#都知事選・石丸伸二候補続伸!
#都知事選・石丸伸二候補続伸!
アンケート調査では未だ表面化していないが、石丸伸二候補の支持率が伸びているらしい。
原因は緑の狸・小池候補が学歴詐称疑惑も8年間の実積も明治神宮外苑地区再開発も
他候補の質問にはまともな答えをしない作戦に徹していること。
本当は答えられないのだろう。
都民は緑の狸が得意とする、全て自分の都合の良いように煙に巻く手管に騙されてはいけない。
石丸伸二候補の支持が急進している一つの理由は維新の会都議連が積極的に支援していること。
実は維新はもっと前に石丸伸二候補に支持を申し出たがあっさり断られ、
怒り発した発した維新の会幹部が石丸伸二候補だけは絶対投票するなとの号令を出したらしいが、
都議連側が反旗を翻し支持者が増えているという。
この動きは緑の狸支援層にも今後広まり、更に無党派層にあっという間に広がる可能性がある。
今週末の中間情勢が楽しみだが、石丸伸二候補支持はその後一層広まるのではないか?
(J・O)
#若者よ、都知事選で投票しよう!
#若者よ、都知事選で投票しよう!
世界も日本も東京も政治、経済、社会環境、自然災害等で先行きが見えない時代にある。
古希を過ぎた自分などはいくら生きても残り3~40年だが、若者にはもっと長い将来がある。
日本では一極集中の東京が起点であるから、ここが良くならないと日本は良くならない。
今回の都知事選は売名目的の候補者もかなりいて、それこそ危機感が全くない東京の現状を現わしているが、
若者達が暮らしやすい東京を、そしてその流れが全国に広がる政策を実現してくれる都知事選である。
知名度抜群で余裕顔の小池候補や行政改革が得意な蓮舫候補は従来と変わらぬ政策を打ち出し選挙戦を進めている。
石丸伸二候補候補は知名度が低いので先ず自己紹介を含め毎日10カ所くらいで街灯演説を行い着々と賛同者を増やしている。
今後は具体的政策ももっと語りながら本格的な演説を繰り広げるらしい。
約3000人と言われるボランティアがSNSで同候補を支援しているのも特徴だ。
これまでの延長線上では突然変異の大改革は起きない。
矢張り新しい知見と行動力を注ぎ込まないと若者達が心から良くなったと思う世界は生まれないのではないだろうか。
いずれにしても一番影響を受ける若者達が投票して知事を決めないといけない。
小池候補のように都民の為ではなく自分の為に都知事になるような人物を選んだら全て自分に跳ね返ってくるのだ。
70を過ぎた自分でも演説に共感出来る石丸伸二候補は現在の政治に関与していないので発言がすべて新鮮に聞こえる。
年寄りだけでなく、企業の幹部も中堅のサラリーマンも若者も同じではないか?
後は賛同者が都民の中でどれくらい広がるか、時間との闘いのように思う。
(J・O)
#凄いね大黒柱石川祐希!
#凄いね大黒柱石川祐希!
昨日23日はスポーツ番組が豊富で嬉々として観戦したが、ドジャースは大谷がホームラン打ちながら負け、
超速ラグビーで勝つんじゃないかと思わせたエディー・ジョーンズ率いる日本はイングランドに大敗、
惨敗と言って良いような内容で夕方まで気分が落ち込んだ。
その後ネーションズリーグ男女の試合があり、気分的に最後の望みと思って観戦した。
特に男子のフランス戦が強烈な印象を残した。
第1~2セットはフランスのパワー炸裂でさすが東京五輪金メダルと思わせる内容。
これでは3-0で負け、暗い一日が続くと思いきや、キャプテンの石川が神がかりショットを連発し、
仲間を奮い立たせて最後は大逆転の3-2で勝ってしまったのである。
選手達は狂喜乱舞だが、こちらも暗い気分が一瞬に吹き飛んだ!
フランスの大黒柱パトリに苦しめられたが、途中から疲れが出たのかジャンプ力が落ちたり休む時間もあり劇的な勝利となったのだ。
会場は別だが女子はネーションズリーグ準決勝でブラジルと対戦した。
いつも接戦となるが2-3で負けていた相手に3-2で勝利し、明日の決勝イタリア戦に進んだ。
男女とも特徴はしぶといこと。
こんな凄い試合をやってのけた日本のバレーボール選手達に敬意を表したい!
(J・O)
#レアメタルの朗報!
#レアメタルの朗報!
もの作りは素晴らしいのに原料がなくて苦労している日本。
特にレアアースやレアメタルでは中国に供給捜操作されて常に苦しんできた。
しかし数年前に南鳥島沖の深海に大量のマンガン団塊があることが判っていた。
昨日東大と日本財団が発表した所によるとマンガン団塊は2億トン以上にもなり、
2026年には1日当たり数千トンの大規模採取を始め20年代末までに年間3000万トン規模の商業開発をするらしい。
このマンガン団塊は水深5000メートルの海底に1万平方キロメートルに広がっているという。
試験採取物を調べた結果ニッケルやコバルトなどの希少金属も含まれていて、コバルトは国内消費量の75年分があるという。
5000mの深海なので採取には技術的な問題もあり所業ベースに乗せるには年間3000万トンの採取が必要で、
日本財団は年内にも国産企業による共同事業体を発足させるらしい。
輸入ばかりに頼らずこの様な事業を国が積極的に支援すべきであろう!
