#なおエ#継続エンジェルス!
#なおエ#継続エンジェルス!
昨日大谷が投げてやっと勝ったエンジェルスですが、今日は目も当てられないひどい試合で#なおエ#が復活しました。
大谷以外の投手が悪すぎるのが主な原因と思いますが、今日は先行を許しながらもめずらしく打線が粘ります。
8回には同点に追いついた後、嘘だろうと思われる捕手サイスの2点ホームランで8-6と勝ち越したのです。
これで勝ったと誰もが思ったでしょう!
昨日9回を締めたキハーダが自信満々で出てきましたが、途中からストライクが入らず結局5点取られて8-11で負けたのです。
隠れた別の敗因も気になります。
大谷がチャンスで全く打てないのです。
昨年は四月は絶好調でしたが、5月になって14連敗があり早々とプレーオフなりましたがなりました。
今年も同じ経緯を辿りそうです。!
精彩ない大谷!
精彩ない大谷!
ヤンキースとの3連戦は1勝2敗でエンゼルスが負けました。
2戦目は接戦でしたが幾度もあったチャンスで大谷が尽く凡退でした。
3戦目は最初から大量得点を奪われやる気がなかったのか、大谷はまたもチャンスで凡退ばかりです。
内角と外角を交互に攻められ、内角は振り遅れ、外角はへっぴり腰と良いところが全くありません。
おまけに投手達が多量の四死球から大量得点を与え、大谷も守っている野手達もやる気が無くなったのではないでしょうか?
MLB最高の選手と祭り上げられる大谷ですが、最近は全くそのように思えなくなりました。
打てるコースや球種が限られているのが気になります。
さらにWBCの疲れが出ているような感じもあります。
このまま負けが続き順位を落とすと今年もポストシーズンを逃すことになるでしょう。
投手陣が余りにもお粗末過ぎで、勝っていても接戦でもいつかやられると思いながらゲーム進行を見るのに疲れました。
これからは勝ったときだけ録画を見ることにしましょう!。
日本のプロ野球が面白い!
日本のプロ野球が面白い!
WBCの侍ジャパンを見てからTVで野球を見るようになりました。
第一の理由は侍ジャパンのメンバー達がどのような活躍をするか見たいためです。
同時に、ヤクルトとオリックスが今年も優勝するかも気になるところです。
侍ジャパン達はWBC優勝の延長線上で好調を維持している選手達もいれば、
早く仕上げすぎて故障してしまった選手達もいるのでちょっと複雑な気分です。
意外と面白いのはセ・パ両リーグの順位です。
ヤクルトとオリックスが必ずしも強いわけでなく、セリーグでは阪神、DeNA、広島が頑張り、
パリーグではソフトバンクは当たり前ですがロッテが健闘しているのが爽やかに感じます。
未だ始まったばかりなので最終的にどこが勝つのか分かりませんが、
WBC優勝の誇りを持って全チームがレベルの高いプレーを見せてくれると良いですね!
#なおエ#から#ダメエ#へ!
#なおエ#から#ダメエ#へ!
エンジェルスは14試合消化して7勝7敗になりました。
昨年超有名になっている#なおエ#ですが、7敗の内6敗が#なおエ#なのです。
ブルペン陣(救援投手陣)のせいで負けたのが4試合、内野手エラーが続き負けたのが1試合、
今日は捕手の2度にわたる打撃妨害で負けました。
ここまで来ると#なおエ#ではなく#ダメエ#になってしまいます。
報道では大谷の今年は昨年よりも素晴らしいと言われていますが、
負けた試合でランナーが塁を埋めた挽回できそうな大事な場面で凡打する場合が多いように思います。
特に外角ギリギリのストライクを見逃すシーンが多すぎます。
今年はバットの長さを1.5インチ長くしたそうですが、外角を仕留めれる様に長くしたのでは無いのですか?
投げる方も今年はスライダーが多くこれまでは打者が予測していないので討ち取っていますが、
1球づつ見てみると結構甘い球も多くあり、そろそろバケの河が剥がれそうな雰囲気です。
昨年と同じように出足絶好調、その後ボロボロにならないようにしてほしいと思います。
#「なおエ」#が止まらないエンジェルス!
#「なおエ」#が止まらないエンジェルス!
今年は相当のトレードもした上、大谷もレベルアップしていると報道される中、「なおエ」が続いています。
「なおエ」とは相当リードしていながら逆転負ける試合のことです。
昨日の試合もひどかったですが今日もまたやらかしました。
救援陣はボロボロで今日は守備も乱れ、さらにWBC優勝でMVPを取った大谷も化けの皮が剥がれたのか、
良いところで全く打てません。
なんだか昨年と全く同じような展開になってきました。
ちょっとがっかりですね!
