#藤井八冠カド番になってっしまった!
#藤井八冠カド番になってっしまった!
昨日行われた叡王戦第3局は後手番の伊藤七段が141手で勝利し2勝1敗とした。
叡王戦は5番勝負なので伊藤七段はあと1勝で叡王位を奪取することになる。
逆に藤井八冠は2023年10月11日に最後の王座タイトルを奪取して八冠になったが、
5月31日の第4局で負けると7ヶ月で7冠に陥落することになる。
何とか8冠を最低1年間は維持したい所だが厳しいカド番に追い込まれた。
相手が同じ歳なことも心理的な影響は大きいだろうから、今回七冠なるとこれから更に陥落が進むかも知れない。
豊島九段との竜王戦もそうだが、最近の藤井八冠は中盤の終わりくらいに焦って勝負に出て失敗したり、逆転されたりする戦いが多く、
読みの正確さや胆力が落ちて来ている様にも思う。
まさに盛者必衰の理である。
後手番の次戦を勝ち、最終戦も制することが出来れば、藤井神話が復活するのだが、世の中はそれほど甘くないかも知れない。
(L・D)
辛勝・藤井名人!
辛勝・藤井名人!
昨日21時19分に終局した名人戦第2局は見応えがあった。
朝9時からABEMATVで進行を流し観していたが、
56手目の1五飛車が結果的には悪手でそこから豊島九段がジワジワ優勢になっていった。
名人を応援している身としては不味いなーという思いが広がった。
名人も何度も頭をガクッと垂れて苦しそうな表情になるので、これは負けだなと覚悟した。
しかし、さすが名人なのか、すぐ負けそうでなかなか負けないのである。
名人戦は持ち時間が最長の9時間だから両棋士で18時間以上この1局に思考力、記憶力、創造力を使っているのである。
観てるだけでもしんどいと感じるので、この集中力と持続力は人間とは思えない面があるのではないか?
藤井名人の一つの特徴は形成が複雑になる前に独自のセンサーが起動し、AIが最適と表示する手を打つ前に長考するのである。
観てる方からすると何でここで考えるのだと不思議に思うが、
その時名人はあらゆる可能性とその可能性毎に何十手先まで読んでいるらしい。
この長考するタイミングがいつも対戦相手を不安にさせ、誤手だったり緩手を打ってしまうようだ。
本局も、第1局も、終盤に至るまでは豊島九段が優勢だったのに、わずか1手の緩手で形成が逆転し、
その後は名人が正確に積みまで持って行ったのだ。
おそらく豊島九段はもの凄く悔しがっているのではないだろうか?
第3局は名人が先手だが、豊島九段は死に物狂いで名人を追い詰めようとするであろう。
競争の世界は何でも勝負なので厳しいが、頭脳戦で負けるというのは身体能力とは違うので厳しさや辛さはもっと厳しいかも知れない。
恐ろしい世界ではある!
(L・D)
#純金茶わんで起きた茶番劇!
#純金茶わんで起きた茶番劇!
11日に日本橋高島屋で1080万円で販売されていた純金の茶わんが盗まれたと言い、TV報道で大騒ぎになった。
13日に容疑者が逮捕され、あっさり白状したらしい。
この事件は盗まれたこと以外に注目すべきことがある。
それは売買価格の差が大きすぎることだ。
皆さんが婚約か結婚リングで購入するダイヤは購入価格がつり上げられていて皆騙されているのである。
不要になってそのダイヤを売る段になると値段は買ったときの10分の1以下となり自分の愚かさに驚く。
しかし金は公定価格があるので売買共に儲け額の競争が激しく販売・買い取り業者共にべらぼうなマージンは取れない。
今回の純金茶わんは延べ棒でも取引所で売買される金ではなく、
あくまで創作物・技術品だから金の公定価格を基準とした金額設定なっていない。
しかし1080万円の物が180万円で買い取られたということは価格差があまりにも大きくびっくりしたのだ。
高島屋が茶わんへの加工代と合わせ相当利益を上乗せしたのではないか?
