#トランプ候補・圧勝!
#トランプ候補・圧勝!
まだ確定したわけではないが、最大の注目が集まった7州でトランプ候補が全部制覇する見込みとなっている。
上院も下院も共和党が過半州を取る勢いなので、このまま終了するとトランプ独裁国が誕生する。
一体どんな世界になるのか政治的にも経済的にも想像がつかない。
日本にも経済的に厳しい要求が出てくる可能性があり、日本側の対応がむずかしくなる。
これは石破総理でも総理が替わっても同じことだ。
大変なことになるのに日本の報道はのんきなものだなー!
(J・O)
#ほぼトラかほぼハリか?
#ほぼトラかほぼハリか?
11月5日の大統領戦が近づき、トランプとハリスの罵倒合戦が増しているらしい。
僅差でトランプが負けると結果を不服とした暴挙が全米で発生する可能性も指摘されている。
日本は投票率が50%台で国民の無関心さが顕著だが、米国では選挙への関心が全く異なる。
日本も本来90%を越える投票率であるべきだが、第2次大戦後平和過ぎた為に国民が感心を失ってしまった。
実質賃金が何十年も下がり続けているのに国民が意思を表明しないからこんなことになっている。
正にブーメラン現象なのだが・・・・・
米国ならもっと前に国民が怒っていただろう。
強烈なアメリカ第一主義を訴えるトランプと10年間のトランプ脅威を一掃しようと訴えるハリス、いずれが選ばれるのか?
日本への影響も違いがあるのだろうが、いずれにせよ今は結果を見まもるだけである。
激しさを増す世界情勢の中で、日本の顔である首相がニコニコ顔では相手にならないだろう。
日本のマスコミ情報は何でも批判的なものが多いが、今は冷静かつ平等な記事を報道すべきだ!
(J・O)
#衆院選・自公惨敗!
#衆院選・自公惨敗!
石破政権への不支持が現われた選挙であった。
この結果を受けて早々と小泉進次郎が自分にこれ以上キズがつかぬよう早々と選対委員長を辞任した。
今回野党が徹底的に追及した政治と金の問題及び旧統一教会問題は安部政権が引き起こし、
岸田政権がずるずる引き延ばした結果であり、新総裁となった石破総理がそのハンディキャップを引き受けて対峙した総選挙であった。
仮に高市議員が総裁でも同じ結果だったであろう。
理由はどうであれ、結果責任は取った方が良いように思う。
閣僚で落選した大臣もいるのでこの際総辞職した方が良いのではないか?
自民党内部では石破降ろしの動きもあるらしい。
石破総裁は続投の意向だが、党内の抵抗が更に強まると、更にやることにブレが生じるので、
持ち身の切れ味を出せることはないだろう。
公明党も石井新代表が落選となり代表戦やり直しらしい。
主権者たる国民としては思いきって立憲民主党中心の政権を実現させ、
如何に政権運営が難しいことを理解する必要があるのではないか。
一時期に日本の政治はガタガタになるが、真の2大政党が出来る過程として考えれば良いかも知れない。
しかし、金銭と旧統一教会ズブズブの萩生田候補、84歳の麻生候補、
まともにしゃべれない高齢の菅候補を当選させた国民には疑問を感じざるを得ない。
(J・O)
#自公民過半数割れ?
#自公民過半数割れ?
TV報道によると益々自公民が追い詰められているようだ!
立憲民主党中心の新政権では人材不足や政党間の政策不一致で国会が混乱するので、
石破政権の維持は日本国にとって必要だと個人的には思うが、国民の政治不信は想像を絶する。
投票は本日を入れて残り3日しかないが、
まだ態度を決めていない国民が40%程いるとの報道もあるので蓋を開けてみないと分からない所もある。
これまでの3~4回の選挙は自民党圧勝が当たり前のようなものだったが、
今回は自民党議員達も必死で戦っている様なのでやっと本格的な選挙戦になったかという感じもある。
自分たちの生活に直結する選挙なので、まだ投票していない国民の行動が見物である。
(J・O)
#アメリカ大統領戦も大接戦!
#アメリカ大統領戦も大接戦!
日本では衆院選が自公政権に逆風で過半数を巡って大接戦になっている。
アメリカではバイデンが高齢でハリス副大統領にかわったことで、瞬間的にハリス有利との報道が多かったが、
現在はトランプ候補が徐々に挽回して情報源によってはトランプ優勢報道をするところもある。
日本もアメリカも波乱含みの選挙戦が共通しているところが興味深い。
アメリカの大統領戦は全部で538票あるなかでどれくらい票が取れるかを競うのだが、
仮に269票の同数だと下院議会で選出されるらしい。
共和党の方が抑えている柊の数が多いので有利とみられている。
衆院選だけでなく#もしトラに日本は備えなければいけないようだ。
(J・O)
#衆院選・自公過半数割れは起こるか?
#衆院選・自公過半数割れは起こるか?
TV報道やネット記事を読むと自公過半数割れが実現しそうなものが多い。
元々安部政権が引き起した不記載・裏金問題と旧統一教会問題を菅・岸田政権はうやむやにして来た。
石破政権はその負の遺産を抱えて選挙戦を戦っているわけだが、旧安部派議院は石破総裁が悪の権化みたいな言い方で、
党内を2分化しようとしている。
これらの議員達には反省も何もない。
全く自分の立ち位置が分からない議員達を国会議員として存続させて良いのかとも思う。
石破総裁は自分なら何とかこの逆境を覆せると総裁選に臨んだのだろうが、
立憲民主党の野田代表に煽られた国民の怒りは予想を超えているようだ。
政権をまともに運営出来ない立憲民主党に乗せられた国民もどうかと思うが、
このままでは国会がメチャクチャになり機能しなくなるだろう!
