#なおエ#継続エンジェルス!
#なおエ#継続エンジェルス!
昨日大谷が投げてやっと勝ったエンジェルスですが、今日は目も当てられないひどい試合で#なおエ#が復活しました。
大谷以外の投手が悪すぎるのが主な原因と思いますが、今日は先行を許しながらもめずらしく打線が粘ります。
8回には同点に追いついた後、嘘だろうと思われる捕手サイスの2点ホームランで8-6と勝ち越したのです。
これで勝ったと誰もが思ったでしょう!
昨日9回を締めたキハーダが自信満々で出てきましたが、途中からストライクが入らず結局5点取られて8-11で負けたのです。
隠れた別の敗因も気になります。
大谷がチャンスで全く打てないのです。
昨年は四月は絶好調でしたが、5月になって14連敗があり早々とプレーオフなりましたがなりました。
今年も同じ経緯を辿りそうです。!
春の楽しみ!
春の楽しみ!
春になり外は緑や花でいっぱいです。
4月になると大好きなモッコウ薔薇がフェンスにびっしりと小さ目の花を咲かせます。
白と黄色がありますが、白は香りがとても良くて花に気が付かず歩いていても香りがして、その存在を教えてくれます。
香りの良い花は素敵で目だけではなく嗅覚も楽しませてくれて癒されます。
梅の花も紅梅より白梅が香りが強いように思います。
つつじも今が満開です。
実に鮮やかな色の大きな花がびっしり咲くので辺りがいっぺんに華やぎます。
チューリップは色が豊富で形もどこか愛らしく感じます。
ポピーは花びらが軽やかでふわふわと綺麗な色が浮かんでいるようです。
ちょっとした空間に植えられている鈴蘭はひっそりとして、そこが魅力的です。
まさに百花繚乱!
なんて贅沢な空間でしょう。
ヒヨドリが黄色い実を食べようと朝も夕方も姿を見せます。
実が沢山あるので毎日やって来ても充分お腹いっぱいになるのでしょう。
ヒヨドリは賢い鳥で昔平安貴族にも愛されたそうです。
ヒヨドリが黄色い実のついた木にやって来て実をついばんだり色んな鳴き方をしたりしているのを見るのは楽しいです。
まだまだ花が咲きます。
薔薇やハナミズキ、芝桜もこれからです。
春の良い季節をしばらく楽しみたいです。
極域氷床溶解が拡大!
極域氷床溶解が拡大!
氷床質量収支の相互比較研究(という国債組織があります。
同組織の科学者チームが発表したところによると、
地球温暖化の影響で1992年から2020までに極域氷床全体で8兆3000億トン以上が失われたそうです。
一番激しかったのは北極の気温上昇が著しかった2019年で、全体では約6750億トン前後の氷床が失われ、
その内グリーンランドの氷床は4890億トン溶解したそうです。
氷床が減ることは海面の上昇を意味します。
完全に溶解するまで何百年かかるので現在の問題にはなりませんが、南極の氷が全て溶解すると地球の海面は70m位上昇し、
80億の人類に多大な悪影響をもたらします。
グリーンランドの氷床溶解は別の問題を含みます。こちらの方が現実味が高いので最悪のケースを考えておく必要があるかも知れません。
大西洋は大きな海流があり、それで北米も西側欧州も気候が保たれています。
メキシコ暖流が北米大陸に沿って北海に進みグリーンランド付近で冷やされ深層海流となって赤道の方に南下して来ます。
そして赤道付近で暖められた海水が再度メキシコ暖流になって環流を繰り返しているのです。
問題はグリーンランドの氷床が解けると北海の北側が淡水化して比重が軽くなり、深層海流がストップしてしまうことです。
これによって気候変動はもちろんのこと、海洋生物の生態系に異変が起き多数の絶滅種が発生する可能性があるのです。
地球の歴史で考えると現在は氷河期に向かっていると言われていますが、
現在の温暖化がこれまで繰り返して来た歴史の流れを変えてしまうのでしょうか?
