#八潮市陥没大問題!
カテゴリ: 衣・食・住
公開日:2025年01月31日(金)
#八潮市陥没大問題!
先日埼玉県八潮市の交差点で当然大きな陥没が発生し、そこにトラックが落ちてしまった。
当初は早く救助されると思われていたが、更に水が流れ込み、救助どころか陥没が広がり、現在は直径40mになっているという。
落ちたトラックの運転手さんはもちろんのこと、交差点付近の住民には避難勧告が出され、
周りの営業店も含め住民には水を出来るだけ使わないように知事からも要請が出ているらしい。
原因はまだ推定の段階だが、地中10mに埋設されている下水管が老朽化していることと
管中で発生する硫化ガスが下水管のひび割れを発生させ、
その上部にある土砂が下水管に流れ込むことで出来た上部の空洞が疑われている。
こういう下水管の管轄は自治体にあり、国が直接対応することにはなっていないという。
下水管のチェックは自治体によって期間が違う様だが、埼玉県は5年に一回の目視検査が基本らしい。
今回の現場については2021年に目視検査で緊急性がないと判断されたところなのだ。
この様な事態が起きると全国の下水管チェックが急がれるが、老朽化している所は無数にあるらしい。
年が経てば経つほど自治体の予算で十分な対応が出来るか不明な事故が起きる気がする。
日本は凄く綺麗だとよく言われるが、地下には恐ろしい事故の可能性が隠れていることを忘れてはならない。
成熟してしまった日本のインフラは自助、共助、公序全体で改良を重ねればならない時代になっているのではないか。
それを積極的に進めることで楽しい日本になれるというのが石破総理の想いでしょう!
(M・J)