昨日期日前投票を済ませたが、場所が自宅からは20分くらい歩かないといけないのでしんどかった。
右の膨ら脛がおかしくなりひどい目にあったが、この選挙戦の状況に身体が反応したのかも知れない。
いずれにしても27日の開票結果がどうなるのか注目されるところである。
(J・O)
#化けの皮が剥がれ始めた立憲!
#化けの皮が剥がれ始めた立憲!
裏、裏、裏、と叫び東京の24区八王子で第一声を発した立憲民主党の野田代表。
2週目になっても相変わらず、裏、裏、、裏、政権交代を叫びまくっている。
どこに行っても同じ内容で、TVで見ている方はいい加減飽き飽きしている。
裏、裏、裏、ばかりでは政策がまるで見えないし、政権交代を目指して国をどのように導くかの説明も無い。
単なる票集めの政権らしい。
真っ先に入った24区で萩生田に負けたらどうするのだろう?
裏金にも旧統一教会にも負けることになる。
その時は議員を辞めた方が良いのではないかな!
一方、自民党の石破内閣支持率H28%まで落ちた。
高市議員は裏金議員の応援ばかりしているそうだ。
決選投票で負けた悔しさが石破政権を支えるのと真逆の活動になっている。
高市議員の怨念深さは尋常ではないので、やがて高市派で分離するのではないか。
こんな議員について行こうという議院にも呆れるので、
やはり自民党は今回解党した方が良いのかも知れない。
誠に情けない話でがっかりだ。
国会論議がまともに進むよう石破総理を指示して派閥のない国会論議を展開してもらおう!
(J・O)
#裏金ばかりでは飽きられる野党!
#裏金ばかりでは飽きられる野党!
序盤戦の支持率動向は自民党が50%を割って過半数維持が危ないと言われている。
野党は裏金を更に協調する作戦するようだが、いずれ飽きられるのは見え見え。
これからは政権交代をしてまともな国会運営が出来るのかが問われるだろう。
国民は馬鹿ではないので、国会がグチャグチャになって様々な政策が決まらないことを極端に嫌う。
石破政権は国民を守る観点から、与野党間の議論を踏まえて法律等を決めて行くので、
国会を見た時の充実感を国民は感じるだろう。
まだ投票先を決めていない国民が50%ほどいるらしいので、
自民党の支持率は上がるのではないか?
TV報道のジャーナリスト達が反省の意を込めてコメントを変化させるのが楽しみだ。
(J・O)
#今回の衆院選は次期政権選びが本丸!
#今回の衆院選は次期政権選びが本丸!
15日衆議院選が公示され27日投票までの選挙戦がスタートした。
各党首がそれぞれの場所で第一声を発した。
報道各局の情報では自民党のパーティー券収入の不記載問題や政治資金の不透明感による政治不安を全て自民党が悪いと指摘し、
各与党もそれを叫びまくっている。
しかし数年前迄は少なくともほとんどの政党がやっていた金の使い方でもあるので、
自民党だけが悪者になって良いのだろうか?
立憲などは今でも平然とパーティーをやっている議員も沢山いる。
政権交代こそやらねばならないと息巻くが、
立憲にしても維新にいても与党となって国の行政をきちんとこなせる力があるとは思えない。
要は自公が過半数を割り、衆議院も参議院もねじれ状態にして各党の発言力を高めようということなのだろう。
これまでのように審議打ち切りで与党が一方的に採決をして法律を制定してしまうのは決して良いことではないが、
どんな法案でも採決が進まずなかなか結論が出ないのも不味いのである。
岸田元総裁と石破総裁には決定的な違いがあり、
そのようなねじれが長引かないように議論で野党の妥協を引き出す力を石破は持っている様におもう。
直近の石破政権の支持率は42%と低いようで、報道関係は達は更に悪くなると言うのが多数だが、
自分はこれから上がって行くのではないかと密かに思っている。
(J・O)
#衆院選公示!
#衆院選公示!
15日衆議院選が公示され27日投票までの選挙戦がスタートした。
各党首がそれぞれの場所で第一声を発した。
報道各局の情報では自民党のパーティー券収入の不記載問題や政治資金の不透明感による政治不安を全て自民党が悪いと指摘し、
各与党もそれを叫びまくっている。
しかし数年前迄は少なくともほとんどの政党がやっていた金の使い方でもあるので、
自民党だけが悪者になって良いのだろうか?
立憲などは今でも平然とパーティーをやっている議員も沢山いる。
政権交代こそやらねばならないと息巻くが、
立憲にしても維新にいても与党となって国の行政をきちんとこなせる力があるとは思えない。
要は自公が過半数を割り、衆議院も参議院もねじれ状態にして各党の発言力を高めようということなのだろう。
これまでのように審議打ち切りで与党が一方的に採決をして法律を制定してしまうのは決して良いことではないが、
どんな法案でも採決が進まずなかなか結論が出ないのも不味いのである。
岸田元総裁と石破総裁には決定的な違いがあり、
そのようなねじれが長引かないように議論で野党の妥協を引き出す力を石破は持っている様におもう。
直近の石破政権の支持率は42%と低いようで、報道関係は達は更に悪くなると言うのが多数だが、
自分はこれから上がって行くのではないかと密かに思っている。
(J・O)