを踏まえるとこんなものだろうと思う。
質問も答弁も日本という国が抱える国内外の諸問題を国民に知らせる役目は十分に果たしたことと、日本と立ち位置の難しさを痛感した。
石破総理の答弁は専門の官僚が起草し石破総理が手を入れたものだと思うが、
各官僚の文章力は大したもので、少なくとも自分で絵は描けないだろうと感じた。
明日5日は衆議院予算委員会で、明後日6日は参議院で、石破総理とすべての閣僚が出席して総括質疑を行うことで、
与野党が合意したという。
まずは補正予算の成立が鍵なので、それが出来るか見守りたい。
3日間全てではないが代表質問を見ていて、石破総理と林官房長官のコンビがとても安心感を抱かせると感じたのは自分だけだろうか?
(J・O)
#企業・団体献金の是非!
#企業・団体献金の是非!
臨時国会で代表質問が始まった。
この国会の最重要事項は補正予算の成立可否である。
鍵を握るのは国民民主党だが、103万円の壁を引き上げることに自民党が同意し、
能登半島の被災地にある体育館へのエアコン導入も合意されたので、補正予算はおそらく成立する。
同時に大きな課題として取り上げられているのが政治資金改正法の見直しで、
特に企業・団体献金の是非について立憲民主党が反対の立場で野党をまとめようとしていることだ。
立憲民主党は企業・団体献金の廃止(政治団体は除く)を主張して野党合意のもとで法案提出を狙っている。
これに待ったをかけるのが国民民主党で、やるのなら(政治団体は除く)を撤廃すべきだと主張している。
理由は個人でも企業・団体でも政治団体を作れば献金出来、抜け道がなくならないからだ。
自民党は企業・団体献金自体を廃止するのは反対の立場で、ここでも国民民主党が鍵を握っていることになる。
不倫代表に振り回される国会というのは初めてのことだが、
何十年もやりたい放題だった自民党が不倫政党に頼っているのも国民の関心を呼んで、ある意味良い国会になっている。
夜TV番組で不倫代表は立憲民主党の担当幹部に政治団体条項の撤廃を求めたら100%否定されたと言うことなので、
多分企業・団体献金廃止は成立しないだろう。
石破総裁は本日の代表質問の答弁で企業・団体献金を100%肯定したので、
今後国民民主党が豹変して禁止が成立したら内閣総辞職か解散に成るだろう。
実に際どい勝負をしていると言って過言ではない。
企業は社会的責任を負っているので権利も義務もあり、政治に参画することは悪とは個人的に思わない。
以前述べたように国会に寄付をするとか、個人も含め上限を低く抑えるとか工夫すれば良いだろう。
禁止すると公明党は存続出来ないし、立憲も国民も組合からの献金がなくなるので、自民党だけでなく全ての政党活動が縮小する。
立憲民主党はこの問題にかけているので、野党合意が形成出来ないと国民の支持は急激に落ちるように思う。
さあ、どうなるでしょう?
(J・O)
#注目の臨時国会開幕!
#注目の臨時国会開幕!
自民党が少数与党になって初めての国会が開始された。
昨日は石破総裁の所信表明演説だけだったので、各党代表質問や予算委員会は来週以降になる。
石破総裁の所信内容は決して悪くなかったが、
第2政党の立憲民主党議員達から激しいヤジが飛んでいたらしい。
自分が総裁で石破総裁が表明した内容をしゃべれるかといえば、
とても出来なそうでないアホ議員がヤジを飛ばすのは辟易する。
国民民主党に国民の関心を持って行かれたので、その腹いせのような感じだ。
自民党でも拍手をする議員としない議院がいて、
拍手しない議員達は少数与党の真の意味が理解出来ない頭の悪い議院に見えて仕方ない。
注目の案件は2つある。
一つは手取りの増加がどの程度になるかと言う社会保障も含んだややこしい案件で、
自分は141万円位が落としどころと睨んでいる。
もう一つ企業・団体献金の禁止の話がある。自民党は廃止についてNOの方針なので、
上限を設定することを目指している模様だが、国民がそれで乗ってくれば突っ走るが、
国民がOKしない場合は縺れる。
自分は米国方式的に国会に入金口座を作り企業・団体献金や寄付を貯めて、
例えば3ヶ月毎に登録された性能の議院数で按分して分配する、
無所属はそれを威勢党として扱い、議員数比率で同様に分配するような方式が良いと思う。
政策は国会が決めるものなので、企業・団体の立場としては個別政党ではなく、
国会に献金や寄付をする方が公平性を保てるのではないか?
立憲民主党が存在感を示す為に反対を繰り返したり、
国民民主党が合意を翻したりで、諸案件が成立しない場合、
自民党は誠意を尽くしたのにまとまらないという理由で解散に打って出る可能性もある。
解散にいたる議論の応酬で野党の評判が下がれば、多数与党が蘇ることになってしまう。
国民はどちらが良いのかな?
(J・O)
#103万円の壁!
#103万円の壁!
先の衆院選で大躍進した国民民主党を抱き込むべく103万円の壁を取っ払おうとする自民党だが、
要求されている178万円を丸呑みすると国の所得税が3.6兆円、都道府県自治体に4兆円の減収が発生することが分かった。
都道府県は全て国が負担しろと主張するが国民民主党の玉木不倫代表は全都道府県の地方税はプラスだと指摘して、
恰も地方が負担出来るのではと言っているようだ。
103万円の壁はそもそも学生などがアルバイトの収入を抑えなくてはならない事情に答えるべく打ち出した政策だが、
この壁が全国民に影響を与え単なる減税の問題ではなくなっている。
社会保障の106万円と130万円の壁、住民税100万円の壁、さらには特別扶養控除103万円の壁などがあり、
国民それぞれで事情が違うので訳の分からない事態になっているのだ。
財源問題もあるので全国民が満足する解決策は極めて難しいのではないか?
都道府県の税収が変わらないように100万円の壁を据え置くだけでは地方の過疎化が止まらないので、
逆に1極集中の東京都だけ100万円に据え置き、その他都道府県は許容範囲内で上げ、
100万円との差額は国が補填するようにしてはどうだろうか?
この問題で小池都知事は何もコメントしていないことが、一極集中で東京都だけがえらく儲かっていることを物語っているのだ。
地方創生が日本の大きなテーマになっているので、住民税の取扱いで移住促進が図れれば逆転の発想にもなるはずだ。
国会では与野党入り乱れた議論になると思うが、党利党略を越えた高次元での決着を期待したい。
(M・J)