テニス界の世代交代!
テニス界の世代交代!
昨年フェデラーが引退したのでテニスの人気が落ちてしまいましたが、3強の1角ナダルが来期限りで引退するようです。
もうすぐ始まる全仏オープンは体調不良で出場しないことも発表しました。
2001年にプロデビューし、2004年から4大大会で積み上げた優勝回数はジョコビッチと並び22回、
その内全仏オープンが14回で正に赤土の王者です。
来年体調を戻し全仏オープンで有終の美を飾らせてあげたいと思います。
残るはジョコビッチですが、彼も年齢には勝てないので今後4大大会で優勝するかは不明です。
フェデラーが20回、ナダルとジョコビッチが22回、20回以上のタイトルは今後達成出来るプレーヤーはいないのではないでしょうか?
またもや出ました#なおエ#!
またもや出ました#なおエ#!
昨日逆転勝ちで勢いに乗るエンゼルス。
8回表に2点が入り6-2で勝ちムード一色でしたが、8回裏に6点を取られそのまま6-8で逆転負けでした。
エンゼルスというチームは残塁がめちゃくちゃ多いチームでその辺に#なおエ#が起きる原因があるのでしょう。
しかし、これほど#なおエ#が多いと、やっている選手達もみているファン達も呆れるだけでなく怒りすら感じます。
凄くひどい試合を見て後味が悪いです。
現在2日目が進行中の名人戦で藤井六冠に勝ってもらい、この悪い基部を払拭してほしいものです!
大相撲夏場所が面白そう!
大相撲夏場所が面白そう!
14日に始まる夏場所は久しぶりに横綱照ノ富士が出場します。
春場所後の巡業でも出稽古でも注目力士達が中身の濃い稽古をしている報道が目につき、
自然と夏場所に対する注目度が上がります。
夏場所の見どころを考えてみました。
・横綱照ノ富士が休場せず優勝出来るか?
・大関貴景勝が勝ち越せるか?
・霧馬山が12勝以上で大関になれるか?
・豊昇龍、大栄翔、若元春が10勝以上勝てるか?
・琴ノ若、高安、阿炎、金峰山が勝ち越せるか?
・朝乃山は10勝勝てるか?
・北青鵬の高腰は改善されるか?
・十両の落合は10勝以上勝てるか?
・初土俵の幕下大の里が優勝出来るか?
・正代と御嶽海が番狂わせを起すか?
15日間無事に進行して見どころたくさんの土俵を期待します!
#なおエ#にもならないエンゼルス!
#なおエ#にもならないエンゼルス!
こんなチームをMLBと言って良いのだろうか?
レンジャーズとの首位攻防戦第1試合こそ奇跡の逆転で#逆なおエ#の流れになったかと思ったら、
その後の2戦は投手陣崩壊で目を覆うようなぼろ負け。
先発もブルペン陣も呆れるほど打たれるのです。
大量リードされると野手のフィリップスやラムに120km台のボールを投げさせ、いくら得点されてもOKといった試合をするのです。
日本の報道はどんな状態でも大谷は凄いと称賛していますが、外角低めは全て腰が引けて腕だけ伸ばして当てるだけなので凡打ばかりです。
今年はWBCで優勝し絶好調と言われていましたが、投げる方は暴投や制球ミスが多く、速いボールも余り投げなくなりました。
疲れが溜まっているのか歳のせいなのか解りませんが年間を通して2刀流は出来なくなっているのかもしてません。
打つ方は長打狙いのアッパースイングが激しくなり変化球の上面を叩くボテボテのゴロが圧倒的に増えています。
レッドソックスの吉田を見本にしてフォーム改造が必要なのではないでしょうか?
球場に駆けつけたファン達も怒りを感じているのではないでしょうか!
明日からアストロズとの3連戦ですから昨年の様に14連敗しそうな気配になって来ました。
#逆なおエ#!
#逆なおエ#!
奇跡的にカージナルスに3連勝して本日からレンジャーストの首位攻防3連戦に臨んだエンゼルスは、
1-4とリードされた9回裏に3点取って追いつき、10回に相手の暴投で1点をもぎ取り逆転勝ちしました。
これまで何回も有利に進めながら逆転負けの#なおエ#が報道されてきましたが、
今日は#逆なおエ#が実現し救助のエンゼルスファンは狂喜乱舞状態になりました。
これで5連勝です。
夢物語ではありますがこのまま3連勝で次のアストロズ3連戦に臨めると、プレーオフ進出への期待が多少膨らむのですが・・・・・?
いずれにしてもレンジャーズとの残り2試合頑張ってほしいと思います。
大谷はスイングが必要以上にアッパーになっていて打球が上に上がりません。
長打を狙いすぎなので、ここは原点に戻りシングルヒットを左右どちらにも打ち分けられる様にすべきです。
レッドソックスの吉田正尚のほうがMLB投手への対応は優れているのではないでしょうか!
