#トランプ候補・圧勝!
#トランプ候補・圧勝!
まだ確定したわけではないが、最大の注目が集まった7州でトランプ候補が全部制覇する見込みとなっている。
上院も下院も共和党が過半州を取る勢いなので、このまま終了するとトランプ独裁国が誕生する。
一体どんな世界になるのか政治的にも経済的にも想像がつかない。
日本にも経済的に厳しい要求が出てくる可能性があり、日本側の対応がむずかしくなる。
これは石破総理でも総理が替わっても同じことだ。
大変なことになるのに日本の報道はのんきなものだなー!
(J・O)
#中島氏・平出氏のお別れ会!
#中島氏・平出氏のお別れ会!
お二人が所属していた(株)石井スポールが発起人代表となって、
お二人のお別れ会が12月14日15~16:00に新宿のヨドバシホールディングス本社7階で行われる。
ご遺体はまだK2の滑落現場にあると推測するが、一つの区切りを付けるためこの様な会を企画したのだろう。
それだけお二人が登山を通じて我々に見せてくれた山の世界が素晴らしいこと、そして魅せられたファンが多かったということだ。
何度も記載しているが、個人的にはグレートヒマラヤトレイルの中島さんに圧倒され、
こんなに人間味に溢れ包容力のある登山家がいることに感服したのである。
グレートヒマラヤトレイルの番組は録画していて繰り返し見ているのだが、毎回彼の強靱な登攀力に圧倒される。
衝撃のマカルーから始まったシリーズ番組はマナスルで終了したが、
出来れはカラコルム山系のK2紹介番組までやってほしかった。
誠に惜しい人を亡くしたと痛感する。
無念!
(L・D)
#ほぼトラかほぼハリか?
#ほぼトラかほぼハリか?
11月5日の大統領戦が近づき、トランプとハリスの罵倒合戦が増しているらしい。
僅差でトランプが負けると結果を不服とした暴挙が全米で発生する可能性も指摘されている。
日本は投票率が50%台で国民の無関心さが顕著だが、米国では選挙への関心が全く異なる。
日本も本来90%を越える投票率であるべきだが、第2次大戦後平和過ぎた為に国民が感心を失ってしまった。
実質賃金が何十年も下がり続けているのに国民が意思を表明しないからこんなことになっている。
正にブーメラン現象なのだが・・・・・
米国ならもっと前に国民が怒っていただろう。
強烈なアメリカ第一主義を訴えるトランプと10年間のトランプ脅威を一掃しようと訴えるハリス、いずれが選ばれるのか?
日本への影響も違いがあるのだろうが、いずれにせよ今は結果を見まもるだけである。
激しさを増す世界情勢の中で、日本の顔である首相がニコニコ顔では相手にならないだろう。
日本のマスコミ情報は何でも批判的なものが多いが、今は冷静かつ平等な記事を報道すべきだ!
(J・O)
#全日本学生駅伝!
#全日本学生駅伝!
今日は文化の日。
歴史的に見てもほとんど晴れのめでたい日でもある。
恒例の全日本学生駅伝がスタートした。
優勝候補は青山、駒澤、國學院。
ここに中央や城西そして創価が割り込むかどうかである。
正月の箱根駅伝に向けて踏み台となるこの駅伝はどこが制すのか?
(O・T)
MLB・WSと日本シリーズ!
#MLB・WSと日本シリーズ!