(O・T))
#盛者必衰の理・藤井八冠陥落!
#盛者必衰の理・藤井八冠陥落!
5番勝負の最終戦ラッキーにも先手番になったが、見ていて可哀相だった。
中盤まではAI評価が藤井叡王に傾いていたので、このまま藤井曲線を描いて勝つだろうと思っていたら、
終盤に入り藤井叡王が攻めを展開する中で伊藤八段の逆襲を読みに入れていなかったのが不味かったらしい。
急いで攻めるのでは無くそれらへの対応もして攻めれば良いものを、最近は攻めを急ぐが故に見過ごしで負けるケースが増えている。
若いのだが、年齢の問題かも知れない。
攻めが手詰まりになると一気にAI値が逆転した。
一度は50対50に戻したものの素人の自分が見てもそこから優位を築くことが難しい展開になり、
最後は頭をガクッと垂れ敗北宣言をした。
負けた瞬間は相当悔しかったと思うが、この時が来るのは時間の問題であった 感想を述べる辺りはさすがである。
最も悔しいの派同年代に負けたことだろう。
伊藤新叡王の言動は落ち月が有り一種の風格さえ感じた。
これから長期に亘り二人のタイトル戦が実現するのではないか?
藤井7冠の名誉の為に記載しておくが、国民栄誉賞を受賞した羽生全7冠の維持期間は168日に対し、
藤井全八冠の維持期間は254日であった。
これだけ夢と奇跡を見せてくれた藤井七冠にも国民栄誉賞が贈られても良いのではないか?
(L・D)
#都知事選公示!
#都知事選公示!
7月7日の投票日に向けて都知事選がスタートした。
公示前の調査では緑の狸の小池候補がリードして、赤い狐の蓮舫候補が続き、石丸候補が追っている状況である。
緑の狸は学歴偽証問題が再燃しているが今のところ上手く躱している。
これから何回か合同討論会が開かれるようなので、各候補が語るに内容によって都民の気持ちが変ってくることもあるだろう。
わけのわからないほど多くの立候補者がいるが、現役の強みでバラマキを一層強化する緑の狸、自民党への対抗を強く意識する赤い狐、
パラダイムシフトを訴える知性派石丸、保守を前面に掲げる田母神の争いになりそうだ。
個人的にはこれまでの延長線上ではない都政を体験したいが、
果たして都民の知性、感性、道徳観はどの候補に向かうのであろうか?
(J・O)
#ドジャース・驚愕の大逆転!
#ドジャース・驚愕の大逆転!
本日ロッキーズとの対戦で漫画の世界でもなかなか見れない逆転劇があった。
先発もブルペン陣もボロボロで9回表時点で4-9と5点差を付けられる試合である。
ところが骨折で故障者入りのベッツ代役ロハスのヒットなどから満塁となり、ヘイワードが満塁ホームランを打って8-9に迫る。
その後大谷がヒットを打って2アウト2走者のチャンスが出来た。
ここで登場したのはテオスカー・ヘルナンデス。
チャンスに滅法強い右打者である。
ロッキーズの投手は100マイルを投げる豪腕である。
2ストライク1ボールから事件は起きた。
4球目は100マイルのストレートでストライクゾーンを若干外れた高めのボール。
ヘルナンデスはギリギリのところでバットを止めて、1塁塁審は振っていないとの判定。
その後スローモーションが画面に映し出されたのを見ると振っているように見える。
オッキーズ監督は身体全体で怒りながら抗議して退場。
再開した直後の5球目、低めの速球をヘルナンデスが見事に打ち返し3ランホームランで11-9と大逆転に成功したのである。
ドジャースファンの一人として勝利は嬉しいが、こんな大逆転劇はあるのかと驚きの方が大きかった。
ドジャースとしては95年振りの快挙で、大谷が打った145mの特大20号も霞んでしまうほどであった。
MLBの醍醐味が素晴らしい!
(J・O)
#石丸伸二を新都知事にして、世界の見本となる東京を実現しよう!
#石丸伸二を新都知事にして、世界の見本となる東京を実現しよう!