買い取りは競争が結構厳しそうなので、金価格にある程度の利益を乗せただけで、芸術性は無評価で買い取ったように思う。
地金が1グラム12000円としたら180万円は150グラムになる。
茶わんなので精々100グラムが良いところだと考えると、
50グラム分は延べ棒に戻すための経費プラスマージンである程度納得できる。
デパートで偶に純金展みたいな販売会が行われ、特に熟年組が子ども達に残す意味も含め高い物を購入する場合が多いようだが、
将来的な財産として考えるなら製造物が業界で認可されている金地金製造業者で延べ棒を購入すべきである。
最近は物騒なのでやっている人はほとんどいないと思うが、床下とか頑丈な金庫に金の延べ棒を保管し、
毎晩隠し場所から出して触りながら、ヒッヒッヒと喜んでいる熟年層がいるかも知れない。
(P・M)
見応えあった名人戦第1局!
見応えあった名人戦第1局!
昨日まで2日間かけて行われて名人戦第1局、藤井名人に挑戦するのは強敵豊島九段である。
今でこそ無冠だが数年前は最大4冠を保持していた棋士だ。
藤井名人の先手で始まった対局は2日目夕方でもAI評価はほとんどイーブンであったが、
それから徐々に豊島九段が優勢となり、最大評価値73対27位まで藤井名人は追い込まれていた。
素人の自分でも藤井名人は大丈夫かな?と思ったが、そこから徐々に挽回し夜8時頃にはAI評価がイーブンに戻ったのである。
それでも藤井名人は豊島九段の攻めを受けるばかりで逆転の雰囲気が無い。
一方豊島九段も色々手を尽くすが仕留めるのはもう一駒足りないのである。
9時を過ぎて藤井名人が持ち時間4分、豊島九段が10分くらいになった時、
ついに藤井名人が逆転し、じりじりAI評価の藤井曲線を描いていく。
終局は9時44分141手で20時間以上の戦いが終了した。
序盤から前例の無い展開になり、両棋士が英知を絞って指された名局と言って良いのではないか!
これで藤井名人のタイトル戦連勝は16となり大山康晴15代名人が持つ17に迫った。
次は伊藤七段との叡王戦第2局でこの勝敗に注目が集まる。
(L・D)
#タイタニック号には姉妹船が2隻いた!
#タイタニック号には姉妹船が2隻いた!
1912年に氷山に接触して沈没したタイタニック号は悲劇の象徴として有名で、
L・ディカプリオ主演の映画タイタニックはJ・キャメロン監督により見事に再現され世界中にタイタニック号の悲劇さを知らしめた。
日本ではタイタニックがあまりにも有名で、姉妹船オリンピック号とブリタニック号はあまり知られていない。
就航した順としてはオリンピック号、タイタニック号、ブリタニック号で最初に亡くなったりのがタイタニック号、
2番目は第一次大戦で病院船としても活躍したブリタニック号で1916年ドイツの機雷に接触して沈没した。
第一次大戦を乗り越え、その後大西洋航路で再度就航したオリンピック号は1935年に引退し、
1936~7年に解体されるまで多くの人々を運び世界に貢献したのである。
余談ではあるが、贅を尽くした豪華な内装を持つこの船を処分するのは惜しいという声があがり、
内装の一部がオークションにかけられた。
そしてダイニングの内装をイギリスの婦人が買い取り屋敷として使用したという。
その後は2000年竣工のミレニアム号のレストラン「オリンピック・レストラン」として活用されたが、
現在は一部がモニュメントとして残っているだけらしい。
(P・M)
#将棋の藤井聡太棋王(8冠)防衛!
#将棋の藤井聡太棋王(8冠)防衛!
初戦を持将棋として今回の棋王戦は伊藤七段に勢いがあるかなと思ったが、結局は3連勝で棋王防衛に成功した。
見ていると偶に頭をガクッと前に垂らすので負けているのかなと思ったりもするが、
何か知らぬうちに優勢になりそのまま押し切ってしまう将棋が多い。
これでタイトル戦は負け無しの21連勝で2023年度を終える。
2024年度は豊島九段を迎えての竜王戦から始まるので厳しい戦いになりそうである。
出来れば24年度も8冠全て防衛して今後誰も破れないような大記録を打ち立ててほしいものだ!
(L・D)
#時計ファン!
#時計ファン!
