#二つのテーブルマウンテン!
#二つのテーブルマウンテン!
標高の高さや規模ではギアナのテーブルマウンテンが最も有名だが、ベネズエラの奥地にありなかなかたどり着けない。
登りやすく見晴らしが最高で観光客も沢山来るのがケープタウンのテーブルマウンテン。
ここの特徴は年に数回起きるテーブルクロス。
高気圧と風が上手く合わさったときにテーブルマウンテンを跨いでテーブルクロスの如く雲がテーブルマウンテンを覆うのだそうだ。
南アのヨハネスバーグには2度行ったことがあるが、ケープタウンには行ったことが無い。
大変綺麗な町でテーブルマウンテンが間近に見え、海を見ると豪快な波しぶきが見えるらしい。
残念だが、紹介ビデオで我慢するしか無い!
((O・T)
ピーマンは身体に凄く良いらしい!
ピーマンは身体に凄く良いらしい!
最近はあまり食べていないピーマン。
身体に良いらしいというので今後食べてみようか?
生で食べるか焼いて食べるか判断に苦しむところだ!
(P・M)
#岸田首相には退陣してもらおう!
#岸田首相には退陣してもらおう!
理由はこの首相になりたいだけが目標のオジサンにトップを任せると自民党だけでなく、国の政治がガタガタになるからだ。
昨日発表された85人の議員処罰内容が優柔不断、空気が読めない、間違った方向性等、
国民から見ても「何じゃこりゃー」と叫びたくなりそうな矛盾だらけでお粗末な内容なのである。
岸田首相の今後の政局を意識した処罰内容の匂いもプンプンする。
年末に首相官邸でバカ騒ぎをやった問題息子を秘書に戻しているが、岸田首相は当たり前の如くふんぞり返っている。
発表された処分内容を見て既に問題は色々指摘されている。
大きな問題を挙げてみよう。
・岸田首相自身が責任を取っていないこと。自分と身内に甘いのもいい加減にしてもらいたい。
・二階議員の処罰が無いこと。
自ら即辞職するなら話は別だが、次期衆議院選には出ないは処罰では無い。
・総理就任を公言する世耕議員の離党勧告は過去の例からするといずれ復党させるだろう。
世耕議員が自民党を批判して諸々暴露すると国民の支持は上がるかも知れないが?
・党員資格停止1年の西村議員も総理就任を公言している一人。
報道によると怪しい女性を公認秘書にして国会にも出いりさせているとか、
実態は何も無いパーティーを度々開き金儲けに邁進しているとか、悪い噂が耐えない。
これも離党勧告が相応しいだろう。
・萩生田議員は巨額の不記載額があり党員資格1年以上の停止が妥当では無いか。
旧統一教会とのきな臭さも残る。
・85人中39人に甘い処分を課したが、残り46人は何も無い。そんなことがあるのだろうか?
もっと不思議なのは、無派閥の議員達がこんな情けない政党運営を放っておくことは
出来ないと打倒岸田に向けて立ち上がらないことだ。
岸田首相は国民も国会も完全に無視。
保身に走る議員ばかりの自民党。
選挙において長年の慣習から脱却出来ず自民党に投票する国民。
呆れることばかりである!
(O・T)
#大谷1号ホームラン!
#大谷1号ホームラン!
ドジャース移籍後開幕9試合目、第41打席にようやく1号ホームランが出た。
大観衆もドジャース選手達も我がことの様に喜んでいた。
この日はその前にも四球で出塁した後、ウィル・スミスの2塁打で1塁から一挙生還し貴重な1点を取っていて何かが起きる予感はあった。
結局ドジャースは5-4で勝利したので、大谷のホームランが決勝点にもなった。
終了後のインタビューでチーム内に風邪が流行り体調管理に皆が苦しんでいることを
話していたが、体調管理も含めて自分の実力ということで今日ホームランが出て良かったと告白していた。
ホームランを捕ったのは小柄な女性だったが、大谷はそのボールを受け取り、彼女にはサイン入りバットと2つの帽子をあげたのだそうだ。
昨年のエンゼルス時代は#なおエに泣かされたが、ドジャースは全くの別物であることがよくわかる。
ドジャースは4連勝で地区首位を守り良いスタートになったのではないか?
(J・O)
#自民党大揺れ!
#自民党大揺れ!
安倍・二階両派の議員ら85人の処罰を検討し4日にも内容を発表する自民党が処分内容を巡って大揺れしているらしい。
首相になることが目的だった岸田首相は明確な国家論を持っていないため、SNSなどを通じて国民の機嫌取りに終始、
しかし一向に支持率が上がらず、ついにこれほど口がへの字に曲がってしまった。
処罰の内容について聞こえてくるのは500万円で線引きして処罰の内容が違うということで、
線引きの明確な説明も無いまま推し進めようとしている様だ。
まさにこれまでの岸田政権のやり方と同じだが、今回はそのやり方に自民党内部で収まりがつかなくなったらしい。
85人の裏金返済についても納税についても全く明らかになっていないので、国民からしてみれば、
訳の分からない処分だけで本件を収束出来ると思うなよ!と言ったことになる。
自民党内部でも特に無派閥派からは85人全員処分しないとおかしいという指摘があったり、
岸田政権ではやっていけない旨公然とコメントする議員も出てきているという。
明日内容が明らかになりそうだが、日本の政治がボロボロになり、国会も収拾不能に陥ってしまうだろう。
岸田総理は4月中に米国に招待されて議会でもスピーチするらしい。
日米関係強化の為に突っ走りの発言もしかねないので、本当に大丈夫なのかと思ったりもする。
この首相はどの件についても原稿棒読みなので、後ろで控えている原稿作成者が一番問題なのかも知れない。
国会での議論も不十分なまま閣議決定をするスタイルも益々頻繁になってきた。
これだけ支持率も低く不明確な政策を閣議にかけた時に、待ったをかけて自ら辞任する大臣がいないのも不思議でならない。
現職にすがりつくのは岸田首相だけでは無いということか?