精彩ない大谷!
精彩ない大谷!
ヤンキースとの3連戦は1勝2敗でエンゼルスが負けました。
2戦目は接戦でしたが幾度もあったチャンスで大谷が尽く凡退でした。
3戦目は最初から大量得点を奪われやる気がなかったのか、大谷はまたもチャンスで凡退ばかりです。
内角と外角を交互に攻められ、内角は振り遅れ、外角はへっぴり腰と良いところが全くありません。
おまけに投手達が多量の四死球から大量得点を与え、大谷も守っている野手達もやる気が無くなったのではないでしょうか?
MLB最高の選手と祭り上げられる大谷ですが、最近は全くそのように思えなくなりました。
打てるコースや球種が限られているのが気になります。
さらにWBCの疲れが出ているような感じもあります。
このまま負けが続き順位を落とすと今年もポストシーズンを逃すことになるでしょう。
投手陣が余りにもお粗末過ぎで、勝っていても接戦でもいつかやられると思いながらゲーム進行を見るのに疲れました。
これからは勝ったときだけ録画を見ることにしましょう!。
天門洞!
天門洞!
訳の分からない容疑で逮捕される中国には行くことは出来ませんが、地球に存在する絶景の一つとしては是非訪れたい場所が中国にあります。
以前も少し記載しましたが湖南省の北西部に位置する張家界への入り口である天門洞です。
張家界市から見える1518mの天門山の脇にあり、高さ131.5m幅57m、奥行き60mのトンネルのようです。
張家界市に中心から7。455kmのロープウェイで30分ほど行くと天門洞の登り口に着きます。昔は有名ではなかったのですが、
天門洞に加え世界遺産になった武陵源や大峡谷が世の中に知れ渡ってから、年間6000万人が訪れる景勝地になったのです。
何でもそうですが、中国のやることは余り配慮が行き届いていません。
何か観光客に問題が発生した時にどうするのだろうという疑問を感じることが沢山あります。
ここも典型的な例で、ロープウェイを降りて天門洞に行くには何と999段の階段を上らなければなりません。
TVの紹介番組を見ていても途中で休憩する場所などはありません。
コロナ禍前のことですが、毎年6000万人が無事に天門洞に辿り着き、その後無事に降りてきたとは考えにくいです。
凄く恐ろしい気もしますが、日本では見れないスケールなので実際に訪れる夢は絶えることがありません。
変形性股関節炎!
変形性股関節炎!
ここ数年股関節の不具合に時折り悩まされて来ました。
レントゲンを撮ると軟骨の擦り減りが見られ変形性股関節症と医者に言われました。
実際、無理が効かずおとなしく暮らしていると今の所大きな問題はないのですが、
ちょっと旅行して歩く量が増えたり、好きなダンスすると痛みが襲って来ます。
現在は保存療法と言う事で病院で理学療法士の指導で様子を見つつ、痛い時は塗り薬や飲み薬で痛みを取ると言う方法を取っています。
保存療法が駄目なら手術が可能ですが、その前に、先進医療の再生医療や衝撃波なども選択肢としてあるようです。
ただ保険の適用外なのでハードルは高いです。
様々な情報が沢山あり、何が本当なのかわからないまま結構振り回されて来た感があります。
今も暗中模索は続いていますが、今後の生活の質を大きく左右する決断をする必要があるので、
真剣に考えて選び実践して行かなくてはなりません。
パンドラ銀河団!
パンドラ銀河団!