MLBは先日ドジャースがヤンキースを4-1出破りワールドチャンピオンに上りつめた。
日本からは大谷と山本がドジャースの一員で十分役目を果たし世界を熱狂させた。
ヤンキースもジャッジ、ソト、スタントンという強打者を揃え、見ていて大変面白い試合の
連続だった。
同じ時期にソフトバンクとDeNAの日本シリーズが行われていた。
個人的にはちょびっと日本ではの試合をのぞき見したが、
ボールの速さも打者の迫力もMLB・WSとは明らかに差がありすぐに番組を切り替えた覚えがある。
現在DeNAが3-2で優勝に王手をかけているが、明日の試合を見ようとは思わない。
たった12球団しかない日本プロ野球と全部で30球団もあり、それぞれに凄い選手がいるMLBとでは層の厚さが全く違う様だ。
今年は打者としてMLBで1~2位の実績を残した大谷は、来年徒手との二刀流でどれだけの結果を残すのか、
山本は来年20勝出来るか等興味は尽きない。
他球団でもカブスの今永と鈴木、パドレスのダルビッシュ、アストロズの菊池、メッツの千賀はどんな成績を残すのか気になる。
これからMLBに挑戦しようという選手もかなりいる様だが、MLBは試合数も多く、移動距離も長く、
そんな過酷な環境に耐えれる選手はどれだけいるのだろう。
筒香、藤波、上沢など通用しない選手達もいるのだ。
ドジャースの優勝パレードで華やかに見える大谷だって幾度か怪我で離脱した期間があるので、
MLBは甘くないことを日本の選手達は認識すべきだ!
個人的には6年間一緒にプレーしていたトラウトや他のエンゼルス選手たちが、
WSをどのように見て大谷に何を感じたか興味がある。
画像はドジャースのパレードと大谷の英語スピーチ!
(J・O)
#長寿の秘訣!
#長寿の秘訣!
掲題の件については様々な専門家や医者が本を書いたりコメントしたりしている。
例えば南デンマーク大学によれば、長寿の秘訣は遺伝的要因が20%で、
残りは健康的な生活習慣で大きく変わるといてきしている。
おそらく居住環境でも大きく変化するだろう。
「ナショナル ジオグラフィック」のジャーナリストであるダン・ビュイトナーによれば、
「パワーナイン」と呼ばれる9つの生活習慣があるのだそうだ。
その9つを掲載するので自分がすべてを持っているかチェックしてみてはどうか?
1. 自然に体を動かす:基本的には歩くことらしい。
2. 人生の目的を明確にする:特に年金生活者に問いたいテーマだ。
3.ストレスを減らす:日常生活に基本動作や手順を取り入れること。
4.満腹度80%ルール:よく噛むことと特に夕食は少なめ。
5.プラントベースの食事スタイルに挑戦:全粒穀物、豆類、ナッツ、新鮮な果物や野菜を豊富に含む植物ベースの食事を意味する。
6.ワインを程々に嗜む:全くアルコールを飲まないよりも長生きにつながる可能性。
7.コミュニティに属す:集団に属しているという感覚や、グループの一員という意識。
8.家族を優先する:長寿者は文字通り家族を大切にしている。
9.友情を築く:5~8人の親しい友人で構成され、生涯にわたり互いを支え合う仲間達。
画像の爺さんは上記9つを持っていない様なので100歳まではちょっと無理そうだ!
(L・D)
#ドジャース・WS制覇!
#ドジャース・WS制覇!
やったね、ドジャース、大谷、山本!
MLB7年目、ドジャース移籍初年度に子どもの頃からの念願だったMLBのWSで優勝してしまった。
入団早々、水原事件があり精神的には厳しいスタートだったが、レギュラーシーズンが終って見れば、
54ホームラン-59盗塁という前人未踏の記録を作り、ナ・リーグのMVPの可能性もある。
来年は山本と大谷が投手としてドジャースを背負うことを思うと夢は広がるではないか!