逸ノ城引退!
逸ノ城引退!
先場所十両優勝で今場所幕の内に返り咲きある程度の活躍が予想された逸ノ城が突然引退しました。
持病の腰痛が悪化して稽古も出来ない状態ということで湊親方等は何度も慰留しましたが、本人の意志は歯固く引退となったそうです。
もう10年ほど前になりますか、新入幕の場所で優勝寸前まで勝ち進み、
大相撲関係者の大半が将来の横綱と思ったのではないでしょうか?
その後、基礎トレーニングを疎かにし、体重増に頼る相撲だったため、
最後は体重を支えられなくなり腰痛が持病になったと推測します。
相撲界には残らない事も明言しているとのことですが、未だ30歳で日本人に帰化もしているので、
これから何をやって生計を立てていくのでしょうか?
これまでの貯金がたくさんあれば良いのですが・・・・?
エンジェルスまたもや#なおエ#!
エンジェルスまたもや#なおエ#!
地区最下位のアスレチックスとの4連戦が始まりました。
昨年と同様の展開にしないためにエンジェルスは4連勝を狙いたいところですが、
先発のスアレスが3回までに7点を取られ手しまいました。
前回の登板も惨めでしたのでアスレチックスの藤波同様先発は任せられないでしょう。
守っている野手達が可哀想です。
その後最下位のアスレチックスらしい甘さでエンジェルスが奇跡的に挽回し、9回を迎えたところで9対8と逆転したのです。
ところがこれからがいつも通りのストーリーで9回に追いつかれ延長で11-12で負けてしまいました。
正に#なおエ#ではありませんか!
見ていて波乱万丈なのは面白くドキドキですが、最後にいつも負けてしまうのは腹立たしさしか残りません!
エンジェルスの選手達も大谷を除く投手陣、特にブルペン陣には不信感しか感じないのではないでしょうか?
#なおエ#継続エンジェルス!
#なおエ#継続エンジェルス!
昨日大谷が投げてやっと勝ったエンジェルスですが、今日は目も当てられないひどい試合で#なおエ#が復活しました。
大谷以外の投手が悪すぎるのが主な原因と思いますが、今日は先行を許しながらもめずらしく打線が粘ります。
8回には同点に追いついた後、嘘だろうと思われる捕手サイスの2点ホームランで8-6と勝ち越したのです。
これで勝ったと誰もが思ったでしょう!
昨日9回を締めたキハーダが自信満々で出てきましたが、途中からストライクが入らず結局5点取られて8-11で負けたのです。
隠れた別の敗因も気になります。
大谷がチャンスで全く打てないのです。
昨年は四月は絶好調でしたが、5月になって14連敗があり早々とプレーオフなりましたがなりました。
今年も同じ経緯を辿りそうです。!
精彩ない大谷!
精彩ない大谷!
ヤンキースとの3連戦は1勝2敗でエンゼルスが負けました。
2戦目は接戦でしたが幾度もあったチャンスで大谷が尽く凡退でした。
3戦目は最初から大量得点を奪われやる気がなかったのか、大谷はまたもチャンスで凡退ばかりです。
内角と外角を交互に攻められ、内角は振り遅れ、外角はへっぴり腰と良いところが全くありません。
おまけに投手達が多量の四死球から大量得点を与え、大谷も守っている野手達もやる気が無くなったのではないでしょうか?
MLB最高の選手と祭り上げられる大谷ですが、最近は全くそのように思えなくなりました。
打てるコースや球種が限られているのが気になります。
さらにWBCの疲れが出ているような感じもあります。
このまま負けが続き順位を落とすと今年もポストシーズンを逃すことになるでしょう。
投手陣が余りにもお粗末過ぎで、勝っていても接戦でもいつかやられると思いながらゲーム進行を見るのに疲れました。
これからは勝ったときだけ録画を見ることにしましょう!。
日本のプロ野球が面白い!
日本のプロ野球が面白い!
WBCの侍ジャパンを見てからTVで野球を見るようになりました。
第一の理由は侍ジャパンのメンバー達がどのような活躍をするか見たいためです。
同時に、ヤクルトとオリックスが今年も優勝するかも気になるところです。
侍ジャパン達はWBC優勝の延長線上で好調を維持している選手達もいれば、
早く仕上げすぎて故障してしまった選手達もいるのでちょっと複雑な気分です。
意外と面白いのはセ・パ両リーグの順位です。
ヤクルトとオリックスが必ずしも強いわけでなく、セリーグでは阪神、DeNA、広島が頑張り、
パリーグではソフトバンクは当たり前ですがロッテが健闘しているのが爽やかに感じます。
未だ始まったばかりなので最終的にどこが勝つのか分かりませんが、
WBC優勝の誇りを持って全チームがレベルの高いプレーを見せてくれると良いですね!