以前補聴器の仕事で全国を行脚していた時代、補聴器販売店の社長さんで高級時計を集める趣味を持った方がかなりいた。
補聴器の仕事って儲かるのかなと思ったり、一日中店にいるから何か気晴らしが必要でそうなっちゃうのかな?等と思ったものである。
個人的には時計は持たない主義なので時計集めの趣味が不思議でならないが、
そのような人は毎日集めた時計を観て悦に入ったり、毎日違う時計を身につけて気分を変えたりしているのだろうと推測する。
今年になって新NISAが始まり投資する国民が増えている様だ。
同時にお金を狙った詐欺や強盗も異常に増加しているらしい。
先日はトケマッチなる会社が時計のオーナーから高級時計を借りて、
他の人に貸し出し賃借料をオーナーに支払う仕組を考えた悪者が出てきた。
悪人は金になるネタを必死に考えるのだろうが、ベクトルを完全に間違えていると言わざるを得ない。
結局は借りた高級時計を金銭化して会社を消滅させ海外に逃げることになった。
警察は被害を知って現在国際手配の手続き中のようだ。
貸し出したオーナーが何人いたのかよくわからないが、5~10人の話では無いだろう。
ロールスロイスを貸し出すのは聞いたことがあるが、時計までと呆れている。
自分が貯めたお金で買った高級時計をどのような書面契約書で貸し出したのかわからないが、
時計は本来貸借するのが目的では無いはずなので辞めるべきだったとおもう。
願わくば早急に犯人が捕まり時計が戻ってくることを願う!
(P・M)
佐渡島のコブダイ・ヤマト物語!
佐渡島のコブダイ・ヤマト物語!
コブダイのヤマトは地元のダイバー達が付けた名前だ。
年齢は推定30歳、体長1m程の雄の巨大魚で頭に脂肪が詰まった異様な風貌が特徴だ。
食べるのは魚もあろうが、驚いたのはサザエを殻ごと口に入れ、殻を噛み砕いて中身だけを食べ、割れた殻は吐き出すのである。
佐渡島の北東美に北小浦港があるが、そこから500mほど沖に、深さ30m程の海底から18m程の高さがある大岩がある。
この岩は地元で赤岩と呼ばれ、そこがヤマトの縄張りである。
毎日赤磐の周囲を泳ぎ回り侵入するものがいれば追い出し、腹が減れば赤岩にによってくる門を食べるのである。
小次郎という比較的若い雄が縄張りを奪うべく挑戦してくるが、画像の如く口の大きさを競うのが戦いで一昨年まではヤマトが勝っていたが、昨年一度負けた節がある。
しかし、その後の戦いで縄張りを取り返したようで現在でも赤岩の主であるが、
ダイバー達のコメントによれば来年は小次郎に乗っ取られそうだ。
コブダイは大変ユニークな魚で生まれてくるのは全て雌なのである。
体長が50cm程になりさらにでかくなると見込まれるものだけが性転換をして雄になるそうだ。
ヤマトも最初は雌だった画像も保存されていた。
コブダイが何歳まで生きるのか不明だが、たとえ小次郎に縄張りを奪われても長く生きてほしいと思う。
(L・D)
小澤征爾氏が亡くなった!
小澤征爾氏が亡くなった!
クラシック音楽の指揮者として世界で活躍された小澤征爾氏が88歳の生涯を閉じられた。
若手奏者達を巧みに導く指揮者としての才能を世界は高く評価していた。
最近は音楽に留まらず社会貢献をされた方々が次々と亡くなるので寂しい限りである。
小澤征爾氏のご冥福を心から祈りたい。
(P・M)
藤井八冠・タイトル戦20連勝!
藤井八冠・タイトル戦20連勝!
やったぜ藤井八冠・王将戦で菅井八段を4-0で破りタイトル防衛と共に、
大山康晴十五世名人の19連勝を58年振りに越えタイトル戦20連勝を達成した。
もう一つ加えたいのはタイトル戦無敗であることだ。
神か鬼かと思われた羽生九段ですら達成出来なかった大記録である。
AI導入で将棋が変わったと言われる中での無敗というのは何故なのだろう?
他の棋士達がAIの使い方を完全には理解していないのか、
4~5時間以上の持ち時間があると読みの深さで誰も勝てないということなのか、何とも理解し難いことである。
残る大記録は残り2つだ。
一つは羽生九段が持つ通算タイトル99勝だが、これは時間がかかるので30~40歳で実現すれば凄いことになる。
残りは年間勝率で記録保持棋士は中原永世名人でプロ2年目の1967年に達成した8割5分5厘(47勝8敗)である。
現在の藤井八冠はこの記録を超えているので、3月末までほとんど負けなければ新記録樹立となる。
中原永世名人は2年目の達成で対戦相手が必ずしもトップレベルではなかったが、
藤井八冠の場合は当代将棋界のトップ棋士達を相手にした勝率なので重みが違う様にも思える。
いずれにしても残り2ヶ月足らず新記録が生まれるか注目したい!
(L・D)