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ブログ - 天と地にある物事を想い巡らすサイト!よろず放談

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#腰抜け公明・維新で抜け道だらけの政治資金規正法可決か?

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年06月02日(日)

#腰抜け公明・維新で抜け道だらけの政治資金規正法可決か?

現在焦点になっている政治資金規正法の改正について、今回は自民党の抜け道がないように野党合意のはずだったが、

最後に岸田首相が5万円超に基準を下げて公明を抱き込み、

調査研究広報滞在費を維新案に合わせることで維新を骨抜きにした。

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来週詳細が記載された法案が自民党から衆議院に提出され多少の審議時間を踏まえて成立する見込みだ。

参議院でも論議は国会会期末に合わせておざなりに行われ、公明の賛成で成立することになるだろう。

これまで1ヶ月以上歩み寄りを示さなかった自民党が岸田首相の勝手な言動で主張がガラッと変わってしまうのは何なんだろうと思う。

こんな決着が付けられるならもっと前に岸田首相が公明と維新の話を丸呑みすれば良かったわけで全くの時間の無駄であった。

おそらく本人の支持率向上を狙っただけの言動だと思うが、他の自民党議員達は納得するのであろうか?

本質を全く理解せず、先延ばしも含め金集めに邁進する自民党はやはり止めさせるべきであろう。

法案が成立したら、早速パーティーで金稼ぎ頻度が増えて、議員達は次の選挙にしか目が向かなくなる。

ひどい話だねーこの国の政治は!

(J・O)

#日本が中国破る大金星!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2024年06月01日(土)

#日本が中国破る大金星!

現在開催中のネーションズリーグで昨日中国との大一番があった。

今回のリーグはパリ五輪出場を決める大会で日本が権利を獲得するにはアジアで世界ランク1位、

またはイタリア、カナダ、オランダと合わせ上位3番目までのランキングにならなる必要がある。

平均身長差14cm以上の中国に最近はほとんど勝ったことがないので、

負けは仕方ないがせめて2-3で負けてくれと思って試合を見ていた。

結果は驚くことに日本が3-1で中国に勝ったのである。

日本の女子バレーボールにとって歴史的な勝利であろう!

主将でエースの古賀が頑張ったことに加え、今回石川にポストを奪われていた井上が抜群の決定力で勝利に貢献したことが大きかった。

リベロの小島と福留のレシーブ力や、岩崎のサーブ打つときの真剣な顔が印象に残る。

逆に石川はイタリアで成長したとはいえ背の高い選手には通用しないことが明らかになった。

荒木のセンター攻撃も全く通用しなかったので、もっとジャンプ力とコースの打ち分けを習得しないと本番では使い物にならないだろう。

ブロックでは宮部が頑張っていたが、アタッカーの癖とか狙いを見極める経験が未だ足りない。

全体的にももっと背が高くt跳躍力のあるMBをメンバーに入れないとポーランドなどには勝てない。

31日現在で日本の世界ランキングは画像の如く7位で中国との差は僅か7.78ポイント。

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仮に日本が残りを全て勝つと、中国はこれから厳しい相手と戦うので、

ランキングでの争いではなくアジア1位での出場も可能になってくる。

残り5試合での日本の集中力に期待して観戦しよう!

(J・O)

#老化抑制に画期的な朗報!

カテゴリ: 健康 公開日:2024年06月01日(土)

#老化抑制に画期的な朗報!

74歳に近づいている本人は既に老人化しているのだが、それでも部分的に老化細胞が除去されるかも知れないと聞くとわくわくする。

老化細胞とは様々なストレスによって染色体に傷が入ることで不可逆的に細胞分裂を停止した状態になった細胞である。

老化はこの老化細胞が体内に溜まることで起こる。

順天堂大学の勝海悟郎特任助教や南野徹教授らの研究グループが国立研究開発法人日本医療研究開発機構の支援等により、

糖尿病の治療薬として開発されたSGLT2阻害薬によって老化細胞除去機構を担う免疫系が活性化され、

老化細胞が除去されることを発見した。

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従来は癌の治療薬を使用していたが、大きな副作用があることが課題とされていた。

今回のSGLT2は糖尿病ようの治療薬として使われていたもので、そこから老化細胞除去薬を同定したものであり、

副作用がほとんどない特徴もある。

加齢や肥満ストレスに伴い蓄積する老化細胞を除去することで、代謝異常や動脈硬化、加齢に伴う身体機能の低下を改善するばかりでなく、早老症マウスによって寿命を延長しうることも確認したという。

この成果はアルツハイマー病を含めた様々な加齢関連疾患の治療への応用の可能性を示唆するので、

投与可能な薬剤が早期に完成することを期待したい。!