1月1日に開設したこのブログサイト「よろず放談」は昨年まで運営していた「安心と信頼のはじめての補聴器」サイトの一部を引き継ぎ、
1月1日から現在まで毎日ブログを書き、前サイト時代からすると合計8年間以上毎日ブログを記載している。
前サイトは企業として運営していたが1月1日からはブロガー5人が集まり、
その日その日で話題になった出来事を中心に個人的に記載してきている。
1月1日からの新サイトではアクセスが当然ゼロスタートに近い感じだったが、
政治の話を掲載したらアクセス数が増え、特に最近石丸伸二候補を取り上げるとアクセス数が更に増えている。
それだけ石丸伸二候補の注目度が高いということだろう。
石丸伸二候補は昨日都庁で政策発表の記者会見を開いた。
これまで街頭演説で語っていたキャッチフレーズ「東京を動かそう」の具体的政策として、
1.政治再建
2.都市開発
3.産業創出
の3つを掲げた。
中でも元も重要なのは政治再建だと明言している。
全ての政策の基本であり根本だと主張し、民意を集約して「バラマキ政策」を一掃すると訴えたのだ。
報道の中心になっている小池候補や蓮舫候補のように、
大局を見ず小事に拘り人気取りのバラマキ政策をまき散らしているのとは一線を画す内容である。
世界の多くの都市が様々な問題を抱えている中で、日本の大都市東京を変えることで、
日本という国が世界にお手本を見せれる存在になり、
まるで日本の首相が行うべきことを、東京都改革を通じて成し遂げようという政策である。
これらの政策の裏付けになる演説は実に判りやすく、納得出来る内容でだが、
逆に我々都民が一緒になって動かないと実現出来ないことも浮き彫りにしているのである。
素晴らしい説明力と信念と博識がないと出来ない演説だと感心させられる。
これまでの都知事の多くは文化人だったことで経済という欠けている要素があった。
この混沌とする日本において、社会を立て直していくのは何よりも経済の力であるから、
東京都の経済力を強化して日本の強化に繋げようと唱える。
都市計画は23区内の過密性改革や多摩格差是正の必要性を説き、
産業創出に関しては、教育が最も成長する分野だとして、そこに投資をするのが一番の成長戦略だと訴えている。
日本維新の会は立候補を表明した時に支援の申し出があったようだが、
「私は既存の政治から距離を取り、政党には属さない」ときっぱり断ったそうだ。
更に、「利権政治はもうやらない。なぜか今も横行しているばらまきを、一掃したい」と述べたうえで、
「都民や国民から見てど真ん中にいるようにしないと、何かしらに引っ張られる。
そういう自分自身の属性や知見を総動員して1つ目の柱を成し遂げたいし、成し遂げられると思う」と強調したそうだ。
直接演説を聞いたことはないが、ニュース番組から知る演説内容には胸を打たれる。
選挙まであまり時間がないので早くNHKも民報も石丸伸二候補の出席する番組を多く作成し、露出度を高めてほしいものだ!
売名目的の候補者がたくさんいるようなので都知事選の価値が極端に下がった残念な印象はあるが、
公平な報道のもと、候補者達の政策に関する演説を聞けば責任感のある都民は石丸伸二候補に賛同し応援することになるであろう!
(J・O)
#藤井棋聖2連勝!
#藤井棋聖2連勝!
挑戦者山崎八段を迎え本日第2局が行われた。
藤井棋聖が先手番だったこともあり、角換わりは山崎八段に拒否されたものの、
中盤から得意の藤井曲線が形成され、時間の使い方も上手く、危なげなく勝利した。
これで第3局は来月1日に行われるが、3勝して防衛に成功すると永世棋聖の称号を獲得することになる。
是非とも達成して欲しいものだ!
(L・D)
#演説が明快でやるねー・動き出した石丸伸二候補!
#演説が明快でやるねー・動き出した石丸伸二候補!
都知事選の告示は20日だが、SNSで注目されている石丸伸二候補がいよいよ動き出した。
まずは自己紹介がてら、渋谷そして秋葉原で自己紹介の街頭演説を行った。
集まったのは渋谷で1000人以上、昨日の秋葉原はもっと多かった様に報道されている。
20日の公示日を控え詳細な政策は出していないが、熟考の結果打ち出したキャッチフレーズは「みんなで東京を動かそう」。
石丸伸二候補は学歴詐称とは無関係で、政党の色が全くついていない潔白な候補者であるが、街頭演説派判りやすく説得力があり、
とても高い知性を感じる。
支持する政党や団体がないことで、小池候補や蓮舫候補が有利と報道では語られているが、
石丸候補の信念はマスコミの情報で揺らぐようなレベルではないように思う。
蓮舫候補が都政をリセットすると発表したら、小池候補はリセットしたら不味いんじゃないかと低次元の言い合いをしている。
石丸伸二候補は「東京再建」を訴えているが、
その前提に「改革とは現状を否定して良くすることで、現状を肯定してよくするのは、改善だ」と実に判りやすく語るのである。
リセットとかリニューアルとか英語を振りかざすタヌキとキツネの舌戦をあざ笑うかの様である。
現在の日本や世界の動きを見ていると、どこもかしこも問題だらけで、諸々の問題を解決する手立てを失っている様に思える。
石丸伸二候補はみんなで東京を動かし、諸問題を改善して行くことで、世界に手本を見せようと考えているのだろう。
既存の観念や慣習からの変化をパラダイムシフトというが、今がその時のように思うし、
この候補者が実現してくれそうな気もするのである。
40%以上いるといわれる無党派層が全て石丸伸二候補に投票すればこの夢は叶うのだが、
今回は都民の都政に対する責任感と知性が問われる選挙である!
(J・O)