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ブログ - 天と地にある物事を想い巡らすサイト!よろず放談

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精彩ない大谷!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2023年04月21日(金)

精彩ない大谷!

ヤンキースとの3連戦は1勝2敗でエンゼルスが負けました。

2戦目は接戦でしたが幾度もあったチャンスで大谷が尽く凡退でした。

3戦目は最初から大量得点を奪われやる気がなかったのか、大谷はまたもチャンスで凡退ばかりです。

内角と外角を交互に攻められ、内角は振り遅れ、外角はへっぴり腰と良いところが全くありません。

おまけに投手達が多量の四死球から大量得点を与え、大谷も守っている野手達もやる気が無くなったのではないでしょうか?

MLB最高の選手と祭り上げられる大谷ですが、最近は全くそのように思えなくなりました。

打てるコースや球種が限られているのが気になります。

さらにWBCの疲れが出ているような感じもあります。

このまま負けが続き順位を落とすと今年もポストシーズンを逃すことになるでしょう。

投手陣が余りにもお粗末過ぎで、勝っていても接戦でもいつかやられると思いながらゲーム進行を見るのに疲れました。

これからは勝ったときだけ録画を見ることにしましょう!。

天門洞!

カテゴリ: 散策 公開日:2023年04月20日(木)

天門洞!

訳の分からない容疑で逮捕される中国には行くことは出来ませんが、地球に存在する絶景の一つとしては是非訪れたい場所が中国にあります。

以前も少し記載しましたが湖南省の北西部に位置する張家界への入り口である天門洞です。

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張家界市から見える1518mの天門山の脇にあり、高さ131.5m幅57m、奥行き60mのトンネルのようです。

張家界市に中心から7。455kmのロープウェイで30分ほど行くと天門洞の登り口に着きます。昔は有名ではなかったのですが、

天門洞に加え世界遺産になった武陵源や大峡谷が世の中に知れ渡ってから、年間6000万人が訪れる景勝地になったのです。

何でもそうですが、中国のやることは余り配慮が行き届いていません。

何か観光客に問題が発生した時にどうするのだろうという疑問を感じることが沢山あります。

ここも典型的な例で、ロープウェイを降りて天門洞に行くには何と999段の階段を上らなければなりません。

TVの紹介番組を見ていても途中で休憩する場所などはありません。

コロナ禍前のことですが、毎年6000万人が無事に天門洞に辿り着き、その後無事に降りてきたとは考えにくいです。

凄く恐ろしい気もしますが、日本では見れないスケールなので実際に訪れる夢は絶えることがありません。

 

変形性股関節炎!

カテゴリ: 健康 公開日:2023年04月19日(水)

変形性股関節炎!

ここ数年股関節の不具合に時折り悩まされて来ました。

レントゲンを撮ると軟骨の擦り減りが見られ変形性股関節症と医者に言われました。

実際、無理が効かずおとなしく暮らしていると今の所大きな問題はないのですが、

ちょっと旅行して歩く量が増えたり、好きなダンスすると痛みが襲って来ます。

現在は保存療法と言う事で病院で理学療法士の指導で様子を見つつ、痛い時は塗り薬や飲み薬で痛みを取ると言う方法を取っています。

保存療法が駄目なら手術が可能ですが、その前に、先進医療の再生医療や衝撃波なども選択肢としてあるようです。

ただ保険の適用外なのでハードルは高いです。

様々な情報が沢山あり、何が本当なのかわからないまま結構振り回されて来た感があります。

今も暗中模索は続いていますが、今後の生活の質を大きく左右する決断をする必要があるので、

真剣に考えて選び実践して行かなくてはなりません。

パンドラ銀河団!

カテゴリ: 科学、自然 公開日:2023年04月18日(火)

パンドラ銀河団!