不可能をほとんど可能にしてしまう大谷の人生は漫画の世界かも知れない。
今日の試合も凄かった。
先発のフレアティがジャッジが2ランを打ち5回まで0-5とヤンキース先発コールに手も足も出なかったが、
6回にジャッジのエラーからチャンスを繋げ一気に同点にしてからスタジアムの雰囲気が変わった。
ヤンキースが先に1点リードしたが、ドジャースは8回に逆転して7-6,
8回裏に2アウト1-2塁のピンチでトライネンがリソを三振に討ち取ったのが大きかった。
9回は先発陣のビューラーが完璧に抑え信じられない様な逆転勝利を実現させたのだ。
WSのMVPは当然フリーマンが選ばれた。
PSでパドレスと対戦する前は劣勢と評されていたが、それを3-2で乗り越え、
ミラクルメッツを4-1で退け最後のヤンキースも4-1で破ったのだ。
これから来年に向けて選手の補強が始まるが、先発とブルペン、
そして2人くらい強打者を獲得出来ればドジャースの黄金時代が続くのではないか!
(J・O)
ヤンキース意地の反撃!
ヤンキース意地の反撃!
4連勝でWS制覇を狙ったドジャースだったが、ブルペン日だった今日は、
気弱なハドソンが四球からヤンキース若手ボルピーに満塁弾を打たれ、
その後もレギュラーシーズン時の弱体ブルペン陣をさらけ出し、終って見たら11-4のヤンキース圧勝だった。
ドジャースはフリーマンが6試合連続ホームランの新記録で先攻したが、
ハドソンがその勢いを潰してしまったのは大きい。
ヤンキースは乗せると手が付けられないので明日以降3連勝の可能性もあり眠れない日が続く。
更にフリーマン以外、大谷を含めドジャース打線が湿りに湿っている。
大谷は左肩の半脱臼のせいで振り事態がおかしくなっていることや
フルパワーでのスイングが出来ないのでホームランは期待出来ず、打率も極端に悪い。
明日はフレアティ、ロサンゼルスに戻って山本、ビューラーの先発になるが、
目覚めた感があるヤンキースの強打戦を防げるだろうか?
(J・O)
#ドジャース3連勝!
#ドジャース3連勝!
場所をヤンキースの本拠地ニューヨークに移してのワールドシリーズ第3戦。
何時ヤンキース打線が爆発するか恐る恐る観戦したが、
ビューラーの快投とフリーマンの五試合連続ホームランでドジャースが3連勝してしまった。
試合が終ったのは真夜中12時近く、気温9度Cの中で繰り広げられた試合は、
ビューラーだけでなくブルペン陣が踏ん張り勝ちに繋げた。
大谷は左肩の半脱臼で2四死球がやっとだったが、出場しているだけでチームに勇気を与えている様だ。
3連勝から4連敗はあり得るので、ドジャースは全く気が抜けない。
明日はブルペン日なので負けるだろう。
明後日が勝負と自分は考えている!
(J・O)
#衆院選・自公惨敗!
#衆院選・自公惨敗!
石破政権への不支持が現われた選挙であった。
この結果を受けて早々と小泉進次郎が自分にこれ以上キズがつかぬよう早々と選対委員長を辞任した。
今回野党が徹底的に追及した政治と金の問題及び旧統一教会問題は安部政権が引き起こし、
岸田政権がずるずる引き延ばした結果であり、新総裁となった石破総理がそのハンディキャップを引き受けて対峙した総選挙であった。
仮に高市議員が総裁でも同じ結果だったであろう。
理由はどうであれ、結果責任は取った方が良いように思う。
閣僚で落選した大臣もいるのでこの際総辞職した方が良いのではないか?
自民党内部では石破降ろしの動きもあるらしい。
石破総裁は続投の意向だが、党内の抵抗が更に強まると、更にやることにブレが生じるので、
持ち身の切れ味を出せることはないだろう。
公明党も石井新代表が落選となり代表戦やり直しらしい。
主権者たる国民としては思いきって立憲民主党中心の政権を実現させ、
如何に政権運営が難しいことを理解する必要があるのではないか。
一時期に日本の政治はガタガタになるが、真の2大政党が出来る過程として考えれば良いかも知れない。
しかし、金銭と旧統一教会ズブズブの萩生田候補、84歳の麻生候補、
まともにしゃべれない高齢の菅候補を当選させた国民には疑問を感じざるを得ない。
(J・O)