(L・D)

#撮る場所や時間で美しさが変わるマンハッタン!

カテゴリ: 散策 公開日:2024年05月31日(金)

#撮る場所や時間で美しさが変わるマンハッタン!

先日ニューヨーク・メッツのシティー・フィールドでドジャースとメッツの3連戦が行われ、

5連敗中だったドジャースが3連勝してしまった。

大谷も本塁打を打ちドジャースファンとしてはたまらない2日間であった。

その時にマンハッタンの映像がいくつか紹介されたがどれも美しい。

高くでかいビルが狭い島に群がっていて不思議な気がするが、

アメリカでの調査では、平均で年間約1~2ミリ沈下しているそうだ。

更に地球温暖化で海面は確実に上昇しているのでやがてマンハッタンは水浸しになるかも知れない。

まずは下記画像をご覧乞う!

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#藤井名人初めての防衛!

カテゴリ: 趣味 公開日:2024年05月30日(木)

#藤井名人初めての防衛!

豊島九段を迎えての初めての名人防衛戦は先日行われた第5局で決着がついた。

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結果は4勝1敗であったが、全体的に豊島九段の気迫が凄く、特に第1局と2局は藤井名人が負けてもおかしくない内容であった。
昨年までとは異なり最近の藤井名人は後半に攻め急いだり、読みが不足していたりする対局が多いような気がする。
負けることなくタイトル戦22連勝は凄い記録だと思うが、

明日行われる叡王戦第4局はカド番だけに連勝記録が終焉してしまう可能性がある。
前人未踏の記録は出来るだけ続けてほしいというのが人情だと思うので、

明日の後手番でどんな将棋を見せてくれるのか注目したい!

(L・D)

#都知事選で勝つのは誰だ?

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年05月29日(水)

#都知事選で勝つのは誰だ?

学歴詐称疑惑の小池都知事が立候補して楽勝で3期目を達成すると思われていた7月7日の都知事選は、

SNSで超人気の安芸高田市長、石丸伸二候補が出てきたことでちょっと雰囲気が変わった。

更に立憲の蓮舫参議院議員が立候補したことで都知事選の注目度が一気に上がっている。

早速SNSでは「緑のタヌキVS赤のキツネ」といったコメントが多く出ているが、

これからも著名人が立候補するかも知れず都民だけでなく全国の国民が盛り上がっている様だ。

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明確な政策論を持たず知名度を上げるためだけに立候補した人もいるようなので、決して良い傾向には思えない。

選挙戦は告知日の6月20日まで各候補が具体的政策を開示するか分らないが、

今回の選挙は実現可能な政策論を競い合う選挙であってほしい!

緑のタヌキは蓮舫候補が見事に指摘した様に公約を何も果たしていないのに加え学齢詐称疑惑で3期目などやらせる気にもならない。

都内62区市町村のうち52の区市町村長が出馬を要請したようだがもう少し良識のある行動が取れないものか?

現職の強みはこう言った部分に出ることがよくわかるし、背景に自民党の存在が感じられる。

要請に加わらなかった区市は逆に評価したい。

区市町村名を記載しておこう。

要請:

八王子、武蔵野、三鷹、青梅、府中、昭島、調布、日野、東村山、国分寺、国立、福生、狛江、東大和、清瀬、東久留米、武蔵村山、

羽村、あきる野、西東京、千代田、中央、港、新宿、文京、台東、墨田、江東、品川、目黒、大田、豊島、北、荒川、板橋、練馬、足立、葛飾、江戸川、瑞穂、日の出、檜原、奥多摩、大島、利島、新島、神津島、三宅、御蔵島、八丈、青ケ島、小笠原