エンジェルス屈辱の敗戦!
エンジェルス屈辱の敗戦!
2023年の本拠地初戦でエンジェルスは3-1で勝っているゲームを采配ミスで落としました。
4万人以上集まったエンゼルスファンは監督の浅はかな采配に激怒ことだがことですが、見ていた自分も呆気にとられがっくりでした。
昨年ブルペン陣(救援投手陣)がお粗末で大谷も何勝か損をしていましたが、救援投手陣の補強が今年も出来ておらず逆転負けが数多く発生しそうです。
打線も補強した4,5,6番の選手たちがほとんど安打を打てないどころか三振ばかりでリードを広げることが出来ません。
今日もトラウトのホームランと大谷の2安打だけでした。
こんな展開を繰り返していると先発投手陣もやる気が無くなるのではないでしょうか?
見ているファンはリードしていてもいつ逆転されるか分からないエンゼルスの試合にはいい加減愛想が尽きるかも知れません。
今年ポストシーズンに進めなければ大谷がエンゼルスを去るという報道は当たっているのではないでしょうか!
プロ野球人気復活するか?
プロ野球人気復活するか?
3月末に2023年のプロ野球がスタートしてから、TVチャンネルを色々変えながら
各試合を見ています。
昨年まではほとんど見たことがありませんでしたが、WBCで日本が優勝したことから見るようになったのです。
特に応援している球団はありませんが、侍ジャパンの選手たちがどのような活躍をするかに興味があるのです。
さらに、MLBでの日本人選手達がどんな活躍をするかにも興味が沸いています。
レッドソックスの吉田やメッツの千賀は良いスタートの様です。藤波はエンゼルスに8失点で敗れちょっと心配です。
カブスの鈴木、ツインズの前田、ブルージェイスの菊池はどうでしょう?
最注目の大谷には今年20勝と50ホームランを密かに期待しています。
山梨学院初優勝!
山梨学院初優勝!
先日行われた選抜高校野球決勝戦は山梨学院が「逆転の報徳」魔法を封じ優勝しました。
林投手は6試合をほとんど一人で投げて、最近の傾向である継投戦法を跳ね返しました。
球速は130㎞中間くらいですがコントロールがよく広陵も報徳もすべて退けました。
負けた報徳学園、広陵、さらに仙台育英や大阪桐蔭など夏の甲子園でリベンジに燃えるので地区大会から注目しましょう!
夏の甲子園は49高校の参加となっていますが、選抜の優勝校は特別枠として参加させ、合計50高校にしてはどうでしょうか?
大坂桐蔭散る!
大坂桐蔭散る!
昨日行われた大坂桐蔭対報徳学園は7-5で報徳学園が勝ちました!
5-0で先行し大坂桐蔭が楽勝かと思われましたが、
「逆転の報徳」が牙をむき最後は最も評価が高かった前田投手を攻略して勝ち越したのです。
これまでも直近の夏の甲子園覇者を破った選抜では全て優勝したらしいので今回も優勝するでしょう。
仙台育英をうっちゃり、大坂桐蔭を伝統の力で破り勝ち上がったので大したものです。
大坂桐蔭は毎年全国から超有望選手たちが入学し、その中でも限られた専守達が出場し散るわけですが、
今回は打撃力に迫力を全く感じませんでした。
夏の甲子園に向けて攻撃力を高めないと大坂の予選も勝てるかどうか分かりません。
もう一つ感じたのは前田投手の球速が上がってないことです。
ひょっとすると既に完成されていてこれ以上伸びることはないのかも知れません。
報徳学園は2年生が多いのでこの夏だけでなく来年も強豪校として名を馳せるでしょう!
プロ野球セ・リーグ開幕!
プロ野球セ・リーグ開幕!
スポーツの世界では必ず優勝という形で決着がつきます。
WBCは見事優勝という形で決着し、世の中は未だその余韻に浸っている感があります。
選抜高校野球もいよいよ準決勝で盛り上がってきました。
プロ野球もパ・リーグは日ハムと楽天が昨日対楽天戦で開幕しました。
セ・リーグは今日です。
報道は今年の順位予想で盛り上がっています。
勝負事は始まる前の予測が最も盛り上がり、次は最終決着に至る過程が盛り上がります。
特にプロ野球は期間が長いのでかなり楽しめる要素もあるのでしょう!
個人的には今年は巨人を優勝候補と見てますが、報道によると阪神とヤクルトが有力な様です。
巨人は打力では相当の力がありますが、長丁場を乗り切れるだけの投手陣が揃っていないという評価です。
果たして今年の順位はどうなるでしょうか?