宇宙は広すぎます。

画像はジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡が捉えたパンドラ銀河団です。

nasa pandoraginga

地球からの距離は3億5千万光年。

現時点では宇宙の始まりは138億年前といわれていますが、これは138億光年前の光を確認したからに過ぎません。

ダークエネルギーと言われる宇宙を膨張させる力によって宇宙は膨張しているそうですから宇宙の始まりはもっと古いのかも知れません。

単純に3億5千万光年と言ってもその大きさが良くわかっていないのです。

画像には5万この銀河が映っているそうですが、銀河間の距離が近く見得て、すぐにもぶつかり合ってしまうように見えます。

しかし実態は銀河間の距離は凄い距離があるようです。

光が1年で進む距離を1光年と言いますが、キロ数で現わすと何キロか知っていますか?

何と9.46兆キロあるのです。

この数字凄くありませんか?

日本のプロ野球が面白い!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2023年04月17日(月)

日本のプロ野球が面白い!

WBCの侍ジャパンを見てからTVで野球を見るようになりました。

第一の理由は侍ジャパンのメンバー達がどのような活躍をするか見たいためです。

同時に、ヤクルトとオリックスが今年も優勝するかも気になるところです。

侍ジャパン達はWBC優勝の延長線上で好調を維持している選手達もいれば、

早く仕上げすぎて故障してしまった選手達もいるのでちょっと複雑な気分です。

意外と面白いのはセ・パ両リーグの順位です。

ヤクルトとオリックスが必ずしも強いわけでなく、セリーグでは阪神、DeNA、広島が頑張り、

パリーグではソフトバンクは当たり前ですがロッテが健闘しているのが爽やかに感じます。

未だ始まったばかりなので最終的にどこが勝つのか分かりませんが、

WBC優勝の誇りを持って全チームがレベルの高いプレーを見せてくれると良いですね!

#なおエ#から#ダメエ#へ!

カテゴリ: スポーツ 公開日:2023年04月16日(日)

#なおエ#から#ダメエ#へ!

エンジェルスは14試合消化して7勝7敗になりました。

昨年超有名になっている#なおエ#ですが、7敗の内6敗が#なおエ#なのです。

ブルペン陣(救援投手陣)のせいで負けたのが4試合、内野手エラーが続き負けたのが1試合、

今日は捕手の2度にわたる打撃妨害で負けました。

ここまで来ると#なおエ#ではなく#ダメエ#になってしまいます。

報道では大谷の今年は昨年よりも素晴らしいと言われていますが、

負けた試合でランナーが塁を埋めた挽回できそうな大事な場面で凡打する場合が多いように思います。

特に外角ギリギリのストライクを見逃すシーンが多すぎます。

今年はバットの長さを1.5インチ長くしたそうですが、外角を仕留めれる様に長くしたのでは無いのですか?

投げる方も今年はスライダーが多くこれまでは打者が予測していないので討ち取っていますが、

1球づつ見てみると結構甘い球も多くあり、そろそろバケの河が剥がれそうな雰囲気です。

昨年と同じように出足絶好調、その後ボロボロにならないようにしてほしいと思います。

科学技術館!

カテゴリ: 科学、自然 公開日:2023年04月16日(日)

科学技術館!

竹橋あるいは九段下から歩ける距離に科学技術館があります。

現代から近未来の科学技術や産業技術を広く啓発し広める役割を持って設立されたそうです。

子供から大人まで誰でも気軽に楽しみ、科学の不思議に触れることができます。

内容は結構なボリュームがありなかなかいっぺんには回りきれませんが、興味のある所から少しずつゆっくり楽しめば良いかと思います。

参加体験型のものが多いので飽きずに興味を持ってみる事が出来ます。

自転車や車の動く仕組みなどを映像や実験を通して学んだり、物作りの部屋では実際、ワークショップで物を作る事も出来ます。

なかなか出来ない体験をする事が出来るから子供達には是非おすすめです。

シンラードームでは宇宙で起こる全ての事、森羅万象を名前の由来に持ち、科学と技術と芸術が出会う想像空間です。

トピックスを変えて色々な事を興味を持って学ぶことが出来ます。

例えば天の川銀河とブラックホールの存在、地球から宇宙の果てまで旅をして最新の宇宙を体感したり、何だかワクワクする企画ですね。

こういう施設が便利な所にあり気軽に行けるのは東京の利点だと思います。

時の経つのが早い藤井ファン!

