#ジャッキー・ロビンソン!
#ジャッキー・ロビンソン!
MLBで最もリスペクトされている選手は画像のジャッキー・ロビンソンである。
長年野球は白人のスポーツだったが、ドジャースが初めて黒人の選手をと契約して、
1947年5月15日にデビューさせたのだ。
勇気あるドジャースの行動に敬意を表する。
彼は黒人蔑視の中で47年に新人賞を取得し、1955年のワールドシリーズでヤンキースを4-3で破り、
初めてのワールドチャンピオンにも貢献したのだ。
ジャッキー・ロビンソンの精神的な強さには頭が下がる思いだ。
1950年代にはアフリカ系アメリカ人の公民権運動が起こったのも、
ジャッキー・ロビンソンの活躍が影響しているとの見方が現代では一般的である。
MLBは4月15日をジャッキー・ロビンソンの日と制定して、同日は30球団の全選手が彼の背番号42を付けてプレーしているのだ。
今では黒人がしかるべき地位を築きアメリカ合衆国にも多大な貢献をしているが、
公民権運動の勃興は1955年12月1日に起こったモンゴメリー・バス・ボイコット事件だと言われている。
内容はここでは記載しないが、記事を読んでみると本当かいな?という様なひどい内容である。
完全な人種差別の終焉はジョンソン大統領時代の1964年7月2日の公民権法制定だったのでで、それほど昔の話ではないのだ。
当時自分は14歳であったが、日本に人種差別はなかったので、
大国アメリカでこんな大きな問題が起こっているとは思いもしなかった。
今年ロサンゼルス市が5月17日を大谷の日と制定してが、ジャッキー・ロビンソンは全米での敬意なのでその歴史的重みも違う。
MLBが政治にも影響しているのは注目すべきだし、ベースボールというスポーツの素晴らしさが再認識される。
(J・O)