非要請:

立川、町田、小平、稲城、多摩、小金井、渋谷、中野、世田谷、杉並

赤いキツネは今回も同様だが的確に的をついた分りやすいコメントをするのに定評がある。

しかし、顔がきついというか包容力を感じさせないので、都知事としてしっかり職をこなせるかに不安が残る。

だらだらと3期目を緑のタヌキに任せるよりは改革を進めてくれると思われる赤いキツネの方が期待感はあるのだが、

自民党を含めた都議会の議員達とどのように旨くやれるか分らない。

20日以降の言動に議会を上手くまとめていける能力があるか良く観察する必要があろう。

今回上記2候補に割って入るのが石丸伸二候補だ。

政治の世界は広島県安芸高田市長の経験しかないが、地方の過疎化や古き政治のしがらみに触れ、

そこから見たときの東京都延いては日本の将来の問題点を的確に認識し、

東京都に入って最終的には日本を再生しようという意欲を持っている候補である。

日本の少子化と東京都偏重にはいろいろな問題が蓄積していることは自民党でも野党でも多くの議員が警鐘を鳴らしているが、

自らそれを改変しようとする議員はいないのである。

20日から各候補が自分の政策を国民に披露する中で、石丸伸二候補の訴えることが国民の共感を生み、

気づいてみたら彼が期待度で一番になっている様な気がする。

堀江とかひろゆきとか所謂SNSのインフルエンサー達が応援していることも投票日が近づくにつれて効果が出てこよう。

後はTVの報道番組で出来るだけ石丸伸二候補の露出度を上げてもらうことが必要である。

既に辞任していなければならない岸田首相が首相の座にしがみついている姿を見て国会議員に飽き飽きしている国民は、

岸田首相の国会解散時期などそっちのけで都知事選に注目するのではないだろうか!

(J・O)

#さすがオールブラックスの司令塔!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2024年05月28日(火)

#さすがオールブラックスの司令塔!

5月26日国立競技場に5万2千人以上の観客が見守る中リーグワン1部の決勝戦が行われた!

上昇軍団パナソニックワイルドナイツに挑戦するのは東芝ブレイブルーパス。

今季限りで引退する堀江とキャプテンに帰り咲いたリーチ・マイケルの戦いでもあった。

試合は逆転、また逆転の連続で、世界レベルの選手が集まっていることもあり、中身の大変濃い素晴らしいゲームだった。

残り2分くらいの時にワイルドナイツが堀江のパスからウイングの長田が逆転トライを挙げたところが印象的だった。

リーチ・マイケル始めブレイブルーパスの選手達は膝をつき頭を垂れてがっくりした姿がカメラに映し出される。

ワイルドナイツの選手達は狂喜乱舞で喜びを分かち合っている。

ところが、主審が堀江のパスがスルーフォワードパスではないかと疑いTMOで確認した結果トライと認められなかったのである。

何という終わり方なのだと驚いたが、両軍死力を尽くして戦った24-20の結果なので、むしろ美しい終わり方だったと思う。

今季のMVPにはブレイブルーパスの司令塔今シーズンのリッチー・モウンガが選ばれた。

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オールブラックスの司令塔でもある彼はSOとして試合をコントロールし、強烈なタックルと力強い突進力でエリアを稼ぎ、

そしてほとんどのゴールキックを決める獅子奮迅の活躍であった。

今年のラグビーリーグワンは総観客数が初めて100万人を越えた。

出場した日本人選手達は大いにレベルアップが出来たと思うので、来年は更にレベルの高い試合を展開してほしいと思う!

(L・D)

#あっぱれ大の里!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2024年05月27日(月)

#あっぱれ大の里!