カテゴリ: 趣味 公開日:2023年04月15日(土)

時の経つのが早い藤井ファン!

藤井六冠のファンになると時の経つのが早く感じられます。

六冠であるので毎月どれかのタイトル戦が予定され、それを心待ちにするとその日は対局をTVで見るため他のことが手につきません。

さらに対局が終ると次の一局が気になり他のことが余り考え得られなくなります。

4月も既に半ばが終りあっという間だったという感じです。

23日には叡王戦第2局、27~28日には名人戦第2局が予定されていて期待感と不安感が膨らんできます。

幸い今回は両方とも1勝している状況なので少し気持ちの余裕を感じますが、両方とも負けていたら気が気でなかったかも知れません。

今シーズンは始まったばかりですが、これから他のタイトル戦の挑戦者が決まるので、

そこにも気を配りつつタイトル戦が続々行われることを思うと、1年があっという間に過ぎそうです。

2023年第1四半期(1~3月)補聴器出荷台数!

カテゴリ: 補聴器最新情報 公開日:2023年04月14日(金)

2023年第1四半期(1~3月)補聴器出荷台数!

コロナ禍の縛りが解除された2023年の第1四半期について補聴器出荷台数が公表されました。

全体としては前年同期比13.3%の伸びを示しています。

マスク使用の縛りが薄まったため耳かけ型が増えました。

さらに耳あな型のカナルが大幅に伸びています。

最近はワイヤレスのイヤホンに人気が集まり、耳穴にイヤホンを差し込むのが当たり前になっていることが原因と思われます。

以前は耳穴に補聴器を装用すると難聴者と見られるという抵抗感がありましたが、

耳からかなり出ているイヤホンを日頃見ることで抵抗感が払拭されたのでしょう。

個人的には既成耳あな型が益々伸びると思っていますが、

第1四半期は昨年比減少してその分通常の小型耳あな型(CIC)が伸びたのが注目されます。

昨年は3年振りに60万台復活を果たしましたので、今年はさらに伸びるのかそれとも漸増に終るのか注目される年になりそうです。

詳細は次の通りです。

2023年  1月~3月(前年比)       タイプ別構成比(前年の構成比)

合計     156,716(113.3%)  

ポケット型    2,374( 70.0%)   1.5%( 2.4%)

耳かけ型    37,932(108.5%)  24.2%(25.3%)

RIC型    52,964(116.2%)  33.8%(32.9%)

メガネ型        51( 94.4%)   0.0%( 0.0%)

耳あな型    51,651(126.5%)  33.0%(29.5%)

既成耳あな型  11,744( 86.4%)   7.5%( 9.8%)

民間の月探査計画!

カテゴリ: 科学、自然 公開日:2023年04月13日(木)

民間の月探査計画!

JAXAが月着陸を断念したため宇宙ベンチャーのアイスペースによる月探査計画「HAKUTO(ハクト)―R」が注目されています。

既に同社はファルコン9ロケットで月着陸船を打ち上げ、現在高度100キロ~高度2300キロの楕円径の軌道を回っています。

条件が整えば4ガル26日に月に最も近づく高度100キロから効果をスタートして着陸を試みるようです。

今回の月着陸船の打ち上げは同社の第1弾で、

急拡大する宇宙ビジネスで需要増が見込まれる月への物資輸送サービスの確立に向けた技術の検証が目的とのことです。

合計7つの「荷物」を月まで運ぶよていです。

7つの荷物の中身が分かりませんが、これが成功するとやがては人類を月に運ぶのでしょうか?