ジョコビッチ24度目のグランドスラム!
ジョコビッチ24度目のグランドスラム!
全米オープン決勝でメドベージェフを3-0で退け24度目のグランドスラム優勝という大記録を打ち立てました。
男女合わせてこれまでの最多記録は1973年にマーガレット・コートが達成した24回でしたが、それに並んだことになります。
1968年にテニスがオープン化した後では最多記録になります。
この記録に次ぐのはナダルの22回ですから当分この記録は破られない気がします。
個人的にはテニスを卒業したのであまりTV観戦しませんが、既に引退したフェデラー、来年引退するナダル、
そしてさらに何回か優勝するかも知れないジョコビッチだけはこのブログに記載しておかなければ気が済みません!
U18ジャパン・あっぱれ優勝!
U18ジャパン・あっぱれ優勝!
台湾との決勝戦に臨んだジャパンは1点リードされるもその後バント攻撃で逆転し、前田が7回を完投して見事優勝しました。
日本の高校野球史上初めてのことです。
今回の選手達は今後の人生で最高の思い出を得たのではないでしょうか?
見ていた我々も甲子園を頂点とする日本の高校野球が世界でも大変優秀であることに誇りを感じました。
9月10日はスポーツが面白い!
9月10日はスポ面白い面白い!
早朝行われたドイツとのサッカー:
日本が4-1で勝ちました。
欧州勢との差が大分縮まった様に思える試合でした。
U18決勝戦:
台湾との決勝戦があります。
甲子園を舞台にした高校野球の規模は世界一だと思いますが、日本は未だ優勝したことがありません。
先発は大坂桐蔭の前田、2番手は沖縄尚学の東恩納家と思われます。
果たして7戦全勝の台湾に勝てるでしょうか?
大相撲:
9月場所が開幕です。
横綱休場で優勝争いが混沌としています。
3大関の面目躍如となるか?
新関脇琴ノ若が優勝争いをするか?
朝乃山が10勝以上かてるか?
豪の山と湘南の海は勝ち越せるか?
依然と違って誰が優勝するか分からない面白さがあります。
ラグビーW杯フランス大会:
チリとの初戦で日本は勝利出来るか?
勝てれば次のイングランド戦にも期待が持てますが、負ければ今大会は試合終了でしょう!
中国の実態が暴かれる!
中国の実態が暴かれる!
習近平が日本からの水産物輸入禁止を発令して日本の水産業界に大打撃を与えました。
日本だけでなく世界が驚いた習近平の愚策ですが、日本側は原因になった処理水のトリチウム濃度について丁寧な説明を繰り返しています。
時間の経過と共に、日本よりもっと濃い濃度の処理水を中国が垂れ流していることに
中国国民の不信感が高まり、そこでガイガーカウンターがバカ売れ出したのです。
自宅で調べたら何と東京の976倍の放射線で汚染されていることが広く知れ渡りました。
淡水に生息の上海ガニを食べた家族のお腹を測ったらガイガーカウンターがアラームを発したといったニュースもSNSで出ているそうです。
習近平は慌ててガイガーカウンターを買うなと火消しに走っていますが、一度認知された事実は消えません。
ブーメラン現象の様に中国の実態を自らさらけ出した様な事態になり、これからどのように収集を図るのか検討もつきません。
日本と同様中国も最近の大雨で食料生産や物流に被害が出ているとのことなので、中国国民は食べるものが無くなるのではないでしょうか?
不動産業界が総崩れで経済もガタガタな現状を軽く見た様ですが、衣・食・住の住と食がグチャグチャになったらどうするのでしょう?
衛生面も含めたインフラが完備していないにもかかわらず、
14億人という人口の多さで大国と偉ぶる習近平の愚策にはあきれ果てるばかりですね!
読書の秋!
読書の秋!
昨夜からの雨がまだ降っています。
雨のおかげで気温が下がってようやく秋が来たような気がします。
夏の間クーラー無しでは暮らせずにいましたが、クーラーは身体に負担をかけますし、暑くも寒くもない日々はありがたいです。
秋になると読書が心地良いです。
涼やかな風に吹かれて興味深い本を読むのは至福の時です。
コーヒーを傍らに置いて時を忘れて読み耽ります。
日常からあっという間にどこへでも飛んで行く事が出来ます。
本は書店で買ったり通販で買ったり、先日はメルカリで本屋に無かった本を見つけて買いました。
図書館もいいです。
一時図書館であれこれ読んでから気に入った本を数冊借りて来ます。
電子本もたまに買います。
紙のページではないですが、この方が目が楽な時もあります。
要は本の内容が良く頭に入って来ればいいので手段は問いません。
只今全3冊の上、中と読み、下が手元にない状態なので、どんな方法で手のいれようかと思案中です。
#なおエ#が色あせたエンゼルス!
#なおエ#が色あせたエンゼルス!
大谷が右腕及び脇腹の故障で不出場になり、同地区最下位のアスレティックスとオリオールスに立て続けに負け6連敗になりました。
総じてエンゼルスの問題点を指摘するなら投手陣でしょう。
来年に向けて強力な投手陣の補強をしないと今年と同じ結果になることは明らかです。
全体の契約金額を減らすためか6名をウェーバーで放出し、残ったのは故障者と役に立たない選手の集まりみたいなチームに変貌しました。
NHKBSは毎晩MLBの結果放映をやっていますがすベては大谷がいたから見たいなところがあり、
視聴率もかなり落ちているのではないでしょうか?