2場所連続でちょんまげ力士が優勝した。

入門7場所、幕の内3場所目での優勝である。

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戦績は12勝3敗だが役力士達が全く相手にならない感じであった。

アマチュアの大学時代2連覇していたのは伊達ではなかった。

尊富士もそうだが、今後大学での力士が主体になるだろう。

本当は中学での若者が立身出世して大横綱になるのを見たいが無理なのかも知れない。

それにしても役力士は弱かった。

横綱照ノ富士は体調が限界に来ているのでやむを得ない面もあるが、大関陣は批判を浴びるのもしかたないだろう。

霧島は何でも出来そうな力士だが逆にこれという型がないので相手に相撲を憶えられると弱い。

貴景勝はもう大関の力はない。

首や胸の怪我は直りそうにないし、直っても押してだめならはたきやいなしで勝とうとする相撲に魅力はない。

琴櫻はデカい身体での圧力だけで受け身の相撲だから横綱では無理だろう。

何回も終盤まで優勝争いに絡むが、最後は精神力の弱さで自滅している。

もっと握力とか腕の力を付けて最後は四つになって寄り切るとか投げ技で倒すような相撲にしないと魅力もない。

豊昇龍は身体が小さいのでもっと筋力を鍛え、動きの速さがないと大関止まりだろう。

大関陣はやる気という意味でも気迫をあまり感じない。

尊富士、平戸海、豪の山、欧勝馬、宇良、熱海富士等の方が見ていて楽しい。

大の里がこのまま勝ち進みやがて横綱になってほしいが、二所の関部屋の元稀勢の里はゴルフに夢中で親方失格という報道が有り、

大の里も仲間いじめで。親方共々厳重注意を受けたばかりだから、本当は優勝お預けという措置もあったと思う。

今後はちゃんこ仲間や弟子達を大切にして自分の心を鍛えてほしいと思う。

元稀勢の里は白鵬の二の舞にならぬよう、ゴルフなど止めて部屋の力士教育に邁進すべきである。

(L・D)

#自民党政治家の表と裏!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年05月26日(日)

#自民党政治家の表と裏!

自民党の裏金作り工作で中心人物の一人として政倫審に出た西村前経産大臣。

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この議員は始めから自分が日本国の首相になると豪語していた独裁政治家で、経産省でも部下達を奴隷のように扱い暴君と噂されていた。

中身が全くないパーティーを頻繁に開き、金をかき集めていた金の亡者であることも広く報道されている。

政倫審での答弁を聞いていると、そんな独裁的暴君のイメージは感じられず、中身はないが殊勝な答弁を繰り返していたので、

少しは改心したのかと思っていた。

ところが、今般雑誌アエラが暴露したのだが、

地元淡路島で行われた支援者達との飲み会で西村議員が語った内容を録音したものが公表されたのである。

その内容を読んで、この議員の本音はやはり暴君であり、国民すら馬鹿にして相手にしていないことがよくわかった。

古狸か狐か分らないが恐ろしく無慈悲な人間である。

こんな人間を支援する淡路島の国民はどうなっているのか?

淡路島全体ではないはずだが、次回選挙ではこんな人間を国会に送り出してはダメだと思う。

しかし、西村議員に限らず自民党議員の大半がこんな感じなのかも知れない。

和歌山の二階議員の世襲騒動を見れば同じことが感じられるので、選挙制度を改革したり、

国民の選挙に対する意識を早急に変えたりしなければいけないだろう!

あまりにもひどいので録音された西村議員の発言内容を掲載して後世に残しておく。

「(今の通常国会で内閣)不信任案が最後出てくる。否決か解散するか。まあ(内閣総)辞職はせえへんから、

(岸田文雄首相)けっこう強気なんよね」「河野太郎、小泉進次郎ってわけにいかん。

石破(茂)さんかて、いまさら石破かってなる。今回、自分が出ればチャンスって? そう(安倍派の)100人かたまっていれば一番、(自分に)チャンスがあった」「派閥のことが批判されているが、今も(私は)何十人か束ねてやっている。それが政治」

「安倍派100人いて、今も何十人か私を慕ってくれている。他の派閥も流動化していて、最大60~70人束ねられたらと思っている」「(衆院議員に)当選して20年。(最初の)十数年間は、地元によう帰っていた。けどこの10年は、政府で中心的な仕事をしてきた。

