何と愚かなことか・風潮に右往左往する中国人!
何と愚かなことか・風潮に右往左往する中国人!
一党独裁の共産党に支配された中国。
不動産が大変だと噂が流れると国外物件をあさり、ゼロコロナと習近平が言うと自宅に軟禁され、卓球で世界を負かすと大喜びし、
W杯バスケットボールで大敗すると同国チームをぼろくそに言い、大雨で河が氾濫すると北京を守る為にとなりの州をないがしろにし、
日本の海産物輸入禁止と政府が言うとぼろくそに日本を悪く言う。
全人口14億の中にまともに国内や国際情勢を見つめ且つ理解してる人はどのくらいいるのだろう?
おそらくこんな時期に日本旅行をする人達はましな方なのであろう。
福島の放流についてもあんなものは喰えんと言っているが、中国の原発から放流されているトリチウムがはるかに多いのに、
それについては我関せず平然と海産物を食べ、文句も言わないのは論理的ではないし日本の漫才やコントで取り上げられそうだ。。
自国の放流はもっと悪いから海産物が食べれないと人民が怒り出すはずなのだが、共産党の無言の圧力がそれを抑え、
そのはけぐちで日本バッシングが加速しているのか?
日本製品で最近一番売れているのが日本国旗だという。
国旗の上に靴を置いて侮辱するのは未だ良い方で、踏みつけたり、頭巾にしたり、挙げ句の果ては焼いたりするそうだ。
長い歴史と自然を背景に脈々と引き継がれてきた素晴らしい文明・文化を持っているのに、自ら辱める中国人は何と愚かなことか!
アフガニスタンにおける女性の高等教育の禁止!
アフガニスタンにおける女性の高等教育の禁止!
今頃いったい何処に、こんな酷い女性差別をする国があるのかと思いますが、この地球に存在するのです。
教育を受けられない事による損失は計り知れません。
どれだけ夢を奪われ苦しんでいる女性がいるかと思います。
自由に行動することも禁止されています。
アフガニスタンを支配するタリバンにも女の子はいるでしょう。
でも彼等は自分の子供には高等教育を受けさせるのです。
高等教育を奪うことがその子の未来を閉ざすものだと分かっているのです。
全ての女性が不当な扱いを受けるべきではありません。
でも国際社会はそれに対して、現在打つ手がありません。
関東大震災から100年!
関東大震災から100年!
関東大震災は1923年9月1日に発生しました。
ちょうど今から100年前の事です。
その間にマグニチュード9のあの東日本大震災、又阪神大震災もおきています。
大地震がどれだけの被害をもたらすものか、地震の後の現場を見る機会はありましたが、実際身を持っては体験していません。
でも生まれ育った街が変わり果てた姿になった光景を見た時、言いようもない悲しみと衝撃を受けました。
関東大震災は失われた人命と家屋数において他の地震を圧倒しています。
折しも台風の影響で風が強かった事、木造家屋が密集して立ち並んでいた事や、地震発生時刻が午前11時58分32秒なので、
お昼ご飯の準備で火を使っていた家が多かったことで、火事が発生して広がってしまいました。
又津波も発生して海岸線にある街を襲いました。
今は亡き恩師が関東大震災にあい、机の下に隠れようとしたら机ごと動き出してしまった事、
畳の上に立とうとしても揺れで立てなかった事を話しておられました。
地震大国の日本ですから、いつ起こるかわからない地震に備えて出来ることをしておかなければと改めて思います。
魚介類の消費拡大に取り組もう!
魚介類の消費拡大に取り組もう!
福島原発の処理水放流を契機として、中国が福島のみならず日本全国から魚介類の輸入を禁止すると発表しました。
政治的な行動と思いますが何と愚かなことをするのかと中国には呆れてしまいます。
元々鮮魚ではなく焼いたり煮たりして魚介類を食べていた民族ですから、中国の一般大衆には痛くもかゆくもない制作なのかも知れません。
岸田政権は福島の放流がここまで影響するとは思っていなかった様でこれから時間をかけずにどのような対策を打ち出すのか注目されます。
しかしこれまでの岸田政権の動きの悪さからすると日本の水産業にかかわる業者は大打撃を受けそうです。
それを裏付けるような小沢一郎衆議院議員のX(旧ツイッター)がSNSの世界で拍手喝采の様です。
【岸田総理は嘘と自慢でなく、もうだいぶ経つのだから、いい加減まともに仕事をすべき。ろくに仕事もせずに、宴会と外遊ばかりやって、ボロが出る前に自分の保身のために解散総選挙なんて許されない。とにかく外遊に次ぐ外遊。全国行脚はどうなったのか?
