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ブログ - 天と地にある物事を想い巡らすサイト!よろず放談

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#自公民過半数割れ?

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年10月24日(木)

#自公民過半数割れ?

TV報道によると益々自公民が追い詰められているようだ!

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立憲民主党中心の新政権では人材不足や政党間の政策不一致で国会が混乱するので、

石破政権の維持は日本国にとって必要だと個人的には思うが、国民の政治不信は想像を絶する。

投票は本日を入れて残り3日しかないが、

まだ態度を決めていない国民が40%程いるとの報道もあるので蓋を開けてみないと分からない所もある。

これまでの3~4回の選挙は自民党圧勝が当たり前のようなものだったが、

今回は自民党議員達も必死で戦っている様なのでやっと本格的な選挙戦になったかという感じもある。

自分たちの生活に直結する選挙なので、まだ投票していない国民の行動が見物である。

(J・O)

#アメリカ大統領戦も大接戦!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年10月23日(水)

#アメリカ大統領戦も大接戦!

日本では衆院選が自公政権に逆風で過半数を巡って大接戦になっている。

アメリカではバイデンが高齢でハリス副大統領にかわったことで、瞬間的にハリス有利との報道が多かったが、

現在はトランプ候補が徐々に挽回して情報源によってはトランプ優勢報道をするところもある。

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日本もアメリカも波乱含みの選挙戦が共通しているところが興味深い。

アメリカの大統領戦は全部で538票あるなかでどれくらい票が取れるかを競うのだが、

仮に269票の同数だと下院議会で選出されるらしい。

共和党の方が抑えている柊の数が多いので有利とみられている。

衆院選だけでなく#もしトラに日本は備えなければいけないようだ。

(J・O)

#衆院選・自公過半数割れは起こるか?

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年10月22日(火)

#衆院選・自公過半数割れは起こるか?

TV報道やネット記事を読むと自公過半数割れが実現しそうなものが多い。

元々安部政権が引き起した不記載・裏金問題と旧統一教会問題を菅・岸田政権はうやむやにして来た。

石破政権はその負の遺産を抱えて選挙戦を戦っているわけだが、旧安部派議院は石破総裁が悪の権化みたいな言い方で、

党内を2分化しようとしている。

これらの議員達には反省も何もない。

全く自分の立ち位置が分からない議員達を国会議員として存続させて良いのかとも思う。

石破総裁は自分なら何とかこの逆境を覆せると総裁選に臨んだのだろうが、

立憲民主党の野田代表に煽られた国民の怒りは予想を超えているようだ。

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政権をまともに運営出来ない立憲民主党に乗せられた国民もどうかと思うが、

このままでは国会がメチャクチャになり機能しなくなるだろう!

昨日期日前投票を済ませたが、場所が自宅からは20分くらい歩かないといけないのでしんどかった。

右の膨ら脛がおかしくなりひどい目にあったが、この選挙戦の状況に身体が反応したのかも知れない。

いずれにしても27日の開票結果がどうなるのか注目されるところである。

(J・O)

#ワールドシリーズはドジャース対ヤンキース!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2024年10月21日(月)

#ワールドシリーズはドジャース対ヤンキース!

パドレスに続きメッツを4-2で破ったドジャースが弱体投手陣を抱えながらも、ナ・リーグを制覇した。

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これで願ってもない組み合わせが実現したのだ。

実に43年振り12度目の対決だ。

これまでの戦績はヤンキースの8勝3敗。

かなり昔だが、直近の対戦1981年はドジャースが4-2で勝っている。

今年は大谷とジャッジという両リーグのホームランと打点王がそろい組なので、

MLBファンだけでなく世界中の野球ファンが注目するのではないか?

ヤンキースはジャッジだけでなくソトやスタントンも好調なので凄く強いチームになっている。

ドジャースはフリーマンが復帰出来るかが一つの鍵だが、

投手力が悪すぎるので、ヤンキースの猛打戦を防ぎきれるか疑問だ。

しかし、つまらない勝敗予測などはせず世紀の対戦を十二分に楽しもうではないか!

(J・O)

#藤井竜王完敗!

カテゴリ: 趣味 公開日:2024年10月20日(日)

#藤井竜王完敗!

竜王戦第2局が行われ、先番の佐々木八段が103手で圧勝した。

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藤井竜王がプロになった直後破竹の29連勝したが、30連勝を止めて五年。

当時有名になった佐々木八段だが、ついに大器が牙をむき始めた感がある。

中盤から佐々木八段が優勢になり、どこかで大逆転が見られるかなと観戦していたが、

最後まで間違えることなく押し切ったのである。

第3局は25~26日に藤井竜王の先手番で行われる。

その対局で負けるようなことがあると一大事である。

(O・T)

#化けの皮が剥がれ始めた立憲!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年10月19日(土)

#化けの皮が剥がれ始めた立憲!