官房副長官、コロナ担当大臣、経産大臣。みなさんとゆっくり話せる機会がなかった。来年4月まで党員資格停止なので、

ある意味自由に帰って来られる。ええ機会をいただいた。東京でも国会があるときは仕事をする、役所呼んでいろいろやるし、

(役人は)報告にもくる。地元からも『あの道路どうや』と声があれば、つないでやる」

「地元でも、『裏金どないなってんねん、おれにもくれ』と言われた。

(裏金は)『100万だけやないやろう、何千万円ももらっているはず』とか、『ほんま、森(喜朗元首相)が悪いんやろう』とか」

「一人4万円の減税、これ会社の事務処理が面倒くさいと聞く。事務処理が大変で手間がかかる」

「もともと私は減税反対やった。それやったら(現金)配れと。4万円、5万円、ひとりひとり配ったほうが、なんか嬉しいやないですか。それを言ったら、岸田さん、閣僚会議で私に『絶対言わんといてくれ』ってね。

まわりからも『総理はもう決めているから』と止められた」「正直なところ、負担はかけます言うたらええのに。結局、みんなが負担する」

自民党の国会議員の個別の名前をあげて、「〇〇、あれはひどい」

「あれは、選挙(活動の時)、防弾チョッキ着ているんや」

小池百合子知事の「学歴詐称疑惑」について「カイロ大学、あれは出てない説が強い。首席(卒業)はないわ。

(今後の選挙で)どれだけダメージがあるかや」

解散総選挙の時期について「野党から内閣不信任案が出たら、岸田さんは選挙、やけっぱちでやるのかな」

「1年以内の解散総選挙だと、無所属で出馬することになる。ただ地元から(刺客となる)自民党候補が出るわけではない」

「明石の(泉)前市長が立憲(民主党)から出てくるのか、無所属で出てくるのか。それとも私と維新だけの選挙なのか。

前の市長が(兵庫9区から)出てくるなら、明石は血みどろの争い。だから、淡路島でしっかり足元をかためて勝ち上がる」

能登半島地震について「原発反対したんや、珠洲は原発に。反対したんや。(被災地に行くのに)金沢市から2時間半くらいかかる」

「能登半島の地震は1000年に1回や。なんべんもくるもんやない、1000年に1回や。原発作ったらええ」

(J・O)

#進退窮まった岸田首相!

カテゴリ: 政治・経済 公開日:2024年05月25日(土)

#進退窮まった岸田首相!

この顔を見てほしい。

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目はうつろで口は極単にへの字に曲り全く知性が感じられない。

こんな顔を国会でさらけ出す人に国のリーダーを任せてはいけないだろう。

国民が何と思おうと自民党内部で異論が出てようと馬耳東風。

火の玉になるとか先頭に立つとか言ってもかけ声だけで何もしない。

国民の声を良く聞いてと言うが、やることは国民を苦しめるだけ。

国会での論議をせずに閣議決定で勝手に進めてしまう姑息な手段を押し通す。

閣僚の中に反論をする議員がいないというのも一蓮托生か?

現在議論されている政治資金規制法の改正についてもガス抜き議論をさせて大ザルの自民党案で強行採決をやるつもりだろう。

肝心なのは参議院だが、公明党を何とか丸め込んで過半数を取りそうな雰囲気になってきた。

参議院も強行突破となれば、次の選挙で公明党の存在価値はアリ地獄に落ちるような結果になるだろう。

自民党の中堅や若手議員の中には知識も意欲もあり且つ弁が立つ議員がかなりいると聞く。

そういう議員達が自民党員の信頼が厚い石破議員と共にパラダイムシフトの内閣と党役員を形作ってはどうか?

先日は73歳の坂本農政大臣が日本農業の生産基盤が弱体化したとは思っていないと発言した。

国会やSNSで猛反発を食らい国会で発言を撤回したらしいが、

自らの足で地方行脚しながら実態把握が出来ない年寄り大臣は不要である良い例だと思う。

大臣は全て50代までとか年齢制限をかけた方が良いのではないか?

都知事選も学歴詐称疑惑の小池都知事が3選に向けて立候補を表明した。

古狸の様な人だから勝算を見定めての立候補だと思うが、

学歴詐称は認められないのに加え、自分の利益しか考えていない人にこれからも東京都を託すのは止めよう!

日本と言う国は国政も都政もこのままでは国がボロボロになる限界に来ているのだ!

(J・O)