MLBの報道はPOにどのチームが勝ち残るか及び大谷の行き先はどこかにしぼられています。
自分自身も現金なもので大谷が故障してからエンゼルスの試合を見なくなりました。
勝負の世界は勝っているうちが花とは良く言ったものだと思います。
ダイオウイカ!
ダイオウイカ!
ダイオウイカは普段深海に生息しているんで我々はあまり見たことがない。
偶に海面に出てきたところを人間が仕掛けた罠にかかるとかシャチやサメに食われた残片を見る程度だ。
B級映画ではサメとダイオウイカとか大ダコの死闘がCGを使って見れるが今一つ本物っぽさが足りない。
ダイオウイカの本当の天敵は実はマッコウクジラなのだそうだ。
鯨はいろいろな種類があるが海面で見てもっと迫力があるのがザトウクジラ、馬鹿でかいのがシロナガスクジラと決まっている。
マッコウクジラは有名な小説白鯨に出てくる怖い鯨の印象があるが、あの頭の大きさと全体の1/3の重量は怖さを裏付ける。
細長い口が小さくくかわいさを感じる。
ダイオウイカは大きいもので18メートルにもなるというから、マッコウクジラに巻き付いて絞め殺しそうなものだが、そうではないらしい。
マッコウクジラは約100分潜っていられるそうで、先ず20分かけて深海に潜り,
そこでダイオウイカを見つけ一部を咥えて20分かけて海面に戻る。
仲間のマッコウクジラが同行し海上に出たら皆でダイオウイカを分け合って食べるのだそうだ。
あまり見かけないのでダイオウイカの数は少ないと思いがちだが、マッコウクジラ以外ダイオウイカに勝てる生物は深海にいないので、
結構な数が王者の如く深海を泳ぎ回っているらしい。
ついでに今話題のメガロドンでも発見されると俄に深海に注目が集まるのだが?
変異型BA.2.86コロナウイルスに警鐘!
変異型BA.2.86コロナウイルスに警鐘!
5月に新型コロナ感染症が5種になって以来国民の関心が薄まり、電車に乗っても大半の乗客がマスクをしなくなっています。
しかし、変異型BA.2.86がアメリカで流行し始めている現状、WHOやCDCが感染拡大の警鐘を鳴らしています。
日本でも既に何人かの医者が拡大の恐れを指摘していますが、岸田政権は相変わらず脳天気な態度で何の対策も取ろうとしていません。
今後急拡大したら自分は外遊中だったと釈明し、誰かに責任を転嫁することが見え見えです。
あまり感染が広がらぬよう、国民は自主的にマスクをする様な対策を取る方が良いと思います。
何と愚かなことか・風潮に右往左往する中国人!
何と愚かなことか・風潮に右往左往する中国人!
一党独裁の共産党に支配された中国。
不動産が大変だと噂が流れると国外物件をあさり、ゼロコロナと習近平が言うと自宅に軟禁され、卓球で世界を負かすと大喜びし、
W杯バスケットボールで大敗すると同国チームをぼろくそに言い、大雨で河が氾濫すると北京を守る為にとなりの州をないがしろにし、
日本の海産物輸入禁止と政府が言うとぼろくそに日本を悪く言う。
全人口14億の中にまともに国内や国際情勢を見つめ且つ理解してる人はどのくらいいるのだろう?
おそらくこんな時期に日本旅行をする人達はましな方なのであろう。
福島の放流についてもあんなものは喰えんと言っているが、中国の原発から放流されているトリチウムがはるかに多いのに、
それについては我関せず平然と海産物を食べ、文句も言わないのは論理的ではないし日本の漫才やコントで取り上げられそうだ。。
自国の放流はもっと悪いから海産物が食べれないと人民が怒り出すはずなのだが、共産党の無言の圧力がそれを抑え、
そのはけぐちで日本バッシングが加速しているのか?
日本製品で最近一番売れているのが日本国旗だという。
国旗の上に靴を置いて侮辱するのは未だ良い方で、踏みつけたり、頭巾にしたり、挙げ句の果ては焼いたりするそうだ。
長い歴史と自然を背景に脈々と引き継がれてきた素晴らしい文明・文化を持っているのに、自ら辱める中国人は何と愚かなことか!
アフガニスタンにおける女性の高等教育の禁止!
アフガニスタンにおける女性の高等教育の禁止!
今頃いったい何処に、こんな酷い女性差別をする国があるのかと思いますが、この地球に存在するのです。
教育を受けられない事による損失は計り知れません。
どれだけ夢を奪われ苦しんでいる女性がいるかと思います。
自由に行動することも禁止されています。
アフガニスタンを支配するタリバンにも女の子はいるでしょう。
でも彼等は自分の子供には高等教育を受けさせるのです。
高等教育を奪うことがその子の未来を閉ざすものだと分かっているのです。
全ての女性が不当な扱いを受けるべきではありません。
でも国際社会はそれに対して、現在打つ手がありません。