裏、裏、裏、と叫び東京の24区八王子で第一声を発した立憲民主党の野田代表。

2週目になっても相変わらず、裏、裏、、裏、政権交代を叫びまくっている。

どこに行っても同じ内容で、TVで見ている方はいい加減飽き飽きしている。

裏、裏、裏、ばかりでは政策がまるで見えないし、政権交代を目指して国をどのように導くかの説明も無い。

単なる票集めの政権らしい。

真っ先に入った24区で萩生田に負けたらどうするのだろう?

裏金にも旧統一教会にも負けることになる。

その時は議員を辞めた方が良いのではないかな!

一方、自民党の石破内閣支持率H28%まで落ちた。

高市議員は裏金議員の応援ばかりしているそうだ。

決選投票で負けた悔しさが石破政権を支えるのと真逆の活動になっている。

高市議員の怨念深さは尋常ではないので、やがて高市派で分離するのではないか。

こんな議員について行こうという議院にも呆れるので、

やはり自民党は今回解党した方が良いのかも知れない。

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誠に情けない話でがっかりだ。

国会論議がまともに進むよう石破総理を指示して派閥のない国会論議を展開してもらおう!

(J・O)

#スーパームーン!

カテゴリ: 科学、自然 公開日:2024年10月18日(金)

#スーパームーン!

今年地球に最接近した満月スーパームーンを見た国民は結構いたのではないか?

天候に恵まれた札幌は特に綺麗だったようだ。

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一方太陽も現在極大化していて電磁波の影響が出ているらしい。

地球は自転速度が遅くなっているような情報もあり、何か大きな天変地異が起こりそうな気もする。

演技力場t群の西田敏行氏が突然亡くなり、登山家中島健郎氏もK2で亡くなり、

更に能登半島の地震や豪雨の度重なる大被害が発生したり等、今年はあまり良い感じがしない。

スーパームーンのような美しいものを見ると逆に悪いことに思いが行くのは歳のせいだろうか?

(J・O)

#ドジャース2-1でリード!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2024年10月17日(木)

#ドジャース2-1でリード!

メッツの本拠地ニューヨークで行われた第3戦。

ドジャース先発のビューラーが4回無失点の好投で流れを作り、

最後は大谷の3ランでメッツのやる気を無くし手8-0で勝った。

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明日は山本が先発するので、最高のピッチングを披露してほしい。

ア・リーグはヤンキースが2-0でリードしているので、

上手くいけばドジャース対ヤンキースのワールドシリーズが実現するかも知れない!

(J・O)

#裏金ばかりでは飽きられる野党!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年10月17日(木)

#裏金ばかりでは飽きられる野党!

序盤戦の支持率動向は自民党が50%を割って過半数維持が危ないと言われている。

野党は裏金を更に協調する作戦するようだが、いずれ飽きられるのは見え見え。

これからは政権交代をしてまともな国会運営が出来るのかが問われるだろう。

国民は馬鹿ではないので、国会がグチャグチャになって様々な政策が決まらないことを極端に嫌う。

石破政権は国民を守る観点から、与野党間の議論を踏まえて法律等を決めて行くので、

国会を見た時の充実感を国民は感じるだろう。

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まだ投票先を決めていない国民が50%ほどいるらしいので、

自民党の支持率は上がるのではないか?

TV報道のジャーナリスト達が反省の意を込めてコメントを変化させるのが楽しみだ。

(J・O)

#今回の衆院選は次期政権選びが本丸!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年10月16日(水)

#今回の衆院選は次期政権選びが本丸!

15日衆議院選が公示され27日投票までの選挙戦がスタートした。

各党首がそれぞれの場所で第一声を発した。

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報道各局の情報では自民党のパーティー券収入の不記載問題や政治資金の不透明感による政治不安を全て自民党が悪いと指摘し、

各与党もそれを叫びまくっている。

しかし数年前迄は少なくともほとんどの政党がやっていた金の使い方でもあるので、

自民党だけが悪者になって良いのだろうか?

立憲などは今でも平然とパーティーをやっている議員も沢山いる。

政権交代こそやらねばならないと息巻くが、

立憲にしても維新にいても与党となって国の行政をきちんとこなせる力があるとは思えない。

要は自公が過半数を割り、衆議院も参議院もねじれ状態にして各党の発言力を高めようということなのだろう。

これまでのように審議打ち切りで与党が一方的に採決をして法律を制定してしまうのは決して良いことではないが、

どんな法案でも採決が進まずなかなか結論が出ないのも不味いのである。

岸田元総裁と石破総裁には決定的な違いがあり、

そのようなねじれが長引かないように議論で野党の妥協を引き出す力を石破は持っている様におもう。

直近の石破政権の支持率は42%と低いようで、報道関係は達は更に悪くなると言うのが多数だが、

自分はこれから上がって行くのではないかと密かに思っている。

(J・O)