#トランプの口撃いよいよ日本へ!
カテゴリ: 政治・経済
公開日:2025年03月07日(金)
#トランプの口撃攻勢いよいよ日本へ!
6日にトランプ大統領はNATO加盟国の国防費が不十分で自国の防衛費を十分に支払わなければ、
米国は防衛しないと述べ、ついでに日本に対する不満を示した。
報道によれば「われわれは日本と素晴らしい関係を築いている。
しかし、われわれは日本を防衛しなければならないが、日本が私たちを守る必要はないという興味深い取り決めをしている。
ところで、彼らはわれわれから経済的に大金を儲けている。誰がこんな取引をするんだ?」とコメントしたそうだ。
日米安保条約や日米同盟をディール(取引)として見なしていること自体が世界の常識をひっくり返す様なことだが、
世界の力関係が核爆弾の量という数字以外はっきりした差を測れるものは無いこと、
そして実際に核を使用する際の事故とか遂行スピードとか各国により差がありそうなことを考えると、
どうせどの国も核など使えないのだから全てはディールで決定出来ると考えているのかも知れない。
しかし、日本の地理的立ち位置や防衛力の脆弱さからすれば、あって当然の日米同盟や安全保障条約が無視されてはどうにもならない。
石破総理は米国への基地提供義務の重みを強調するが、
対中国の防波堤として日本の存在をトランプ大統領がどれだけその点に重要性を感じるだろうか?
いよいよ平和過ぎる日本国民も本気になって防衛力の強化を意識する必要が出てきたのではないか?
トランプ大統領の真意が防衛問題ではなく日米の経済的均衡と相互拡大であれば良いのだが!
(L・D)