(J・O)
#逆転勝利ドジャース!
#逆転勝利ドジャース!
昨日のカージナルス戦は締まった良い試合だった。
大谷の調子が上がらないが、ドジャースで認められる為にホームランを狙いすぎている感じもある。
他チームからは研究され外角への変化球が80%を越えるのではないか?
センター返しを心掛けないとブーイングが増えるかも知れない。
大谷は別としてドジャース下位打線が力強い。
昨年までのエンジェルスとはその辺が全然違うので大谷の存在価値が下がっているのかも知れない。
2-4で負けてた8回裏にヘルナンデスがホームラン、テイラーがしぶとく四球で盗塁、
そしてマンシーが逆転の2ランホームランを打ち逆転勝利したのである。
カージナルスファンには悪いが、勝ち方が格好いい大変見応えのある試合だった。
(J・O)
やったね、健大高崎!
やったね、健大高崎!
第96回選抜高校野球大会決勝で驚くことに健大高崎が報徳学園を3-2で破り優勝してしまった。
自分の期待と予想は外れてしまった。
群馬県勢として初の選抜優勝だ!
これは東日本が2年連続西日本勢を破って優勝したことであり、2年連続報徳学園が準優勝と言うことでもある。
最近は近畿勢が特に強いと言われてきたが、大坂桐蔭とか他の有力校の引き抜きが収まりつつあるのか、
スパルタ指導が現代っ子に合わなくなったのか、何かいぶし銀の強さみたいなものが失われつつあるように思う。
金属バットが変わりボールが飛ばなくなったのも醍醐味をさらった要因だ。
このバットをこれからも使うのであれば、選手側もどうやってボールを飛ばすかの研究をして体力強化を図るようになるだろう。
良い方向に進めば有望な選手が育つが、上半身ばかり鍛える選手が増えて悪い方向に進む可能性もある。
下半身主体でバットを振ることを徹底的に指導しないと大成する選手は増えないように思えてならない。
MLBが注目されると3月はTV報道がMLB主体になることもあり、今年の甲子園観客は少なかったそうだ。
金属バットを変えたことで高校野球の人気が縮小あることを恐れる!
(L・D)
#ドジャースの意味は?
#ドジャースの意味は?
大谷の入団で注目を浴びているロサンゼルス・ドジャースについて、生まれたのがニューヨークであることを知っている日本人はどの位いるのだろう?
更にドジャースの意味を知ってるかと聞かれたら答えられるのは20%以下かも知れない。
現在のドジャースに繋がる球団は1883年に創設された。
最初のチーム名はよくわからないが、本拠地であるイースタン・パークの前を路面電車が走っており、
その電車を素早く避けながら道路を渡る人を「トローリー・ドジャース(電車を避ける人)」と呼ばれていたが、
呼び名が長いため「トローリー」が外れ、1913年からドジャースとなったのである。
1958年に西海岸のロサンゼルスへ移転した。
現在のドジャー・スタジアムが完成したのは1962年で、1978年にMLB市場初めて年間観客動員が300万人を越えた。
現在は東のニューヨーク・ヤンキース、西のロサンゼルス・ドジャースと言われるようなMLBの代表チームなので、
ニューヨーク時代に決めたドジャースでは東の傘下に感じる。
従い、ニューヨーク時代ときっぱり縁を切って、ロサンゼルスに相応しい名前に変えてはどうかだろうか?
(J・O)
#選抜高校野球の優勝は?
#選抜高校野球の優勝は?
本日準決勝が行われる。
残った4校の組み合わせは星陵対健大高崎、中央学院対報徳学園。
この中で大坂桐蔭を破った報徳学園が頭一つ抜けているように思える。
今大会全体的には背丈が高くなった様だがその分パワー感が減った。
バットが飛ばない金属バットに変わったせいか、長打やホームランも減ってあまり迫力を感じない。
観客も減っている気がするので寂しさも感じる。
自分の予想通り報徳学園が優勝するのを待つとしよう!
(L・D)
#NASAの探査機「エウロパ・クリッパー」がエウロパへ!
#NASAの探査機「エウロパ・クリッパー」がエウロパへ!
エウロパは木星の衛星で月よりちょっと小さい。
既知の太陽系の天体の中で最も滑らかな表面を持っている。
表面が若く滑らかであることから、地下には水の海 (内部海) が存在するという仮説が提唱されており、
その海に地球外生命が存在する可能性についても議論されている
2024年10月にNASAは探査機「エウロパ・クリッパー」を打ち上げ、
2030年に到着後、エウロパにいるかも知れない生きた単一細胞を発見しようと計画している。
地球外生命体の存在が世界的に注目されている中ではあるが、単一細胞発見に巨額のお金を注ぎ込むのは意味があるのだろうか?
(P・M)