総理に国民の生活は見えているか?ガソリン価格は異様に上昇。マイナカードはトラブルの嵐。聞かない力。
国民の側も、自民党の言うことを聞く必要はない。】
魚介類に的を絞れば、早急に需要を拡大しないと大変なことになるでしょう。
他国への販路拡大もやらなければなりませんが、まずは内需の拡大が必要です。
首相以下国会議員達や東電社員達も含め、日本国中で魚介類の消費拡大運動をしなければなりません。
率先垂範と言うことで、自分もこれから魚介類を買いに行こうと思います。
福島原発処理水放流問題!
福島原発処理水放流問題!
岸田首相が昨日福島を訪れ漁業関係者等と面談しました。
席上24日からの放流予定と漁業関係者達の生業について何十年かかろうとも国が支援する旨表明しました。
処理水放流の仕組は下記の画像です。
この仕組図を見ているといろいろな疑問が出てきますが、
その前に1950年代に南太平洋で盛んに行われた水中核実験の放射能はどうなっているのか、
日本より非情に高い濃度のトリチウムを放流している中国や韓国は魚に影響を与えていないのか、
さらには中国方面からやってくる回遊魚のトリチウムはどのくらいか?そして問題はないのか?等色々不明なことがあります。
仕組図では希釈設備は単に100倍以上の海水を入れるだけなので、放流開始後トリチウムゼロの海水をどこから持ってくるのか?
トリチウムは沈殿するのか海流で流されるのか?現在の貯蔵タンクに北朝鮮のミサイルが落ちたらどうなるのか?
政府が漁業関係者の生業を支援するといっても具体的に何をするのか?
長期に政府が責任を持つと勝手なことを言ってますが政権が変わったらどうなるのか?等m
どうも肝心な所がオブラートに包まれたままに見えます。
風評被害払拭には放流後与党議員と東電関係者が毎日福島の魚介類を食べてもらうことが最大の対策になるのではないでしょうか?
#放射性物質検査#強化で愚かさ丸出しの中国!
#放射性物質検査#強化で愚かさ丸出しの中国!
豊富な需要を政治利用する愚かな中国が#放射性物質検査#強化を表明しました。
輸出している日本はもちろんですが、輸入している中国人業者も突然の発表で関連企業や団体がてんやわんやの大騒ぎになっています。
小麦に関するロシアの卑劣な対応も同じですが、中国も衣食住という人間の生活基盤の一つに釘を刺す行動を取ったのです。
中国が歴史的に得意とする深謀遠慮が全く感じられない愚策ではありませんか?
今回の発表の引き金は福島原発の処理水、特にトリチウムの含有量にありますが、
福島の5~6倍のトリチウムを中国の原発は垂れ流しているのです。
他国のことをとやかく言う前に、原子力だけでなく様々な汚染水の垂れ流しが自国で行われていることを認め、
これからの改善策を公表するべきでしょう。
それで初めて環境衛生面で安全な国と世界で認められるのではないですか?
中国もロシアも卑劣な政策に呆れてものも言えません!
小麦の問題は国連が主体に解決するべき!
小麦の問題は国連が主体に解決するべき!
ロシアが黒海穀物協定を撤回したことでウクライナから小麦が世界に行き渡らない問題が発生しています。
これはウクライナとロシアの無意味な戦争の問題ではなく人類の問題と言えます。
何故なら、ウクライナの小麦に頼っている国があまりにも多いためです。
小麦が行き渡らないだけでなく、既に値段が好投していて小麦に関連するあらゆる製品の価格高騰が発生しています。
今国連は穀物船をチャーターして国連軍が警備する中、オデッサから黒海経由オデッサから地中海に運ぶべきでしょう。
世界の人々が困っているときに国連が動かなくてどうするのです!
2023年は猛暑と大雨ですが、政府の対策は大丈夫?