宇宙は広すぎます。
画像はジェームズ・ウェブ宇宙望遠鏡が捉えたパンドラ銀河団です。
地球からの距離は3億5千万光年。
現時点では宇宙の始まりは138億年前といわれていますが、これは138億光年前の光を確認したからに過ぎません。
ダークエネルギーと言われる宇宙を膨張させる力によって宇宙は膨張しているそうですから宇宙の始まりはもっと古いのかも知れません。
単純に3億5千万光年と言ってもその大きさが良くわかっていないのです。
画像には5万この銀河が映っているそうですが、銀河間の距離が近く見得て、すぐにもぶつかり合ってしまうように見えます。
しかし実態は銀河間の距離は凄い距離があるようです。
光が1年で進む距離を1光年と言いますが、キロ数で現わすと何キロか知っていますか?
何と9.46兆キロあるのです。
この数字凄くありませんか?
日本のプロ野球が面白い!
日本のプロ野球が面白い!
WBCの侍ジャパンを見てからTVで野球を見るようになりました。
第一の理由は侍ジャパンのメンバー達がどのような活躍をするか見たいためです。
同時に、ヤクルトとオリックスが今年も優勝するかも気になるところです。
侍ジャパン達はWBC優勝の延長線上で好調を維持している選手達もいれば、
早く仕上げすぎて故障してしまった選手達もいるのでちょっと複雑な気分です。
意外と面白いのはセ・パ両リーグの順位です。
ヤクルトとオリックスが必ずしも強いわけでなく、セリーグでは阪神、DeNA、広島が頑張り、
パリーグではソフトバンクは当たり前ですがロッテが健闘しているのが爽やかに感じます。
未だ始まったばかりなので最終的にどこが勝つのか分かりませんが、
WBC優勝の誇りを持って全チームがレベルの高いプレーを見せてくれると良いですね!
#なおエ#から#ダメエ#へ!
#なおエ#から#ダメエ#へ!
エンジェルスは14試合消化して7勝7敗になりました。
昨年超有名になっている#なおエ#ですが、7敗の内6敗が#なおエ#なのです。
ブルペン陣(救援投手陣)のせいで負けたのが4試合、内野手エラーが続き負けたのが1試合、
今日は捕手の2度にわたる打撃妨害で負けました。
ここまで来ると#なおエ#ではなく#ダメエ#になってしまいます。
報道では大谷の今年は昨年よりも素晴らしいと言われていますが、
負けた試合でランナーが塁を埋めた挽回できそうな大事な場面で凡打する場合が多いように思います。
特に外角ギリギリのストライクを見逃すシーンが多すぎます。
今年はバットの長さを1.5インチ長くしたそうですが、外角を仕留めれる様に長くしたのでは無いのですか?
投げる方も今年はスライダーが多くこれまでは打者が予測していないので討ち取っていますが、
1球づつ見てみると結構甘い球も多くあり、そろそろバケの河が剥がれそうな雰囲気です。
昨年と同じように出足絶好調、その後ボロボロにならないようにしてほしいと思います。
科学技術館!
科学技術館!
竹橋あるいは九段下から歩ける距離に科学技術館があります。
現代から近未来の科学技術や産業技術を広く啓発し広める役割を持って設立されたそうです。
子供から大人まで誰でも気軽に楽しみ、科学の不思議に触れることができます。
内容は結構なボリュームがありなかなかいっぺんには回りきれませんが、興味のある所から少しずつゆっくり楽しめば良いかと思います。
参加体験型のものが多いので飽きずに興味を持ってみる事が出来ます。
自転車や車の動く仕組みなどを映像や実験を通して学んだり、物作りの部屋では実際、ワークショップで物を作る事も出来ます。
なかなか出来ない体験をする事が出来るから子供達には是非おすすめです。
シンラードームでは宇宙で起こる全ての事、森羅万象を名前の由来に持ち、科学と技術と芸術が出会う想像空間です。
トピックスを変えて色々な事を興味を持って学ぶことが出来ます。
例えば天の川銀河とブラックホールの存在、地球から宇宙の果てまで旅をして最新の宇宙を体感したり、何だかワクワクする企画ですね。
こういう施設が便利な所にあり気軽に行けるのは東京の利点だと思います。