2023年は猛暑と大雨ですが、政府の対策は大丈夫?
毎日暑い日が続いています。
ラニーニャ現象が続いていましたが、今年5月頃エルニーニョ現象の発生が確認されました。
ラニーニャ現象時、日本は猛暑になりますが、エルニーニョ現象では冷夏で雨が多くなると言われています。
しかし、今年のこの時期ラニーニャ現象がまだ残り、そこにエルニーニョ現象が加わり、
さらにチベット高気圧が強く東に張り出しているため、ウルトラ猛暑と多数の線状降水帯が発ししています。
この状態は当分続くようなので、我々も日本政府も例年以上の暑さや大雨対策が必要ではないでしょうか?
支持率がどんどん下がる岸田政権ですが、国会が終ったことで異常な気象現象について危機感を持たず、
継続している物価高にも目を向けず、夏休みのような外遊を続けています。
予期しない大雨や猛暑による大災害が8月に起き、9月には台風も加わり、
自然災害に対する対策不足を国民に追求され、大慌てする政府が目に見えそうです。
それでも岸田首相は責任を誰かに転嫁し、益々身内議員で周りを固め、政策面では財務省の言いなりになるでしょう。
自民党にこの状況を打破しようとする議員も出てこないので、これで本当に日本は大丈夫でしょうか?
政府の異常気象対策は大丈夫か?
政府の異常気象対策は大丈夫か?
毎年発生する異常気象で悲惨なニュースが報道されています。
今回も福岡、佐賀、大分県で尊い人命が失われました。
自然災害でなかなか手が打てないことはある程度理解していますが、
毎年惨事の繰り返しでは国としての対策をもっと強化しなければいけないのではないでしょうか?
先日エルニーニョの発生が確認されましたので、今年の夏以降もっと厳しい異常気象が発生する可能性もあります。
何もかも後手後手の岸田政権ですが、いのちにかかわることなので異常気象に対しては気象庁任せにするのでは無く、
政府が先頭に立って抜本的な対策を打ち出してほしいと思います。
哲学書としての新約聖書は#愛#!
哲学書としての新約聖書は#愛#!
新約聖書はイエスが紀元33年頃亡くなった後、約100年に亘り収録された文書がまとめられたもので、
397年に北アフリカのキリスト教徒のカルタゴ会議でキリスト教の教典とされたものです。
収められたものはマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4篇の福音書と使徒行録、使徒の手紙、黙示録など全部で27文書があります。
新約聖書はキリスト教徒だけでなく世界中に広まり歴史的に見ても圧倒的なベストセラーかも知れません。
一般人からすると時間は過去から未来へ1方向に流れていると考えていますが、
物理学では出来事の順序を示す数字としか捉えていません。
一方、新約聖書では未来の1点で終るのだそうです。
それはヨハネの黙示録に記載されているイエス・キリストが再来する日なのだそうです。
太陽がイエス・キリストとすれば40億年後位に中心にある鉄の核融合が終り、
重力が減ることで太陽のガスが膨張して地球が飲み込まれる終焉を意味しているのかも知れません。
新約聖書は宗教書ですが哲学書として読むと#愛#の定義が目立ちます。
典型的なのはコリント人への第一の手紙でしょう。
「愛は寛容なもの、慈悲深いものは愛。
愛はねたまず、高ぶらず、誇らない。
見苦しい振舞をせず、自分の利益を求めず、怒らず、人の悪事を教え立てない。
不正を喜ばないが、人と共に真理を喜ぶ。
全てをこらえ、すべてを信じ、全てを望み、全てを耐え忍ぶ。
大切なのは信仰、希望、愛の三つ。このうち最も優れているのは愛」と書かれています。
一つおや?と思うのはヨハネの第一の手紙に書かれている「神とは客観的に実在する人格ではなく、愛のことである。」です。
この洞察は後に成立したキリスト教の神学的考え方「神は神、キリスト、精霊の三位一体である」と矛盾している様に思います。
個人的には今日73歳になりましたが、自分がこれまで生きてきた73年を振り返ると、
コリント人への第一の手紙に書かれている内容とは著しくかけ離れているように思えてなりません。
歳をとるとすこしだけ近づいている面もありますが、イエスの領域には永遠に辿り着かないでしょう!